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ブックマーク / pianoforte32.com (1)

  • アナログ・レコードのここがダメ「CD音質と比較して」

    これまでの当ブログ記事(テストレコードなどのブログ)の知見を通して、アナログ・レコードが音質的に不利な点が多々見つかりました。 アナログレコードの音質を好ましく思っている一人で、当はあまり言いたくは無いのですが、事実は事実として、テストレコード(AD-1)を使って測定した結果を基に、レコード音質がCD音質よりダメな点をマトメました。 テストレコード(AD-1)については、参照記事をご覧ください。 参照記事:テストレコード(AD-1)で出来ること-レコードプレーヤのテスト結果・総覧 低域共振(カートリッジとトーンアーム)が発生する カートリッジのマス(質量)とトーンアームの長さで低域共振周波数が決まります。 対して、CDは回転系があるも、PCMデジタルデータを拾い取るだけで、質的に共振する機械要素が無いので低域共振は発生しません。 1)低域共振周波数を調べるには テストレコード(AD-1

    アナログ・レコードのここがダメ「CD音質と比較して」
    vcc
    vcc 2022/11/03
    アナログ・レコードは低域部分(低域共振)に不利な点を抱えている。 CDは高域部分に弱点がある。人間の聴感は、中高域部分で感度が高くなるので、CDの量子化ノイズが悪化することで違和感を感じる。
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