本活動の理念は「有権者の政治参加こそが与党を、野党を、政治家個人を鍛え、淘汰し、我が国の未来を導く」です。 その為のベースは、有権者の意識が「誰かを選ぶ選挙」から「自らの思いを表現する選挙」に変わる事です。 投票したい人がいなければ「いない」という思いを無効票で表現しましょう。 全国民に与えられた「投票」という権利。 その権利が4~5割程度しか行使されていない結果の社会は偽りの姿であると思います。 投票行動を妨げている「入れたい人がいない」という現実を「白票」で表現する方法に国民が気付き、その権利を7~8割の国民が行った結果の社会は真実の社会に近いと思います 社会が、無効票無しの投票率80%社会になる事が本活動の最終の目的です。 そのためには、投票率をまず上げることが必要です。その為には「投票したい人がいないから棄権している」おびただしい数の有権者に「支持者無し」の無効票でもよいので投票す