NHKが異世界ファンタジーのドラマ化に挑んでいる『大河ファンタジー 精霊の守り人』。あす9日にシーズン1の最終回が放送されるが、来年1月から放送予定のシーズン2の新キャストとして、ディーン・フジオカ(35)の出演が決まった。チーフプロデューサーの海辺潔氏は「『あさが来た』第1週の局内試写用のDVDを観て、オンエアされたらディーンさんは『絶対人気者になるぞ』と思ったので、放送が始まる前に出演の確約を取りつけました」と“先物買い”していたことを明かした。
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く