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2013年8月10日のブックマーク (7件)

  • Android版Firefoxアドオン開発事始め

    開発環境 モバイル端末 Androidスマートフォンまたはタブレット Firefox Beta 15.0以降をインストール パソコン 最低限テキストエディタとZIP圧縮さえできればOK ※パソコンが高スペックならAndroidエミュレータでもいける? 開発作業の流れ① パソコン ソース編集 ▼ インストーラ作成 ▼ MicroSDカードへコピー モバイル端末 MicroSDカードを装着 ▼ file:///mnt/sdcard/ をFirefoxで開く ▼ インストール

    Android版Firefoxアドオン開発事始め
  • 見落としがちな整数関連の脆弱性(後編)

    見落としがちな整数関連の脆弱性(後編):もいちど知りたい、セキュアコーディングの基(5)(1/2 ページ) 前回に続き、バグの中でも大きな割合を占める整数の取り扱いに関する脆弱性について解説します。今回取り上げるのは「切り捨て」「符号拡張/ゼロ拡張」についてです。 「Coverity Scan レポート」にみる整数関連のバグ 初めに、脆弱性に関する最近のトピックスとして「Coverity Scanレポート」を紹介したいと思います。 2013年5月7日、静的解析ツールベンダの米Coverityは、2012年度版「Coverity Scan レポート」を公開しました。 Coverityは、自社のコード解析ツールを使ってオープンソースソフトウェア(OSS)を解析し、解析結果を無償で開発者に提供することを通じて、OSSコミュニティのコード品質向上に寄与する「Coverity Scan」プロジェク

    見落としがちな整数関連の脆弱性(後編)
  • グーグルのプレスイベントで見るグーグル新時代の幕開け

    新型Nexus 7タブレットやAndroid 4.3、さらには新デバイスChromecastの発表から、グーグルの新世代戦略を読み解きます。 いやぁ、グーグルって当にすごい会社ですね。 ここ数年はピークを越えて一気に大企業化が進むのかと思っていたら、2011年に創業者のラリー・ペイジ氏がCEOに復帰。今年の3月には「Androidの父」として知られるアンディ・ルービン氏がAndroidの責任者を退任。Chromeを担当していたサンダー・ピチャイ氏がAndroidも担当するという大幅な組織変更を行いました。 そんな中、グーグルは現地時間7月24日午前9時に、サンフランシスコで報道関係者向けイベントを開催しました。イベントの招待状には「Please join us for breakfast with Sundar Pichai」(サンダー・ピチャイとの朝に参加しましょう)と記されていまし

    グーグルのプレスイベントで見るグーグル新時代の幕開け
    vcc
    vcc 2013/08/10
    操作側の機器はコンテンツURLをChromecastに送り込むだけ。URLを受信したChromecastは、自らでそのメディアのURLを再生する。テレビ側がHDMIコントロール機能に対応していれば、電源のオン/オフすら操作する必要なし。
  • GTC Japan 2013 - OpenACCの理想と現実

    NVIDIAが7月30日に開催した「GTC Japan 2013」において、東京工業大学(東工大)松岡研究室の星野氏が、「OpenACCの理想と現実」と題する発表を行った。その前のコンパイラ各社の発表は、半分程度の入りであったが、この発表では会場が満員になる盛況で関心の高さがうかがえた。 GPUのプログラミング用にNVIDIAはCUDAを提供しているが、これは、プログラムをCPUで実行する部分とGPUで実行する部分に分け、処理するデータをCPUのメモリからGPUのメモリに転送し、結果は逆にGPUのメモリからCPUのメモリに転送するなどの処理を明示的に書く必要があり、なかなか敷居が高い。 これに対して、ソースプログラムの中に、ここからここまではGPUで実行する部分と指定すると、自動的にプログラムの分割やデータの転送をやってくれるという仕様がOpenACCである。 現在、CとFORTRAN対応

    GTC Japan 2013 - OpenACCの理想と現実
    vcc
    vcc 2013/08/10
    CUDAは、プログラムをCPU実行分とGPU実行分に分け、メモリ転送処理を明示的に書く必要がある。OpenACCはプログラム中に、GPUで実行する部分を指定すると、自動的にプログラムの分割やデータの転送をやってくれる。
  • 第15回 Windows Server 2012 R2プレビュー版のHyper-V概要

    第15回 Windows Server 2012 R2プレビュー版のHyper-V概要:Windows Server 2012クラウドジェネレーション(1/2 ページ) 次期Server OSであるWindows Server 2012 R2のプレビュー版の機能解説の第3回。今回は、新しくなったHyper-Vの機能概要とUEFIサポートについてまとめる。UEFIのサポートにより、2Tbytes超のディスクからのブートやレガシー・フリーでオーバーヘッドの少ない仮想環境が実現されている。 連載目次 2013年6月に次期Server OSである「Windows Server 2012 R2」の情報が公開され、Preview版の配布も始まった。前回はWindows Server 2012 R2で追加/削除された機能の概要と、PowerShell 4.0のDSCについて簡単に見てきた。今回は、改善さ

    第15回 Windows Server 2012 R2プレビュー版のHyper-V概要
    vcc
    vcc 2013/08/10
    新しいHyper-Vの世代2アーキテクチャでは、レガシー・デバイスやBIOSなどを排除し、デバイスに対する要求はすべてVMBusを介してハイパーバイザ(ホストのWindows OS)へパスして処理するようになっている。
  • 金属が造形可能な3Dプリンタもラインアップに加わった3D Systems、ショールームを初披露

    金属が造形可能な3Dプリンタもラインアップに加わった3D Systems、ショールームを初披露:3Dプリンタニュース スリーディー・システムズ・ジャパンは、社移転とともに、3D Systems製品を展示するショールームを開設。同社が2013年6月に買収した仏Phenix Systemsの金属粉末焼結積層の技術についても紹介した。 2013年8月8日、3次元データ関連ツールベンダーの米3D Systemsの日法人であるスリーディー・システムズ・ジャパンは、多岐にわたる同社製品をまとめて展示するショールームの内覧会を開催した。 同社は同年8月1日より恵比寿ガーデンプレイスタワー27階に移転し、これまで製品によって分かれていた拠点を1つにまとめた。その新オフィスの中にショールームをオープン。工業向け3Dプリンタを展示するエリア、3Dスキャンやソフトウェア、個人向け3Dプリンタなどを展示するエ

    金属が造形可能な3Dプリンタもラインアップに加わった3D Systems、ショールームを初披露
  • 水素を液体化、体積500分の1に 編集委員 滝 順一 - 日本経済新聞

    クリーンだが、かさばるのが難点とされてきた水素の使い勝手を画期的に向上させる技術を千代田化工建設が開発した。液体化して体積を500分の1に小さくし、常温・常圧で貯蔵や輸送が可能になる。水素社会への扉を開くものと国際的にも注目を集める。同社技術開発ユニットの岡田佳巳技師長に開発の背景などを聞いた。新開発の触媒、1年使えて再利用も可能――「SPERA(スペラ)水素」と商標登録された新技術の中身を

    水素を液体化、体積500分の1に 編集委員 滝 順一 - 日本経済新聞
    vcc
    vcc 2013/08/10
    有機溶剤のトルエンと水素を化学反応させメチルシクロヘキサン(MCH)という化学物質にして常温・常圧で水素を貯蔵・輸送する技術だ。MCHに固定した水素を再びガスにする効率的な技術(脱水素化技術)がなかった。