2018年11月9日のブックマーク (4件)

  • エラーに野良ロボに……RPA導入、かくも現実は厳しかった リクルートテクノロジーズが歩んだ「試行錯誤の道」 (1/3) - ITmedia エンタープライズ

    業務現場の生産性を高める手段として熱い視線を集めているRPA(Robotic Process Automation)だが、その運用は一筋縄ではいかないことも多い。場当たり的な導入をすると、コストがかさむだけでなく、エラーで止まったり異常な動きをしたりするロボットのメンテナンスに追われるはめになる。そんな状態では業務プロセスの見直しが進むはずもなく、せっかくの導入が裏目に出てしまうことにもなりかねない。 今、RPAによる業務の自動化に成功している企業は、どのような試行錯誤を重ねてきたのか、そこからどんな知見を得て運用を改善しているのか――。2018年9月19日、ITmediaエンタープライズ編集部主催のイベント「実践的デジタルレイバー導入カンファレンス RPAAI、botで働く人の能力を開放せよ」が開催され、RPAAI、botなどの活用にいち早く取り組む企業の事例や、デジタルレイバーを取

    エラーに野良ロボに……RPA導入、かくも現実は厳しかった リクルートテクノロジーズが歩んだ「試行錯誤の道」 (1/3) - ITmedia エンタープライズ
    verda
    verda 2018/11/09
    保守考えるとね…
  • コーヒー券、2種類用意を=持ち帰り・店内用で-軽減税率事例集:時事ドットコム

    コーヒー券、2種類用意を=持ち帰り・店内用で-軽減税率事例集 2018年11月08日19時50分 国税庁は8日、来年10月の消費税増税時に導入する軽減税率の疑問に答えるQ&A形式の事例集を改訂した。顧客が喫茶店で提供されたコーヒーを持ち帰る場合と店内で飲む場合では消費税率が異なる。コーヒーチケット(回数券)については、販売時に顧客がどこで飲むか分からないため、持ち帰り用、店内用と「チケットを区分して発行する対応も考えられる」として、2種類用意することを提案した。 事例集は「(店側が)コーヒーチケットと引き換えにコーヒーを提供した時に消費税の課税対象となる」と説明。持ち帰りには軽減税率が適用され、消費税率は現行の8%で据え置かれる。一方、店内で飲む場合は適用されず、10%になる。 顧客が所有しているチケットに合った行動を取れば問題はないが、持ち帰り用(消費税率8%)を使って店内で飲む場合、店

    コーヒー券、2種類用意を=持ち帰り・店内用で-軽減税率事例集:時事ドットコム
    verda
    verda 2018/11/09
    用意するのと運用するコスト
  • 声で操作するLED照明が「今後のスタンダードに」 アイリスオーヤマが本格展開

    アイリスオーヤマは11月8日、スマートスピーカーから音声で操作できるLED電球とLEDシーリングライトを発表した。LED電球は11月30日から、シーリングライトは12月10日からホームセンターなどで販売する。価格はLED電球が3980円から、シーリングライトは1万3800円から(いずれも税別)。 IEEE 802.11b/g/nに対応し、「Google Home」や「Amazon Echo」から声で操作できるスマート照明。「Alexa、リビングの明かりを点けて」「OK,Google ダイニングの明かりを少し明るくして」など、点灯と消灯に加えて調光や調色(対応モデルのみ)も可能だ。 「買い物帰りで両手がふさがっているとき、ベッドに入った後などさまざまなシーンで音声操作は役立つ。アプリではタイマー設定や外出先からのリモート操作も行える」(同社)

    声で操作するLED照明が「今後のスタンダードに」 アイリスオーヤマが本格展開
    verda
    verda 2018/11/09
    喋るのめんどくさいんだよね
  • 「使いたい時にない」改善へ ドコモ、シェア自転車再配置にAI活用 都内で実験 - ITmedia NEWS

    NTTドコモと子会社のドコモ・バイクシェアは11月8日、ディープラーニング(深層学習)など人工知能AI技術を活用した需要予測データを基に、バイクシェアで提供する自転車の最適な再配置を行う実証実験を、26日から都内(千代田区・港区・新宿区)で行うと発表した。自転車の利用実績データや気象データなどを解析した上で需要予測に基づいた再配置を行い、「ユーザーが自転車を利用したいときにサイクルポートに自転車がない」といった状況の改善を目指す。 ドコモの携帯電話ネットワークを活用して作られた人口統計情報や、利用実績データ、気象データ、周辺施設データなどを組み合わせ、深層学習などのAI技術を適用することで、自転車の貸出・返却需要を予測する「シェアリング交通需要予測モデル」を作成。各サイクルポートで利用可能な自転車の台数を、12時間後までの1時間ごとに予測する。 その上で、自転車が必要以上に残っているサ

    「使いたい時にない」改善へ ドコモ、シェア自転車再配置にAI活用 都内で実験 - ITmedia NEWS
    verda
    verda 2018/11/09
    コミケに行くたび使っている