タグ

2023年1月15日のブックマーク (4件)

  • 性的な描写、容姿の「欠点」指摘…不快なネット広告が生まれる事情 | 毎日新聞

    スマートフォンでサイトやアプリを開くと、性的な描写のある漫画や容姿のコンプレックスをあおる化粧品などのインターネット広告が目に飛び込んでくることがある。民間の自主規制機関・日広告審査機構(JARO)には「気持ち悪い」「不快だ」といった苦情が相次いでおり、大手IT企業でも不適切な広告の配信を制限する動きが出ている。こうしたネット広告が消えない事情を探った。 育児ブログに裸の男女 2歳の長男と暮らす東京都内の女性(31)は2022年11月中旬、2カ月前に開設したばかりの自身のブログをスマホで見て驚いた。子育ての話題が中心で、長男が走ったりジャンプしたりできるようになった成長の喜びをつづってきた。そんな内容の投稿と一緒に視界に入ってきたのは、裸の男女が描かれた漫画の広告だった。 感想などを書き込むためのコメント欄には、読者から「子育てのブログなのに、なぜ性的な広告を出すのか」という指摘があった

    性的な描写、容姿の「欠点」指摘…不快なネット広告が生まれる事情 | 毎日新聞
    vesikukka
    vesikukka 2023/01/15
    アドブロックのセキュリティが心配なんだよなー。OSデフォルトなら良いが。
  • Netflixが日本アニメに大金を出すフェーズは終わった - 週刊アスキー

    <前編はこちら> YouTubeの存在感が極めて大きい日 まつもと 先ほどのお話にも出てきたように、YouTube単体で見たときの、日と世界での展開のされ方、それに伴う利用のされ方がかなり異なっている、と。たとえばプレミアムの位置づけですよね。そこも整理しておいたほうが良さそうです。 西田 そうですね。いわゆるプレミア配信、たとえばアニメ会社でもいいし映画会社でもいいんですけど、公式のコンテンツをある一定期間公開する、みたいなかたちをたくさん使っているという意味では、アメリカよりも日のほうが多い印象はあります。 さらには、YouTubeの中で成立するキャラクターとしてVTuberみたいなものを作って、それを大きな収益の柱にしていくビジネスという意味合いにおいて言えば日のほうが進んでいます。 特にアメリカの場合、VTuberのようなキャラクターを作るよりも、自身をインフルエンサーとし

    Netflixが日本アニメに大金を出すフェーズは終わった - 週刊アスキー
    vesikukka
    vesikukka 2023/01/15
    エッジランナーズとヴァンパイアインザガーデンと地球外少年少女は良かったが、投資の割に低クオリティな作品が多いのも確か。Netflixには目利きが居ないとしか思えない。/ちなみに年末に解約した。すまん。
  • 絵が好きな漫画家っている?

    ストーリー関係なく、「絵を見てるだけで楽しい」っていう漫画家 例えば、鳥山明はストーリーやキャラも好きだけど、絵見てるだけで満足できる、みたいな。 「この漫画家のこの作品のここらへんの絵柄が好き」でもいいので、そういうのありますか? 自分の場合は、芦奈野ひとしのヨコハマ買出し紀行、荒木飛呂彦のジョジョ4部初期、あだち充全般 最近だと、 阿賀沢紅茶の正反対な君と僕(絵の表現が好き)かな (追記) たくさんコメントありがとうございます あとで検索して見てみます!

    絵が好きな漫画家っている?
    vesikukka
    vesikukka 2023/01/15
    最近描いてくれないけど吉田基已の手書きの線は好き。時代を区切らないなら内田善美とか。デジタルは…味気ないよね。
  • 52.6%が読書すらしない…世界一学ばない国・日本の「1兆円リスキリング支援」が失敗すると言える3大理由 スキルの「獲得」と「発揮」が素朴すぎる工場モデルの限界

    2022年10月の所信表明演説で、岸田文雄首相は個人のリスキリング支援に5年間で1兆円を投じると表明した。この施策は経済成長や賃上げにつながるのだろうか。パーソル総合研究所の小林祐児・上席主任研究員は「リスキリングを従来と同じ“工場モデル”の発想で考えているとすれば、確実に失敗するだろう」という――(第1回)。 いまなぜ「リスキリング」なのか 時代の変化が激しくなる中で、働く個人も学び、変化し続けることが求められています。「学び直し」「リカレント教育」など、これまでも生涯にわたる学習の重要性は長らく叫ばれてきましたが、2022年、それらに代わって社会人の学び領域の一大キーワードに躍り出たのが「リスキリング」です。 この言葉が注目されるようになったきっかけは2018年、世界経済フォーラムの総会、通称ダボス会議で提唱された「リスキル革命」ですが、遅れること数年、日でもブームがやってきました。

    52.6%が読書すらしない…世界一学ばない国・日本の「1兆円リスキリング支援」が失敗すると言える3大理由 スキルの「獲得」と「発揮」が素朴すぎる工場モデルの限界
    vesikukka
    vesikukka 2023/01/15
    こんなに休日祝日が多い国なのに読書する暇なんてないよね。忙しいもんねー。/皆さん、読書すらする時間がないという言い訳を考えるもに忙しい模様。仕方ないよねー。