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2014年9月19日のブックマーク (5件)

  • iPhone 6の契約前に知っておきたいこと - 2年間の総額ではauがお得に! そのワケは?

    レポート iPhone 6の契約前に知っておきたいこと - 2年間の総額ではauがお得に! そのワケは? iPhone 6、iPhone 6 Plusの発売日がいよいよ今週末に迫ってきた。どの機種にするか、どのキャリアで契約するか、まだ迷っている人も多いことだろう。そこで今回、様々な利用シーンを想定した上で、2年間の利用料金の総額を算出してみた。その結果、最も安くなるのはau版を契約した場合だった。稿で詳しい内容を紹介していこう。 端末の実質負担額は? iPhone 6、iPhone 6 Plusを向こう2年間契約した場合、その利用料金の総額に影響するのは、端末の実質負担額、料金プラン、使用中のiPhoneの下取り価格、固定回線とのセット割、キャンペーン、利用者の現在の契約形態などの要素だ。そこでNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの3キャリアの料金を、順を追って比較していきたい

    iPhone 6の契約前に知っておきたいこと - 2年間の総額ではauがお得に! そのワケは?
  • ハンファ、2つのヘッドホンに同時送信可能なBluetoothトランスミッター

    ハンファQセルズジャパンは2月28日、Bluetoothトランスミッター「HS-BMT001」を発売した。Web直販限定で、直販価格は3,480円となっている。 テレビやオーディオプレーヤーと接続して、つないだ機器の音をBluetoothヘッドホンやBluetoothスピーカーに出力できるようにするデバイス。テレビなどの機器からはオーディオケーブル(3.5mmステレオミニ)で音を入力する。出力先となるBluetoothヘッドホンなどとは、同時に2つまでのデバイスと接続することが可能。同じ音楽をヘッドホンで2人同時に楽しむことができる。 Bluetoothのバージョンは3.0で、対応プロファイルはA2DPとなっている。コーデックは標準のSBCのほか、高音質・低遅延なaptXにも対応。なお、電源はUSB経由で供給される。 体サイズは約30×D58×14mm、重量は約27.5g。

    ハンファ、2つのヘッドホンに同時送信可能なBluetoothトランスミッター
  • 世界標準のExcel表 プロはこう作る:日本経済新聞

    の企業で作成しているExcel表の多くは、罫線の使い方やフォントの指定、色使いなどに問題があり、非常に見にくい。読み解くのにも時間がかかるので、グローバルなビジネスではとても通用しない。見やすく美しいExcel表を作成するための作法を、五常・アンド・カンパニー代表取締役の慎泰俊氏が解説する。筆者は「外資系金融のExcel作成術」(東洋経済新報社)をはじめ、これまでの著書で一部の人にとっては

    世界標準のExcel表 プロはこう作る:日本経済新聞
  • ビットコインの仕組みに見る暗号技術とASICによる採掘技術(2) ビットコインの世界を作るメカニズムが組み込まれている「Walletソフト」

    ビットコインに参加するには ビットコインのネットワークに加わり、ビットコインを使うためには、Wallet(財布)というソフトを、例えば、Bitcoin Foundationからダウンロードしてインストールする必要がある。このWalletソフトにビットコインの世界を作っているメカニズムが組み込まれている。 Walletは通信機能をもっており、データベースから接続するノードを見つけて接続を確立する。この接続には中心になるサーバは存在せず、それぞれのノードが幾つかのノードと繋がっているというフラットなネットワークである。そして、接続相手は対等な仲間(Peer)であるのでPeer-to-Peerネットワークと言われる。すべてのノードはどこかでは繋がっているのであるが、どのように繋がっているのかは分からないし、ノードの電源が切られていたりすると、切り離されたノードが出来たりする。 しかし、接続が回復

    ビットコインの仕組みに見る暗号技術とASICによる採掘技術(2) ビットコインの世界を作るメカニズムが組み込まれている「Walletソフト」
    vcc
    vcc 2014/09/19
    複数の受取額をまとめて、その中から別の人に支払可能。入力が支払額より大きい場合は、複数への支払いや、自分へのお釣りを設けることもできる。しかし、トランザクションの中にビットコインを残すことはできない。
  • ビットコインの仕組みに見る暗号技術とASICによる採掘技術(3) ビットコインの取引の正当性を確保する「採掘」

    ビットコインの元帳 ビットコインの取引は、すべて、この支払証文(トランザクション)に記録されているので、すべての証文を保存して置き、ビットコインの移動を追跡できるようにしておけばよい。これがブロックチェインと呼ばれるビットコインの元帳である。ビットコインの支払証文が公開であるのと同じように、この元帳も公開であり、ビットコインのネットワークに加入しているメンバーは誰で見ることができる。 このブロックチェインは、トランザクションをまとめて記録したブロックが繋がった形で作られている。ちょうど、ブロックが元帳の1ページで、そこにいくつかのトランザクションが記録されており、このページが連なったものが元帳=ブロックチェインという感じである。 図6に示すように、各ブロックは、ブロックヘッダと呼ぶ部分と、そのブロックに含まれるトランザクションから構成される。ブロックは、平均的に10分間に1個のペースで作ら

    ビットコインの仕組みに見る暗号技術とASICによる採掘技術(3) ビットコインの取引の正当性を確保する「採掘」