WordCamp Osaka 2012 のセッションで発表させていただいた資料です。 この資料では、WordPress のカスタマイズを、 エンジニア寄りの視点で、解説させていただきます。 WordPressのカスタマイズはこれからだけど、PHPには精通されている方、一般的なWebアプリケーションフーレムワークでの開発の知識のある方などを主な対象として、当初つまずきやすいと思われる箇所や、私個人が疑問に思った箇所、気付くのに時間が掛かった箇所などを紹介させていただいています。
![エンジニアの為のWordPress入門 〜WordPressはWebAppプラットフォームです〜](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b4c5a50acbfddff06584e470f4f9eb402504ee4d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fwp-wc2012-wc-121103181640-phpapp02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
最近ある知人に教えてもらったのですが、便利な FireFox アドオンのご紹介。 仕事柄なのでしょうか、時々このウェブサイトは何のBlog/CMSソフトウェアが導入されているのかなと考えるのですが、実際入れてみて、ウェブサーフィンが少しだけ楽しくなった気がしています。 Add-ons for Firefox "Wappalyzer" by ElbertF ただ教えてくれる Blog/CMSソフトウェアは主にオープンソース系のものが多いように感じます。 MovableType など商用 Blog/CMSソフトウェアが利用されているウェブサイトは教えてくれない傾向があるのは残念。ただ一応はサポートフォーラムらしきウェブサイトも存在している様子で、今後更に多様なBlog/CMSソフトウェアに対応してくれることに期待しています。
最も有名な元祖ブログエンジン「MovableType」 主にPerlで開発された元祖ブログエンジンです。有料版と無料版があります。最も有名なブログエンジンの1つで、世界中にユーザーが存在します。MovableTypeによるブログ構築をテーマとした解説書も豊富で、カスタマイズ性にも優れたエンジンです。また、MovableTypeはNiftyのココログなど、さまざまな商用ブログサービスで採用された実績もあります。 プラグインもたくさん用意されていて、Web上にはMovableType用のスキン(デザインテーマ)が多数アップされています。トラックバックやコメント機能などにも対応し、迷惑コメントやトラックバックスパムフィルタなども多数開発されています。 また、1人のユーザーが複数のブログを編集することが可能で、個人ブログと部署ブログを別々のブログとしても管理できるようになっています。この機能は社内
Joomla! JAPAN をボランティアでサポートして頂ける方、いろんなサポート方法があります。 詳しくは右側を参照ください。
本連載では今話題のフレームワークRuby on Rails(以下、Rails)上に構築されたCMS(Contents Management System)である「Rubricks」を取り上げます。第1回の今回はRubricksの概要について解説します。 Rubricksを紹介する前に、CMSについて導入の目的その意味について簡単に整理しておきます。 CMSと呼ばれるソフトウェアには、静的なサイトにおけるデザインの統一化や構成管理に特化しているもの、プログラムの必要なくBBSやニュースといったアイテムの配置ができるといった特徴があります。 さらに動的なサイト構築まで含めると、CMSという言葉の範囲は大変広いといえるでしょう。ただし、どのCMSでも「Webサイト構築/更新に関する共通的なルーチンワークの作業負荷を軽減する」ことを目的とする点は共通しています。
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