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企業に関するvestigialのブックマーク (5)

  • 404 Blog Not Found:Boys & Girls, Be Selfish - 3年で辞めた若者はどこへ行ったのか

    2008年03月23日03:45 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 Boys & Girls, Be Selfish - 3年で辞めた若者はどこへ行ったのか 愉快、痛快。若者はこうでなくっちゃ。 3年で辞めた若者はどこへ行ったのか アウトサイダーの時代 城繁幸 前著「若者はなぜ3年で辞めるのか?」への見事な回答が、ここにある。老若男女を問わず、辞める者も辞めざる者も一読しておくべき快書だ。 書「3年で辞めた若者はどこへ行ったのか」は、「若者はなぜ3年で辞めるのか?」で、若者の就職/離職問題に関する有力な論客として認知された著者が、今度はその問題に対する答えを方々に漁ってまとめた一冊。書だけ読んでもかまわないが、前著とあわせて読むと曇りのち晴れの気分がよりいっそう引き立つ。 目次 - 筑摩書房 3年で辞めた若者はどこへ行ったのか ─アウトサイダーの時代 / 城 繁幸 著がしょぼ

    404 Blog Not Found:Boys & Girls, Be Selfish - 3年で辞めた若者はどこへ行ったのか
  • 新卒が即戦力だった試しが無い - 奇Ring・エッセンス

    なぜ大学で即戦力は育たないか - 雑種路線でいこう ↑の話にいまさら絡む。 即戦力教育なんて存在しない。 だって年功序列が残存する職場では、新卒に最も求められる能力は「素直さ」だもの*1 職場ごとに違う企業文化を柔軟に吸収するのが、新卒の最初の仕事なのさ。 んで、大学で身につける教養だったり、資格だったりは人から「素直さ」を奪い去って企業文化に染まるのを妨げる。 場合によっては、高専生の方が職場の文化を素早く吸収して、アウトプットを早く出したりする。 だから即戦力教育なんてやるだけ無駄で、現実には存在しないのさ。 伝統企業の偉いさんで、「大学は即戦力教育を〜(ry」とかぶち上げる人がいたら、そいつは現場を知らないトップだからヤバイ。 俺なら素早く株を売るね。 まあ株持って無いけど。

    vestigial
    vestigial 2008/03/02
    いつまでも吸収できる人間でありたいです。
  • ソフトウエアエンジニアの集団転職は間違いなく最強の武器 - FutureInsight.info

    id:fromdusktildawnさんのいうことはいつも説得力があるなー、と思いつつ以下の部分にはとても納得した。 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長した人たち - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ これだけ需給バランスが崩れていれば、有能なソフトウェアエンジニアプロジェクトマネージャは、相当強気に出られるのではないだろうか。 「待遇が悪い。さっさと待遇改善しないと、転職するぞ。」と脅せば、課長も部長も顔色が真っ青になる。 とくに、有能なエンジニア同士、横で連絡を取りながら結束してやれば最強。 現場の主戦力にごっそり抜けられたら、組織崩壊の危機となる。会社側は震え上がるだろう。 当にその通りだと思う。優秀なソフトウエアエンジニアは平凡なソフトウエアエンジニアより10倍以上生産性が高いなんていわれているが、優秀なソフトウエアエンジニアが10人集まったときに起きる

    ソフトウエアエンジニアの集団転職は間違いなく最強の武器 - FutureInsight.info
    vestigial
    vestigial 2008/02/29
    会社が辞めたくなったときに読み返します。
  • 企業が生殺与奪を握っている - 山に生きる

    これだけ生産効率が上がっていて、衣住に必要なものを生産するのにほんの一部の人員しか必要でないにもかかわらず、どうしてみんながみんな働かなければならないのか。効率が上がれば上がるほど楽を出来る人間が増えるはずなのに、実際はよりあくせく働かなければ生きていけなくなっている。リストラが進み効率が上がり必要な人員は減っているはずなのに、減った分の仕事はどこから沸いてくるのか。 たとえば中国に新たに市場が出来た。そこでは日製品が高値で飛ぶように売れている。そういった未開拓の市場があれば、効率化によって余ったリソースをそこに投入することで企業は業績を高めることが出来る。しかしその市場が既に手を入れられたものであれば、効率化によって余ったリソースを投入してその企業は業績を高めることが出来るが、その分割をって業績を下げる企業があり、そこではリストラが行われる。市場が開拓しつくされた後も効率化によって

  • 「羊狩り社会」をぶっ壊せ - 雑種路線でいこう

    小飼さんの書評が気になって『黒山もこもこ、抜けたら荒野 デフレ世代の憂と希望 (光文社新書)』を買いに走った。ロスジェネのひとりとして非常に共感できる内容だ。僕も感じていた親や社会への違和感について淡々と社会学的に分析しつつ、諧謔を交えて繊細なコトバにまとめるセンスはタダモノではない。これなら不毛な論争を惹起せず、勝ち組、負け組、老若男女を問わず課題を共有して対話を始め得るのではないか。 評に反して極めて現実的かつ建設的な政策提言も行われている。年齢差別の禁止や中途採用中心の人材登用は諸外国では一般的で、その気になればすぐにでも実現できる。非正規雇用の比率制限も、業種業態によって不公平が生ずる懸念もあって個人的には反対だが、正規雇用と非正規雇用との格差是正と階層間流動性の担保は何らかのかたちで進める必要がある。 しかし日はいつから、著者のいうところの「羊狩り社会」となってしまったのだろ

    「羊狩り社会」をぶっ壊せ - 雑種路線でいこう
    vestigial
    vestigial 2008/01/21
    ゆとり世代も参戦します。泥船が沈む前に船の上で脱出艇を作りたいと思います。(できれば多人数乗りの)
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