今回は6月に入ったので、ふたご座の絵をアドビ社の Snap.svg ライブラリを使って描いてみました。 前回まで利用していた SVG.js とは以下の点が違います。大きな違いとしては、Snap.svg では HTML に書かれた SVG をライブラリから操作できる点でしょう。つまり、Adobe Illustrator などで作成した SVG 形式のベクトル画をそのまま利用できます。SVG.js の場合は改めてライブラリで SVG を生成する必要がありました。
mermaidは、Web上で簡単にフローチャートやシーケンス図などのUMLが描けるライブラリです。 d3.jsの機能特化型というかんじで、d3ほど様々なことはできませんが、そのかわりに対応してる図形なら非常に簡単に描くことが可能です。 なお、ヘルプはGitGraphやクラス図が載ってないなど未完成で、いまいち頼れません。 ごたくはいい、実物を見せろ こんなかんじ →支払い忘れてサーバが死んだので代替(誰かが書いたやつに勝手にリンク) できること 以下の図が描ける。 ・フローチャート ・シーケンス図 ・ガントチャート ・クラス図 ・gitグラフ 最後だけ異質だ。 インストール CDNを使えばいいだけだが、自分のところに置きたい場合はyarnで引っ張ってこれる。 <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <link rel="stylesheet" hre
SitePoint: New Articles, Fresh Thinking for Web Developers and Designers iPhone 4のような高DPIデバイスの登場でグラフィックデータをどう扱っていくかがこのところWebデザイナやWebデベロッパの間で話題に上るようになっている。iPhone 3GとiPhone 4、iPad、MacBook Proなど、どのデバイスからアクセスしても問題ないWebページを制作するには、スケール可能なグラフィックデータへ移行することを考えるというのがひとつの方策。将来的な候補としてはSVGとCanvasが現実的といえる。 Canvas vs SVG: How to Choose the Right Format - SitePointにおいて、SVGとCanvasの特徴が簡単にまとめられている。それを踏まえた上でクロスブラウザで動
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く