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この界隈って、IT関係の人が多いから、どうしても目線がそっちになるので、 「どうせ顧客が今までと同じにしろ」とか「無理な要求したんだろ」とかの コメントが多いが、自分は少し違う。 自分も一応エンジニアという職について、上流の仕事をしているが、 この案件をあくまで外側から見る限りIBMに落ち度がありそうな気がしてならない。 なぜなら自分たちでRFPを作って、自分たちで開発しているからだ。 RFPを作っている段階である程度開発の提案の形は見えていたはず。 RFPを作る段階で最上流の要件定義ができるはず。それが全くなされていない。 要求の変更が多かった。とあるが、その時点で最上流のRFPの失敗だし、 その責任がIBMにないとは到底思えない。 RFPは顧客と一緒に作っていくものだ、顧客が丸投げであるのなら、 顧客のシステム開発に対する意識をこの段階で変えなければいけないし、 啓蒙をしていかなければ
流石にタイトルが酷かったので修正しました。(2018/2/5 2018/2/15) 新人にCOBOLをやらせてはいけない 先日、Twitterでこんな話題がありまして。 新卒にCOBOLをやらせるとか本当に何を考えてるんだと言わざるを得ませんね。私なら全力でそんな会社は回避しますね。内定出たとのことですがまだ大学3年生なら私なら他の会社探します。 #peing #質問箱 https://t.co/eV9wt3MxCU— 米村歩@日本一残業の少ないIT企業社長 (@yonemura2006) 2018年2月13日 新人にCOBOLをやらせてはいけない COBOLって駄目なんですか? COBOLって駄目だと思います。 新卒にCOBOLをやらせるのがダメな理由 前提 そもそもCOBOLとは? COBOLのメリット 保守性・可読性 正確な数値 COBOLの多い業界 COBOLの問題点 新規開発はも
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