エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント40件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
少額会計の際に1万円札で支払われるのはお店にとってリスクが多いと思う話|ウェブライダー松尾茂起|note
680円のカレーを食べて、1万円札を出した。 おつりは9320円である。 店員さんはお札を渡す際に慎重に数... 680円のカレーを食べて、1万円札を出した。 おつりは9320円である。 店員さんはお札を渡す際に慎重に数える。 「いーち、にー、さーん、しー、ごー、ろーく、なーなー、はーち、きゅー。 お釣りはまず九千円ですね。お確かめください」 このセリフを聞くたびに、僕は「ああ、申し訳ないことをした」と感じるのである。 なぜなら、少額の会計を1万円札で支払われるのは、お店側にとってリスクしかないからだ。 そのリスクは2つのリスクに分かれる。 1、千円札が多ければ多いほど、お釣りを多く支払い過ぎる金銭的なリスク 2、お店の千円札が少なくなり、あらたにお釣り用の千円札を用意しなければならない時間的なリスク まず「1」だが、もし、お店側が千円札を数え間違い、実際は10枚だったところを9枚とカウントしてお釣りを渡したとしよう。 多くの人は「お釣りが多いですよ」と千円札を返すと思うが、もしかしたら、悪い人の中に
2015/09/09 リンク