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2016年8月22日のブックマーク (4件)

  • 理屈や理論じゃなくて、英語の前置詞"at"と"in"の違いはルール分けが必要 - I AM HARRY

    フィリピン英語留学に行って、今まで自分が気付かなかった英語の問題点に気づいたので、ここでアウトプットしておきたいと思います。ここでは、前置詞(preposition)が苦手だったので、今後は前置詞にも意識を置いて英語の勉強を進めていきたいと思います。 なぜ前置詞が重要? なぜ前置詞が重要か?ということをここで少し述べておきたいと思います。最近で言うと、フィリピン留学に行った後に、しばらくマニラにいる時に、体調を崩してしまい病院に行きました。フィリピン人の友人と約束をしていたのですが、キャンセルするために、僕はその友人に、"I'm in the hospital. so we can't meet up"とメッセージを送りました。その後、僕が一切メッセージを送らなかったので、その友人はすごい心配をしていました。たしかに40℃近く熱があったので、今思うと心配されるのも当然なのですが、どうやらそ

    理屈や理論じゃなくて、英語の前置詞"at"と"in"の違いはルール分けが必要 - I AM HARRY
  • Slackと違ってオンプレミス環境で作れるOSSチャット基盤4選&RocketChatの基礎知識

    Slackでは、チャット形式でメッセージやファイルのやりとりができ、リアルタイムなコミュニケーションが可能です。また、UIが分かりやすく直感的に操作できるため、初めての人でも使いやすいのが特徴です。ユーザーは「チャンネル」というチャットルームに自ら参加し、自由なコミュニケーションができます。なお、一部の人だけでチャットをするプライベートチャンネルや、個人宛のメッセージも可能です。 その他、高い検索機能や簡単なファイル共有、多彩なショートカットコマンド、外部サービスとの連携の容易さなどが、人気の要因となっています。 Slackは現在最も注目されているチャットツールの1つですが、クラウド型サービスであるため、企業内でやりとりしたメッセージの内容やファイルなどのデータは外部のサーバに保存されることになります。企業によっては、社内情報を外部に保存することに抵抗があり、Slackおよびその他クラウド

    Slackと違ってオンプレミス環境で作れるOSSチャット基盤4選&RocketChatの基礎知識
  • 衝撃的な効率性~最高の DevOps チームは「知っている事」で構成されていた~ - メソッド屋のブログ

    今回マイクロソフトの社内カンファレンスに参加するために、シアトルに滞在したが、以前からどうしてもやりたかった、マイクロソフト最高の DevOps チームを直接観察してみたいという夢をかなえてみた。 私はマイクロソフトの DevOps エバンジェリストだが、Sam Guckenheimerのチームの話は、人の口と、プレゼンテーションと、アーティクル経由で理解したものに過ぎない。現場に行って物を見てみたかったのだ。 だから、今回Samにお願いして、VSTS/TFSを開発しているMatthewのチームを観察させてもらった。そこで得たことを皆さんと共有しておきたい。 気になっていたSamの一言 VSTS / TFSの開発チームがいるビルにやってきた。ここにあのチームがいるのかと思うとすごくワクワクしてきた。一体どんなことを彼らはやっているのだろう。それと同時に、私が顧客訪問をSamと日で行っ

    衝撃的な効率性~最高の DevOps チームは「知っている事」で構成されていた~ - メソッド屋のブログ
    vcc
    vcc 2016/08/22
    Fチームは新機能を作る。Lチームは緊急対応、バグ対応。Fは基本的にペアプログラミング。誰か一人しか知らない状況を防ぐため。FとLは定期的に入れ替える。それぞれのチームに最も長く滞在しているメンバをスワップ
  • 「職人芸とされていた脆弱性診断の技術を誰でも使えるものに」Webセキュリティのプロ・上野宣さんに訊く

    業界標準の脆弱性診断技術を具体化した入門書が必要とされている ――8月1日(月)に『Webセキュリティ担当者のための脆弱性診断スタートガイド 上野宣が教える情報漏えいを防ぐ技術』が刊行となりました。上野さんはこの道のプロフェッショナルですが、具体的にはどのようなお仕事をされているのでしょうか。 上野:現在、私は主に脆弱性診断に関して広く携わっています。2006年に立ち上げたサイバーセキュリティ関連のトレーニングを行う株式会社トライコーダでは、「Webアプリケーション脆弱性診断講座」を実施しており、脆弱性診断サービスも提供しています。トレーニングの顧客には自社で脆弱性診断を行いたいという開発会社を始めとして、防衛省や警察などの官公庁の方々がいらっしゃいます。加えて、社内にCSIRT(コンピュータセキュリティ問題に対応するチーム)を立ち上げるための教育にも役立てていただいています。 また、私自

    「職人芸とされていた脆弱性診断の技術を誰でも使えるものに」Webセキュリティのプロ・上野宣さんに訊く