ブックマーク / www.techdoll.jp (4)

  • これからの時代のペルソナは、「怠惰」で「平和ボケ」な「ディフェンス」な人たちかも – TechDoll.

    デスクに置きっ放しになっていた2017年春発売の「Cnet magazine」をやっと読んだ。読もう読もうと思っていたのに、今になっちゃって…。飛行機専用の出会い系アプリ「AirDates」(iTunesの評価が低すぎだけど)だとか、まあ、いろいろありますね。 なかでも特に興味深かったのが、ミレニアル世代とスマートホームについての記事。「アプリマーケティング研究所」の”女子大生にユーザに聞いてみた”系の記事を読んでもそうだけど、いろんな感覚が違いすぎて新鮮でした。 怠惰と平和ボケはいまも既にそうかもしれないけれど、”ディフェンス”になってしまうことについては個人的にも特に気をつけたいなと思う。詳しくは後ほど。 お前、おれのビール飲んでない? Cnet magazineの”Lessons from a clever apartment” “Lessons from a clever apar

    これからの時代のペルソナは、「怠惰」で「平和ボケ」な「ディフェンス」な人たちかも – TechDoll.
    venture14
    venture14 2017/06/23
  • スタートアップは小さなニッチを狙えーー雑誌「TRANSIT」でシリコンバレーについて書いたよ – TechDoll.

    表紙は、ロスのサンタモニカからマリブに向かう海沿いの道「CA-1 N」 ただいま発売中の雑誌「TRANSIT」をチェック! ただいま発売中の「TRANSIT(トランジット)36号カリフォルニア もうひとつのアメリカへ」で、シリコンバレーについて書きました。 シリコンバレーの主要エリアを紹介する地図、シリコンバレーの歴史サマリー、注目のスタートアップや、WeWorkへのインタビューなど、旅雑誌の「TRANSIT」らしい内容になっているはず。 ぜひチェックしてみてくださいな。 ピーター・ティールの著書「ZERO to ONE」 TRANSITには、IT業界の著名人による格言を紹介するページも。そこに登場する人物のひとりが、起業家で投資家のピーター・ティール(Peter Thiel)。最近、そんなピーター・ティール著の「ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか」というを読み始めたの。 “

    スタートアップは小さなニッチを狙えーー雑誌「TRANSIT」でシリコンバレーについて書いたよ – TechDoll.
  • Deliciousさん、今度こそサヨナラ:Yahooに始まる5度の買収、長きにわたる大惨事から学ぶ – TechDoll.

    ソーシャルブックマーク「Delicious」が、競合の「Pinboard」に買収されたそう。 って、今となっては、Deliciousってなんのこと?!という人も多いよね。日でいうところの はてなブックマークみたいなものかな。個人的にはてなブックマークはたんまーに見る程度なのだけれど、たぶん近いもの。 母を探して三千里 image via. Flickr いまの日で知名度が低いであろうDeliciousについて書こうと思ったのは、こんなに人が依存して(ブクマは使えば使うほど離れられないもんね)、愛されている(”いた”、と過去形のほうが正確か)サービスでも、時代の流れや悪い経営判断、顧客とのコミュニケーション不足でこうなってしまうんだな…という悲劇の例だと思ったから。 調べてみたところ、Deliciousの「母を探して三千里」の経緯はこんな感じらしい。 2003年:Joshua Schac

    Deliciousさん、今度こそサヨナラ:Yahooに始まる5度の買収、長きにわたる大惨事から学ぶ – TechDoll.
    venture14
    venture14 2017/06/05
  • マーケの成否を握る「カテゴリーの法則」–品質で勝負する競合戦略が効かない理由 – TechDoll.

    ティモシー・フェリス(Tim Ferris)の新著「Tools of Titans」で紹介されていた「売れるもマーケ、当たるもマーケ–マーケティング22の法則」(原題:”The 22 Immutable Laws of Marketing”)というを読んでおる。その中に、 「政治活動を除くと、人間のあらゆる活動のなかでマーケティングほどお金が無駄にされているものはない」 とあるのだけれど、が出版された当時だけに限らず今もあるあるな気がするので。22あるという法則の中でも、特に刺さった部分を紹介しようかと。 マーケティングのバイブル この、初版が出たのはなんと1993年と約25年前にさかのぼるの。わたしのデビューは遅ればせながらもいいところです…。でも、その質的で普遍的な内容は、現代のマーケティングにも十分当てはまると思う。 日語で検索してみたら、田端信太郎(@tabbata)さん

    マーケの成否を握る「カテゴリーの法則」–品質で勝負する競合戦略が効かない理由 – TechDoll.
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