2014年11月29日のブックマーク (2件)

  • 黙ってないで、NO!と言おう。| 日本未来ネットワーク

    活動の理念は「有権者の政治参加こそが与党を、野党を、政治家個人を鍛え、淘汰し、我が国の未来を導く」です。 その為のベースは、有権者の意識が「誰かを選ぶ選挙」から「自らの思いを表現する選挙」に変わる事です。 投票したい人がいなければ「いない」という思いを無効票で表現しましょう。 全国民に与えられた「投票」という権利。 その権利が4~5割程度しか行使されていない結果の社会は偽りの姿であると思います。 投票行動を妨げている「入れたい人がいない」という現実を「白票」で表現する方法に国民が気付き、その権利を7~8割の国民が行った結果の社会は真実の社会に近いと思います 社会が、無効票無しの投票率80%社会になる事が活動の最終の目的です。 そのためには、投票率をまず上げることが必要です。その為には「投票したい人がいないから棄権している」おびただしい数の有権者に「支持者無し」の無効票でもよいので投票す

    黙ってないで、NO!と言おう。| 日本未来ネットワーク
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    vez02720 2014/11/29
  • 2014総選挙/「アベノミクス解散」で争点隠しねらうが――/問われるのは安倍政治全体

    「アベノミクス解散」と自ら銘打つ安倍晋三首相。政権に都合のいいものだけを争点にして、選挙が終わったらその他の問題でも信任を得たとして暴走しようという魂胆が透けて見えます。しかし、問われるのは「安倍政治の全体」(日共産党・志位和夫委員長)です。 「この解散は、アベノミクス解散です。アベノミクスを前に進めるのか、止めてしまうのか、それを問う選挙です」。安倍首相は解散直後の会見(21日)でこう述べ、安倍政権の経済政策「アベノミクス」の是非が争点だと強調しました。 小泉手法まねる この手法は、2005年8月、当時の小泉純一郎首相が「今回の解散は『郵政解散』です。郵政民営化に賛成してくれるのか反対するのか、国民に問いたい」といって、郵政民営化を唯一の争点に解散・総選挙をした時をほうふつとさせます。 安倍首相は会見で自分からはアベノミクスのことしか語らず、記者から、集団的自衛権行使容認の閣議決定や原

    2014総選挙/「アベノミクス解散」で争点隠しねらうが――/問われるのは安倍政治全体
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    vez02720 2014/11/29