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2022年11月3日のブックマーク (4件)

  • Linux用Windowsサブシステム(WSL)の登場とPOSIXサポートの変化をおさらい

    LinuxWindowsサブシステム(WSL)の登場とPOSIXサポートの変化をおさらい:その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(220) Windowsはかつて「POSIXサブシステム」を備え、UNIX互換のファイルシステムと実行環境を提供していました。POSIXサブシステムは現在のWindowsにはもうありませんが、「LinuxWindowsサブシステム(WSL)」の登場で、POSIXサポートが復活というか、さらに強化されています。その1つが、「POSIX方式(スタイル)の削除」のサポートです。 Windowsにまつわる都市伝説 WindowsとPOSIXの関係 「POSIX(Portable Operating System Interface)」は、オペレーティングシステム(OS)の標準的なインタフェースと環境を定義するIEEE規格です。ソースコードレベル

    Linux用Windowsサブシステム(WSL)の登場とPOSIXサポートの変化をおさらい
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    vcc 2022/11/03
    Windows 10 May 2019 Update(バージョン1903、19H1)において、「POSIXスタイルの削除」がWindowsの既定に採用されたため、「Del」コマンドは排他的に開かれているファイルでも、即座に削除する。
  • レーザー光で音を測る!? マイクを超える光学的音響計測の世界【藤本健のDigital Audio Laboratory】

    レーザー光で音を測る!? マイクを超える光学的音響計測の世界【藤本健のDigital Audio Laboratory】
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    vcc 2022/11/03
    パラメトリックスピーカーは超音波を利用することで、非常に鋭い指向性を持たせることができるスピーカー。2種類の超音波の周波数のズレによって生じる非線形作用を利用して可聴音を再現する。
  • アナログ・レコードのここがダメ「CD音質と比較して」

    これまでの当ブログ記事(テストレコードなどのブログ)の知見を通して、アナログ・レコードが音質的に不利な点が多々見つかりました。 アナログレコードの音質を好ましく思っている一人で、当はあまり言いたくは無いのですが、事実は事実として、テストレコード(AD-1)を使って測定した結果を基に、レコード音質がCD音質よりダメな点をマトメました。 テストレコード(AD-1)については、参照記事をご覧ください。 参照記事:テストレコード(AD-1)で出来ること-レコードプレーヤのテスト結果・総覧 低域共振(カートリッジとトーンアーム)が発生する カートリッジのマス(質量)とトーンアームの長さで低域共振周波数が決まります。 対して、CDは回転系があるも、PCMデジタルデータを拾い取るだけで、質的に共振する機械要素が無いので低域共振は発生しません。 1)低域共振周波数を調べるには テストレコード(AD-1

    アナログ・レコードのここがダメ「CD音質と比較して」
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    vcc 2022/11/03
    アナログ・レコードは低域部分(低域共振)に不利な点を抱えている。 CDは高域部分に弱点がある。人間の聴感は、中高域部分で感度が高くなるので、CDの量子化ノイズが悪化することで違和感を感じる。
  • API設計まとめ - Qiita

    はじめに 自分は2021年に新卒でWeb系の開発会社にフロントエンジニアとして入社し2022年で2年目になります。 実務ではReact×TypeScriptを利用したフロント周りとNode.js(Nest)やRailsを用いたバックエンド(API)の開発をしています。 その中で使っていたAPI設計について改めて学び直したのでまとめて行きます。 この記事の対象者 エンジニア初心者から中級者 APIについて学びを深めたい人 この記事の目標 APIについて学ぶ 我流ではなく正しいAPI設計について学ぶ この記事でやらないこと 具体的にコードを用いたAPI設計の書き方の説明に関しては下記の記事で解説をしています。 APIについて APIとは APIは"Application Programming Interface"の略で、直訳すると「アプリケーションを使プログラミングを使ってつなぐ」という意味

    API設計まとめ - Qiita