経済と道具に関するverum01のブックマーク (7)

  • 虫食い材に〝光〟 個性生かし照明インテリア開発:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト

    和歌山県田辺市の事業者らでつくる熊野の山を守るプロジェクト「BokuMoku(ボクモク)」(榎将明代表)が、虫い痕が残る「あかね材」を活用した照明インテリアを開発した。販売を通じ、あかね材の普及を図るとともに、売り上げの一部を山に還元して保全、再生を図る。 あかね材はスギノアカネトラカミキリの幼虫に害された木材。林業従事者が減少し、伐採や枝打ちなど十分な管理ができていないことで発生するという。強度や耐久性に問題はないが、見た目やイメージの悪さで敬遠され、安価で取引されやすい。そのため放置され、山林荒廃の原因の一つになっている。 ボクモクは市内の製材所、木工所、家具店、建築士、デザイナー、森林コンサルタントらで構成。虫のべ痕としてできた穴やシミをあえて隠さず、「個性」としてデザインした製品を開発している。 新商品「BokuMoku AKARI(アカリ)」は、海南市の竹、木材製品加工の

    虫食い材に〝光〟 個性生かし照明インテリア開発:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト
  • サイトテックが大型ドローン増産へ!80kgの運搬可能で山小屋や林業支援 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    サイトテック(山梨県身延町、斉藤邦男社長、0556・48・8378)は、貨物搭載時の最大離陸重量が150キログラムクラスの大型ドローン量産に乗り出す。山小屋への貨物運搬や林業での苗木運搬など実証実験が急増しており、今後に予想される実需に備える。同社は現在、農薬散布用のドローンとして最大離陸重量25キログラムクラスの機種100台を受注済み。同150キログラムクラスの量産により、21年4月期見通しで1億円の売上高を、22年4月期に約5倍の5億円に引き上げたい考え。 量産開始する150キログラムクラスドローンは、同社ラインアップの中で骨組みがないタイプ「YOROIシリーズ」。最大80キログラムの貨物運搬が可能で、プロペラ回転時の直径は約2・5メートルに及ぶ。 量産に向け、米国製フライトコントローラーのカスタマイズなどを担う技術者を4月に米国から招聘(しょうへい)する。併せて、最大離陸重量500キ

    サイトテックが大型ドローン増産へ!80kgの運搬可能で山小屋や林業支援 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 体育館に使える大分の「重ね材」強度クリア スギヒノキ貼り合わせ  | 西日本新聞me

    大分県農林水産研究指導センター林業研究部(大分県日田市)は、非住宅建築物への活用が期待される建築資材「接着重ね材」の強度試験で、規格基準を満たす試験結果を得た。今後、改良試験を重ね、早期の実用化を目指す。 接着重ね材はスギやヒノキなどを接着剤で貼り合わせた建築資材で、はりなどに使われる。専用設備がなくても製造できる。 県は、県産材の利用促進のため、体育館や公民館など非住宅建築の木造化を推進している。広い空間を少ない柱で支える非住宅建築では現在集成材が主流だが、県内には非住宅建築に活用できる集成材の製造工場はないという。 2019年、接着重ね材の日農林規格(JAS)が制定されたこともあり、県産材を活用できる重ね材の研究開発を進めている。 試験は21日に実施。製材されたスギ5を使った重ね材(幅13センチ、高さ75センチ、長さ8メートル)を、プレス機で加重を掛け、規格基準の約22トンを超えて

    体育館に使える大分の「重ね材」強度クリア スギヒノキ貼り合わせ  | 西日本新聞me
  • TechCrunch

    Apple’s chief financial officer Luca Maestri challenged investor worries over an 8% drop in China revenue, by noting that sales in other emerging markets are growing. “When we start lookin

    TechCrunch
  • 住友林業、移動式木造建築 「CLT combo(仮称)」の実証棟を開発 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

    住友林業は、茨城県境町および一般社団法人協働プラットフォームと2020年8月に結んだ包括連携協定にもとづいて、このほど移動式木造建築「CLT combo(仮称)」の実証棟を完成させたことを発表した。 この「CLT combo(仮称)」は、キャンプ場などでの宿泊施設やワークスペース、セカンドハウスなど、さまざまな用途・場所での利用(マルチユース)をコンセプトとする移動式木造建築。CLTを用いることにより、強固で木のぬくもりが感じられる構造物になるとともに、国産材の新たな需要創出にも貢献できるものになるという。 今回、キャンプ場の宿泊施設を想定したCLT combo(仮称)を群馬県伊勢崎市の工場で組立て、境町の都市計画公園に設置。今後は同公園内ホテルの一施設として宿泊利用される予定となっている。 また、宿泊施設として運用しながら、四季を通じた居住環境モニタリング調査など、さらなる開発に向けたデ

    住友林業、移動式木造建築 「CLT combo(仮称)」の実証棟を開発 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
  • “間伐材から生まれたコスメ”が日本の林業を救う!? 『+Jumoku』樹木発酵エキス美容液を10月16日(金)新発売 ~自然と共生する次世代コスメが誕生~:ドリームニュース - Miyanichi e-press

    “間伐材から生まれたコスメ”が日の林業を救う!? 『+Jumoku』樹木発酵エキス美容液を10月16日(金)新発売 ~自然と共生する次世代コスメが誕生~ 2020/10/16 18:00 【ドリームニュース】https://www.dreamnews.jp/press/0000224303/ 株式会社VisioNate(社:東京都渋谷区 代表取締役社長:菅原雄樹)は樹木発酵エキス美容液+Jumokuを10月16日(金)より新発売いたしました。樹木発酵エキスの力で肌来が持つ力を呼び覚まし、肌を強く育てる「肌育ができる」美容液です。 世界初の製法を用いた間伐材から作るサスティナブル美容液 【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000224303&id=bodyimage1】 “間伐材” から生まれた美容液 間伐材とは、森林の成長過

  • サステナビリティの連鎖を考えた、間伐材の再利用から生まれた木糸で織られた布マスク「山來・SANLAI(サンライ)立体型マスク」

    サステナビリティの連鎖を考えた、間伐材の再利用から生まれた木糸で織られた布マスク「山來・SANLAI(サンライ)立体型マスク」森林保全を目的に、間伐材の再利用から生まれた木糸で原料から織り、縫製まで国内で生産を完結した『木糸の布を使った立体型マスク』がMakuakeに登場! 株式会社 リトゥリバース(社:〒603-8054 京都市北区上賀茂桜井町103-3 6F 代表取締役:奥田英二)は2020年10⽉2⽇より「木糸で織られた布マスク山來・SANLAI(サンライ)立体型マスク」を多くの⽅に知って頂くためにクラウドファンディングを実施し、このマスクを⽀援者にお送りいたします。Makuakeにて10⽉30⽇まで募集中 https://www.makuake.com/project/sanlai/ 木糸ってご存知ですか?森林保全を目的に、間伐材の再利用から生まれた木糸で織られた『木糸の布』。木

    サステナビリティの連鎖を考えた、間伐材の再利用から生まれた木糸で織られた布マスク「山來・SANLAI(サンライ)立体型マスク」
  • 1