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Gitと仕事に関するvccのブックマーク (4)

  • 2024年Gitワークフロー再考 | フューチャー技術ブログ

    春の入門祭り2024の2記事目です。 Gitは、出自としては1週間で作られたLinuxカーネルのための分散バージョン管理システムでした。当時のワークフローに合わせてパッチをテキスト化してメールに添付できるような機能だったりが備わっています。 一方で、現代のGitは、デファクトスタンダードなバージョン管理システムになりLinuxカーネル以外のアプリケーション開発で利用されています。分散バージョン管理ではあるものの、サーバー・クライアント型の使われ方をしていて、GitHubGitLabを核にして、ローカルで作ったブランチをpushして、Pull Requestの形にして管理しています。少なくとも周りで見る限りでは、それ以外の使われ方の方が少なくなってきてます。そんなこんなで求められている使われ方が変わってきていて、それに合わせた機能がぼちぼち増えています。それを活用することで、ウェブ画面上で

  • 全社ワークスペースに「GitHub」を選んだ理由と利用状況について|ROUTE06

    ROUTE06では2022年1月から全社ワークスペースをGitHubへ移行しています。全社員がGitHubアカウントを保有し、コーポレートやマーケティングなどの業務においても、GitHub上で議事録や業務ガイドラインなどの文書作成及びタスク管理などが日常的に行われています。 プロダクト開発に関連した業務以外でも、GitHubの全社利用を始めてから社内の情報共有のあり方が変わったという前向きな意見も多く、特段のトラブルもなくNotionからの切り替えが進んでいる状況です。 全社員がGitHubでドキュメンテーションすることになったけど、レビューが自然とプロセスに入り、コラボが生まれやすくなって組織の情報流通が滑らかになった感がある GitHub全社導入時にあった社員のコメント例GitHubはソースコード管理に留まらず、あらゆるドキュメンテーション管理に活用できるのですが、ソフトウェア開発者以

    全社ワークスペースに「GitHub」を選んだ理由と利用状況について|ROUTE06
  • スケールする組織を支えるドキュメンテーションの技術を”GitLab Handbook”から学ぶ|安野貴博

    ドキュメント文化は健全な組織のスケールのために必要 組織の中でドキュメント/文章を残し活用していくことはとても重要だ。クオリティの高いドキュメントがあることで、組織に情報が流通し、透明性を確保できるようになる。情報を流通させるためにいちいち口頭の説明がいらないから、メンバーの数が増えた時でもスケールしやすくなる。過去の結論にアクセス可能になるので、議論を積み上げていき、意思決定のクオリティを高めることにもつながる。そもそも何かを読むということは何かを聞いて教わるよりも時間あたりの処理量が多いし、非同期に実施できる。良いドキュメントをアセットとして社内に蓄積していくことはスタートアップのみならず、ありとあらゆる組織が成長していく上でとても重要であると言える。 しかしその一方で、良質なドキュメント文化を徹底できている会社は多くないように見える。例えば、社内のドキュメントを蓄積させていく場所とし

    スケールする組織を支えるドキュメンテーションの技術を”GitLab Handbook”から学ぶ|安野貴博
  • オープンソースプロジェクト向け報奨金サービスのIssueHunt、日本企業と手を組み全世界のオープンソース開発者へ支援プログラムを開始

    オープンソースプロジェクト向け報奨金サービスのIssueHunt、日企業と手を組み全世界のオープンソース開発者へ支援プログラムを開始IssueHuntプラットフォーム上でオープンソースプロジェクトの資金調達、支援対象プロジェクトや開発者の選定を強化し、オープンソース技術およびコミュニティの持続可能性を前進 170ヶ国へ拡がっているオープンソース開発者支援プラットフォームIssueHunt(イシューハント)は、オープンソース開発者と、彼・彼女らを支える企業を一層エンパワーメントし、オープンソース技術およびコミュニティの持続可能性を前進させる、開発者支援プログラムの開始を日発表致します。 既にソフトバンク様やマイクロソフト様、LINE様が当支援プログラムに共感し、名乗りを上げています。 IssueHuntについて 2018年の7月にリリースされた、オープンソース開発者向け支援サービスです。

    オープンソースプロジェクト向け報奨金サービスのIssueHunt、日本企業と手を組み全世界のオープンソース開発者へ支援プログラムを開始
    vcc
    vcc 2019/04/03
    GitHubのIssueに対して誰でも報奨金をつけることが出来、該当Issueを解決した開発者と、オープンソース運営者に対して、報奨金が分配されます。
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