2015年9月9日のブックマーク (4件)

  • 書評:「世界一やさしい問題解決の授業」 渡辺健介・著 | タイム・コンサルタントの日誌から

    「世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく」 渡辺健介・著 (Amazon) 問題解決って、何だろう? 問題だったら、誰にとっても、あふれるほど身の回りにある。やってる仕事がうまく進まない。そもそも作業自体がつまらない。人も予算も足りないし、顧客はバカで無理難題ばかりいうし、上司は無責任で同僚後輩は無能で業者は頼りないし、官庁は現場を知らずに勝手な要望を言うし、家に帰れば配偶者は仏頂面で娘息子は口もきかない、といった具合だ。問題とは学校卒業以来、長年のつきあいである。いや、学校にいたときだって、入学試験から期末テストまで、問題とにらめっこの日々だったではないか。だとしたら、晴れて小学1年生で入学して以来、ずっと問題とつきあいつづけている訳だ。 ただし、学校のテストで出る問題には、一応、正解がある。やっかいなことに、現実で向き合う問題には、正解があるんだかないんだか、よ

    書評:「世界一やさしい問題解決の授業」 渡辺健介・著 | タイム・コンサルタントの日誌から
    verda
    verda 2015/09/09
    問題解決という単語を見ると胃が痛くなる
  • 少額会計の際に1万円札で支払われるのはお店にとってリスクが多いと思う話|ウェブライダー松尾茂起|note

    680円のカレーべて、1万円札を出した。 おつりは9320円である。 店員さんはお札を渡す際に慎重に数える。 「いーち、にー、さーん、しー、ごー、ろーく、なーなー、はーち、きゅー。 お釣りはまず九千円ですね。お確かめください」 このセリフを聞くたびに、僕は「ああ、申し訳ないことをした」と感じるのである。 なぜなら、少額の会計を1万円札で支払われるのは、お店側にとってリスクしかないからだ。 そのリスクは2つのリスクに分かれる。 1、千円札が多ければ多いほど、お釣りを多く支払い過ぎる金銭的なリスク 2、お店の千円札が少なくなり、あらたにお釣り用の千円札を用意しなければならない時間的なリスク まず「1」だが、もし、お店側が千円札を数え間違い、実際は10枚だったところを9枚とカウントしてお釣りを渡したとしよう。 多くの人は「お釣りが多いですよ」と千円札を返すと思うが、もしかしたら、悪い人の中に

    少額会計の際に1万円札で支払われるのはお店にとってリスクが多いと思う話|ウェブライダー松尾茂起|note
    verda
    verda 2015/09/09
    多く渡し過ぎる一方少なく渡してしまうこともあるはずなのでとんとんになるんじゃないかな(適当 ) まあ少なく渡してしまうのもリスクか
  • こんばんはGTA5とCODBO2のオススメtoolを教えてください^_^ - その時点であなたにはハックできませんよ^_^ - Yahoo!知恵袋

    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13142688128

    こんばんはGTA5とCODBO2のオススメtoolを教えてください^_^ - その時点であなたにはハックできませんよ^_^ - Yahoo!知恵袋
    verda
    verda 2015/09/09
    これがネット社会なんだよ
  • 夏の技術職インターンシップ講義資料公開 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは!クックパッド編集室メディア開発グループ長の @yoshiori です。 このまえ夏の技術職インターンシップの前半の開発講義・課題部分が終わったのでさっそく公開しちゃいます! ちなみにこのインターンの対象者はプログラミングはわかるし自分で(授業とかではなく)コード書いている人なので超初心者向けでは無く、少なくともひとつ以上の言語でプログラミングが出来る人向けです。 一日目 TDD + git 編(@yoshiori) 講義初日なのでまずは簡単に肩慣らし & 開発の基礎の部分として TDD と git で始めました。 git については軽く説明し TDD は基のテストファーストで進めて行きました。 ちゃんと何かをするたびにテストを実行し、メッセージを見れば次にすることが分かるというのを体験してもらい、GREEN が良くて RED が悪いのではなく、GREEN を想定しているのに

    夏の技術職インターンシップ講義資料公開 - クックパッド開発者ブログ
    verda
    verda 2015/09/09
    後でゆっくり読みたい