中国、四川省成都市にある川で、重さ6.5キロはあるという巨大な謎物体がひとりの男性に釣り上げられた。その形状は円形で、プルプルとしたゼリー状の液体で覆われており、尻尾のような長い突起物が生えていて、まさしく生体ジュレといったところだ。 これがその物体である 結構大きい 尻尾のようなものが生えている 尻尾が結構長い 中国では不老不死とされる伝説の生物「太歳(タイシ、たいさい)」の存在が信じられている。太歳は「自己治癒能力」と「際限ない成長力」の象徴とされており、薬効成分が高いとされている漢方のキノコ「霊芝(レイシ)」と並び称され、肉霊芝(ニクレイシ)とも呼ばれている。 住民たちは、これは太歳に違いないと信じているらしく、この後漢方薬として食されることになるのだろうか?いやでも本当に効くのかどうかは、食べた人を観察し続けなければわからないだろう。 via:toments ちなみに中国ではこの手
日本家屋で、畳の上を歩く時に、縁を踏んではいけないと言われたことはありませんか? 畳の縁を踏んではいけない理由は諸説あるのですが、一つでも知っていたら、納得できることもあると思うので、2つ紹介してみます。 床下に敵が忍び込んでいて、畳の縁の隙間から刀を突き刺してくるかもしれないから なにをバカなことを言っているのかと思うかもしれませんが、床下に敵が忍び込んでいて、畳の縁の隙間から刀を突き刺してくる可能性があるので、畳の縁を踏んではいけないのです。 戦国時代や江戸時代は日本中の家が畳だったのだと思う人もいるかもしれませんが、そんなことはなくて、実は板の間が主流でした。畳は手間もかかるし高価だから。 だから、裕福な商人や武将しか畳を敷くことはできなかったのですが、そんなお金持ちになると、命を狙われることもあります。 忍者は床下に潜んでいて、この畳と畳の隙間に刀を差し込んでおいて、上を通った時に
炒飯が好きだ。 美味しいし、飽きないし、野菜もお肉も食べられるし、なにより簡単で、お皿ひとつで食べられる。 好きな食べ物を毎日食べられるのは幸せだ。 もちろん、他のご飯もときどき作る。 すごく手の込んだ料理でなければ、だいたいなんでも作れる。 でも、炒飯が大好きだから、炒飯を食べる。これは実に理にかなった行動だと思う。 だけど、私の炒飯生活を非難してくる人間がたくさんいる。 炒飯ばかり食べていると言うだけで、私に「料理できない認定」をしてくる人間がたくさんいる。 ちゃんと料理しなよ〜なんて言ってくるくせに、てめえの家には料理酒も味醂もないじゃないか。 なぜ炒飯を作るだけで「料理ができない」と思われなくてはいけないのか。 炒飯は世界一美味しい料理だろ。 私は、世界一美味しいものを毎日食べているだけだ。 そういえば昔、私がTOEICで600点を取ったとき、机の上に置きっぱなしだった成績用紙を友
おはようございます。 今日は甥っ子の運動会です。 カメラマンとして行ってきます。 さて、先日の話。 京都の親戚から丹波栗を頂きました。 それを母親が一人で剥いていて。 手伝おうか?と言ったら喜んでくれました。 僕がこの鬼皮(合ってる?母は外の皮を鬼皮と呼んでた)を剥いて、 母親がその中の皮を剥く担当で、 二人で一時間くらいかけて剥きました。 母とふたりきりになることってあまり無くて、結構新鮮でした。 最近あったこと、僕のこれから先のこと、甥っ子のこと、色々語りました。 たまにはこうやって親子の時間を作るのもいいかも知れません。 二人で剥いた栗がこちら。(僕が言うと下ネタみたいだ…) 手伝ったことにとても感謝されました。 普段ニートをしてると感謝なんてされることは少ないので嬉しかったですね。 そしてこの栗、夕飯の時に、栗おこわになって出てきました。 白米も混ぜると美味しいらしいのだけど、全部
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