貧乏人熊谷次郎の贅沢日記ここ10年、仕事を辞めてフリーターになった初老の独身男が思わぬ遺産相続があって、月5万をめどに年60万、10年間使っていく日記。生活は貧乏なままで、時々贅沢をするというイメージ。果たしてどうなることやら。

貧乏人熊谷次郎の贅沢日記ここ10年、仕事を辞めてフリーターになった初老の独身男が思わぬ遺産相続があって、月5万をめどに年60万、10年間使っていく日記。生活は貧乏なままで、時々贅沢をするというイメージ。果たしてどうなることやら。 月一回の独り岡山ワイン巡り。 宿はYahooの特別ポイントを使って、一回限りの5000円引きで、ホテルグランヴィアのシングル素泊まりにした。いやー広い。綺麗。でもそれだけだね。この価値に世の人々は6-7000円もお金を余分に払うのか。お金の見方が私とは違うのだろう。 下見も兼ねて気になっていた「下町バル」に入ってみる。 http://r.gnavi.co.jp/7e58tkux0000/kodawari/ 木曜日の8時過ぎはお客は二組ぐらいだった。 ワインバイキングを頼んだ。 デイリーワインしか置いていないのは覚悟の上。でも、料理にきちんと合わせているはずである。

NHKが異世界ファンタジーのドラマ化に挑んでいる『大河ファンタジー　精霊の守り人』。あす9日にシーズン1の最終回が放送されるが、来年1月から放送予定のシーズン2の新キャストとして、ディーン・フジオカ（35）の出演が決まった。チーフプロデューサーの海辺潔氏は「『あさが来た』第1週の局内試写用のDVDを観て、オンエアされたらディーンさんは『絶対人気者になるぞ』と思ったので、放送が始まる前に出演の確約を取りつけました」と“先物買い”していたことを明かした。