タグ

2017年11月5日のブックマーク (2件)

  • トラクターや建機、ボートに屋上のメダカなど多くの体験ができる「ヤンマーミュージアム」に行ってきました

    農業用車両や建設用重機、小型船舶やエネルギーシステムなど幅広い製品を世に送り出しているヤンマーは、同社の歴史技術をギュギュッとつめこんだ施設「ヤンマーミュージアム」を滋賀県長浜市で運営しています。今回はそんなミュージアムを訪れる機会があったのですが、実際に訪れてみると実にさまざまな展示物や体験ができる施設になっていたので、実際にどんな様子になっているのかまとめてみました。 ヤンマーミュージアム https://www.yanmar.com/jp/museum/ ヤンマーミュージアムの所在地は、滋賀県長浜市三和町6-50。電車の場合はJR北陸線「長浜駅」より徒歩約10分ほどで、土日祝日のみ無料シャトルバスが運行されています。(JR「長浜駅」(西口)⇔黒壁(お旅所)⇔ヤンマーミュージアム)また、自動車の場合は北陸自動車道「長浜IC」より車で約10分 という立地。 ヤンマーミュージアムに到着

    トラクターや建機、ボートに屋上のメダカなど多くの体験ができる「ヤンマーミュージアム」に行ってきました
  • 【用品】軽量カーボン製ヘルメットが驚きの低価格!「WINS A FORCE RS JET」 - webオートバイ

    注目は近日発売予定のチンガード!ヘルメットに求められる要件は第一に安全性だが、次に重要なのが快適性と機能。快適さに大きく影響するのが重量で、重いほど首や肩への負担が増すし、慣性力も増えて路面などにヒットした際の衝撃が大きくなる。事実、F1やモトGPではCFRP(カーボンファイバー)製の帽体を採用し、軽さと剛性を両立したヘルメットが増えている。 軽さに加えて視界の広さも特筆もの。シールドが高さ方向に長く、顎下から巻き込む風が少ないため静粛性も上々だ。 もちろん公道でもCFRP製の優位性は変わらないが、カーボンファイバー素材自体が一般的なFRPやポリカーボネートよりもはるかに高価で、特別な加工装置も必要になるため、製造コストが高いことが難点だった。 そこでコストを抑えられる海外工場で製造し、大量生産によるスケールメリットと併せて常識破りの低価格を実現したのがウインズの製品。帽体はドライカーボン

    【用品】軽量カーボン製ヘルメットが驚きの低価格!「WINS A FORCE RS JET」 - webオートバイ