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2019年2月11日のブックマーク (1件)

  • FPGAのソフトコアCPU (MicroBlaze)とFreeRTOSでシリアル通信ソフトをつくる - Qiita

    はじめに 記事ではXilinx社のソフトコアCPUであるMicroBlazeでFreeRTOSを動作させ、PCのターミナルソフトとFPGAとの間でシリアル通信してI2CやSPI、UARTのペリフェラル制御を行います。 ※因みに私はRTOSを触るのは初めてなので、突っ込みどころがありましたらぜひご指南ください。。 設計の背景 FPGAの利用価値は 汎用品では不可能な柔軟な回路構成(静的にも動的にも) プリミティブな回路による圧倒的なリアルタイム性能 の2点に集約されると言えます。 例えば、数多くのセンサとアクチュエータをぶら下げて、流れてくるデータを監視しながらリアルタイムにデバイス制御したい場合など。 最近ではARMコアと論理回路部がワンパッケージになったFPGAも一般的になってきましたが、ARM上のLinuxにさせるまでもない瑣末な処理で、なおかつリアルタイム性能も重視したい時に便利な

    FPGAのソフトコアCPU (MicroBlaze)とFreeRTOSでシリアル通信ソフトをつくる - Qiita