WebアプリをiPhoneっぽくするための5つのポイント:iPhoneで動かす業務用Webアプリ開発入門(1)(3/3 ページ) ポイント【1】タイトルバー まず、すべての画面にタイトルバーを設置します。タイトルバーには画面のタイトルを影付きの文字で表示して、背景はグラデーション画像とします。 ポイント【2】画面遷移 多くのネイティブアプリケーションがそうであるように、一覧画面があってその項目をタップすると、画面が左にスライドして、詳細画面が出てきます。また、詳細画面のタイトルバーの左には常に、「戻る」ボタンが表示されていてそれをタップすると右にスライドして一覧画面が再び表示されます。 この画面のフローと、タップしたときのアニメーション動作がiPhoneっぽさにつながります。 ポイント【3】パネルの角を丸める 画面内に並ぶ複数の表示項目は、パネルの中に表示してパネルの四隅は丸めて表示します
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