さっき歌舞伎町で酒臭いスーツの30代後半位の男2人組が、私の知り合いの15歳の女の子の前をふさいで、「遊ばない?」と声をかけてた。すぐに近づき「大丈夫?知り合いなんだよね」と声をかけたが、酔っ払いがしつこいので「あなたと話したくないんであっちいってください」と真顔で強く言ったら、
さっき歌舞伎町で酒臭いスーツの30代後半位の男2人組が、私の知り合いの15歳の女の子の前をふさいで、「遊ばない?」と声をかけてた。すぐに近づき「大丈夫?知り合いなんだよね」と声をかけたが、酔っ払いがしつこいので「あなたと話したくないんであっちいってください」と真顔で強く言ったら、
『METAL GEAR SOLID V』が発売された2015年の末、小島秀夫氏がコナミを退社していたことがアナウンスされたとき、ゲームファンの間で大きな動揺が広がった。そして翌年6月のE3、『DEATH STRANDING』が発表され、その失望は歓喜へと転化した。 しかし、その祝福と喜びの中で、同時に一抹の不安を抱えた人も多かったはずだ。新作がもう『METAL GEAR SOLID』ではないだけでなく、そもそもどういったゲームなのか極めて不明瞭なことに。 難解で示唆的な複数の映像が公開され続けておよそ3年。小島秀夫氏が具体的なゲームプレイについて初めて言及した舞台は、2019年9月の東京ゲームショウで、そこでも伝えられたのは「荷物を運ぶゲームである」というおおまかな概要のみだった。 そしていま、『DEATH STRANDING』というゲーム体験を経た現在、ある種の酩酊状態が冷めず、どこか呆
ブレイクタイム 高速SAのラーメンはなぜ美味いのか、鹿児島から青森まで全てのSAでラーメンを食べてきた。① # pato 2019年11月1日 【完全版】高速SAのラーメンはなぜ美味いのか、鹿児島から青森まで全てのSAでラーメンを食べてきた。著者:pato 「やりたいこと」を「できる」に変えるWEBマガジン「さくマガ」をご覧の皆様こんにちは。インターネットでよく分からない文章を日々公開しているpatoと申す者です。 今回、この「さくマガ」に寄稿するにあたり、こんなやりとりがありました。 「何かやりたいことないっすか?」 と「さくマガ」編集部より突然の質問だ。 その質問の趣旨をよく理解していなかった僕は、ちょっとピントのズレた答えを出してしまったのだ。 「そういや高速のSA(サービスエリア)で食べるラーメンってめちゃくちゃ美味いですよね。なんでですかね。是非とも食べてみてその謎を解き明かした
次女に作文の書き方を教えてみました。 以前も書いたんですが、長男長女次女が通っている小学校は、そこそこ宿題の量が多い小学校でして、低学年から割と計画的な宿題実施が求められます。 まだ幼稚園とそれ程変わらないような時期にあんまりタスク詰めるのもどうかな、と思う一方 「計画を立ててそれを実施する」 「計画が上手くいかなかったときのリカバリ方法を考える」 という経験が早い内から出来るのは悪くないかなと思って、ちょこちょこフォローしつつ様子を見ていたんです。 で、最近ぼちぼち小学二年生の長女・次女にも「作文」の宿題が出るようになりまして。 何かのイベントの振り返りとか、遠足の思い出についてとか、原稿用紙の前でうんうん唸る機会が段々増えてきたんです。 皆さん、子どもの頃作文って得意でした?400字詰め原稿用紙って、子どもの頃はめちゃ広大に見えましたよね。 今になって振り返ってみると、「これ早口系本気
国税庁の「民間給与実態統計調査」(2018年)によると、給与所得者の平均給与は441万円。正規雇用も、非正規も合わせた数字にはなっているものの、やっぱりパッと見た限り、額面としては少ないと感じざるを得ない。 前年の平均給与は432万円であり、増額こそしているが、依然として日本の労働者の懐事情は厳しい。10月からは消費税が10%になった。これによって、少なくとも増税による恩恵めいたものが見えるまでの期間は、市井の労働者の財布の紐は固くなるばかりだろう。(文:松本ミゾレ) スレ主「東京の話をしている奴は帰ってくれ」 今年1月、2ちゃんねるに「真面目に年収400が難しい時代になってきたな」というスレッドが立った。スレ主は、山形県内在住の正社員。年収は280万円だと書き込んでいる。「日本終わりすぎ」とのことだ。 正社員なのに、年収は200万円台。これではまともに働く気力が湧かないように感じてしまう
このたび拙訳で、エドワード・スノーデンの自伝が出ることになった。我ながらものすごい勢いで訳したので、やろうと思えば9月の原書発売と同時発売も可能だったと思うけれど、なんだかんだで11月末になりました。 スノーデン 独白: 消せない記録 作者: エドワード・スノーデン,山形浩生出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2019/11/28メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 自伝は自伝としておもしろいのだけれど、そもそものリークした文書の中身についてはあまり記述がない。また当人の目からの話なので、周辺の状況は必ずしもはっきりしないし、それに当人の話を鵜呑みにする必要もないだろう。ということで、日本語で読める関連本に一通り目を通して観ました。 グリーンウォルド『暴露』 暴露:スノーデンが私に託したファイル 作者: グレン・グリーンウォルド,田口俊樹,濱野大道,武藤陽生出版社/メーカー:
「いらすとや」にある落語イラストのラインナップはめちゃくちゃ渋い! 落語初心者は寄席に行く前にまずいらすとやを見よう! 日本人なら誰でも一度は見たことのある「いらすとや」 誰でも使える無料イラストを提供しているサイトなのですが、森羅万象あらゆるイラストを取り揃えていることでも有名です。僕も平素よりお世話になっております。 さて、そんないらすとやですが「落語」のイラストも配布されていることをご存知でしょうか? 「天下のいらすとやだからそりゃあるだろう」という感じでしょうが、実は落語家とか寄席会場のイラストだけでなく演目ごとのイラストまで公開されているんです。 それも「寿限無」や「饅頭こわい」といった有名どころから、落語好きからしても「それあるんだ!?」とビビるような渋いチョイスまで…。 ということで、今回は落研(落語研究会)出身のライターかまどが、いらすとやにある落語を有名無名問わず20個紹
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