タグ

2008年1月13日のブックマーク (5件)

  • 「地道な努力」よりも、はるかに人生を好転させる努力の仕方 - 分裂勘違い君劇場

    1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。より引用: 現状を変える一発逆転があると思うかもしれないけど、どうやら近道はないみたいです。 毎日少しずつ、少しずつ努力を積み重ねるしかない。まったく人生ってやつは。まったく。 違うよ。全然違うよ。 「現状を変える一発逆転」はいたるところにある。 多くの人は、勇気がなかったり、ぼんやりと生きていたりするために、 一発逆転のチャンスが目の前を通り過ぎるのを 見過ごしてしまっているだけだ。 むしろ、「近道を探す努力」こそが正しい努力であって、 「近道や一発逆転を狙わないで地道な努力を積み重ねる」という姿勢が、 自分と周囲を不幸にし、 格差と貧困を生み出し、日を衰退させてきた。 それは、「ハゲタカ」というレッテルを貼られて悪者扱いされてきた人々が どのようにして人々に豊かさをもたらし、何十億ものお金を稼いでいるのかを見るとよく分かる。 たとえば、3000万円の

    「地道な努力」よりも、はるかに人生を好転させる努力の仕方 - 分裂勘違い君劇場
    vestigial
    vestigial 2008/01/13
    やはりid:fromdusktildawnは異常に頭がいい。これは優秀な人間の考え方だ。優秀な人間は2%もいればよく80%の可もなく不可もない人間がバッファーとなり業界は動く。残りは他の分野に行く。
  • アップルの未来にあるもの

    少し前に、正月記事として書かれたものだが、2008 年のアップルを占うバラ色の記事がある。 Architosh: “Apple in 2008 – What Likely Lies Ahead” by Anthony Frausto-Robledo: 02 January 2008 *     *     * プラットフォームとしての iPhone 2007 年は、アップルが「驚くべき iPhone」で携帯電話業界を変えた年として終わる。いかなる点から見ても、iPhone の導入は、初代マッキントッシュに比肩(ひけん)する大きな成功でありビッグイベントだった。だが、2008 年はまさにこの iPhone がプラットフォームとして発展を遂げる年なのだ。 Obviously 2007 will go down as the year Apple changed the mobile cell

    アップルの未来にあるもの
  • So-net blog:港区赤坂四畳半社長:責任者にとってもっとも重要な能力

    vestigial
    vestigial 2008/01/13
    謝り方。参考になる。代わりの方法が思いつかなかったらどうしようもない。
  • 2008年は日本のバイオ産業をなんとかしよう - 赤の女王とお茶を

    ベタではありますが、今年はネズミ年。 日頃マウスにお世話になっている生物屋としては日の生命科学をいっそう盛り上げる契機にしたいところであります。 さて、ポスドク問題、特にバイオ分野に関して、日の産業面での遅れが大きな要因になっているのではないか、という意見があります。 生物学は背景とする企業の数が少ないことが最も大きな原因ではないか 当たり前と言えば当たり前の話ですが、ポスドク問題が最も過酷だと思われる分野の1つ、生物学は、それを吸収する企業の数が多分野の企業数と比べて圧倒的に少ないということが、最も大きな原因ではないかと思いました。 私も日のバイオ産業についてはちょくちょく触れてきましたが、これには全く同感といわざるをえません。 誰が悪者か、という責任論はまず置くとして、日の生命科学とバイオ産業がどういう状況にあるのかここで簡単に説明いたしましょう。 まず、成熟産業になったといわ

    2008年は日本のバイオ産業をなんとかしよう - 赤の女王とお茶を
    vestigial
    vestigial 2008/01/13
    いい大学行ったら一生生物の研究ができると思ったら実際はその中で優秀な人間だけしか研究者にしかなれないということは教えておいて欲しかった。
  • 根拠なき「逃げ得」論の無責任 - 玄倉川の岸辺

    悪いことをしたあげく「逃げ得」を狙って実行する奴は悪質だ。 そして、必要もないのに「逃げ得」論を吹聴する手合いは無責任である。 福岡の飲酒運転による死亡事故の判決が「世間」の期待したほど重くなかったので「これでは逃げ得だ」「裁判所が逃げ得を推奨するようなものだ」といった意見が出ている。 福岡 飲酒 逃げ得 - Google 検索 Googleで検索すると一万件近くがヒットする。 誰が言い出したのか、自然発生的なものか、「逃げ得」説は多くの人の心を動かしたらしい。 怒っている人たちの気持もわかるけれど、私はこの事件で「逃げ得」を言い立てるのは逆効果であり無責任だと思う。 そもそも人間社会では、と話はいきなり大きくなる。 人間の情報収集能力と認識力に限界があるのは物理的事実である。 神様か仏様でもなければすべての事実を知り確証を得ることはできない。 どんな事件でも事故でも、犯人が逃げて逃げて逃

    根拠なき「逃げ得」論の無責任 - 玄倉川の岸辺
    vestigial
    vestigial 2008/01/13
    この事件についてはかなり恣意的な報道がされた感がした。被告の責任としてはよくある飲酒運転の一つだったと思う。橋から墜ちて子供が三人新だという派手さから感情論に導きやすかったのだろう。