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小学生にプログラミングを教えることはもはや珍しくないが、5才児から始めるとなると極めて先進的な取り組みといえるだろう。新刊『5才からはじめるすくすくプログラミング』の著者で、すでに5才児を対象にしたワークショップを数多く実施している橋爪香織氏に、その目的や方法、保護者の反応などを聞いた。 5才からプログラミングを学ぶ目的を教えてください。 子どもにとって、日常の体験はすべて学びにつながります。天気の良い日の外遊び、雨の日の家遊び、幼稚園や保育園で約束を守ること、先生の話を聞くこと、困ったことを自分の意志にしたがって解決することなど、未就学児の日常には、さまざまな学びの場があります。ですから、なにもわざわざ5才からプログラミングを“しなければいけない”とはまったく思っていません。 しかし、近年の子どもたちを取り巻く環境は、大きく変わってきています。ほとんどの家庭に、スマートフォンやタブレット
オープンロジ(東京都渋谷区)は2014年10月21日、中小規模の事業者向け物流アウトソーシング事業を開始した。見積もりが不要で、料金体系をシンプルにしたのが特徴。固定費は無料で従量課金制。1個から請け負い、ウェブサイト経由で最短2分でアウトソーシング契約が結べるという。月間出荷個数が200個未満の中小規模の事業者を対象に、市場開拓を進める。 オープンロジはサービス提供にあたり、埼玉県の物流会社と提携した。料金体系は入庫料、保管料、配送料の三つで構成。入庫料はサイズにかかわらず一律15円で、保管料は1日単位となっており、サイズに応じて1個当たり0.2~10円となっている。配送料はサイズに応じて1個当たり220円~780円(図)。ウェブサイトの管理画面経由で入庫、加工、保管、出庫、配送までの一連の業務指示や支払いができる。
セロハンテープ用のテープカッターといえば、卓上用もハンディ用もあまりデザインが変わらないもの。ところがナカバヤシが生み出したのは、今までにない形の卓上・ハンディ兼用アイテムだ。 卓上で使うテープカッターは、一般的に重く、どっしりとしている。なぜならテープを切るときに本体が動かないようにしたほうが切りやすいからだ。その代わり持ち運びやすいとは言い難い。 ナカバヤシが開発した新形状のテープカッター「TATETA(タテタ)」は本体重量が210グラムと、従来製品の5分の1の軽さを実現した。その形状とは、まさに既存の卓上テープカッターを“立てた”ようなもの。テープをセットするリールを上部に、その下にカッター部分を配置した。 使うときにはテープを斜め下方向に引っ張り出して、奥にひねりながら切る。こうすることで、本体が動くことなく片手で簡単にテープを切れるという。また、カッター部分には新開発の特殊刃を採
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