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pdmとスキルに関するvine_hateのブックマーク (5)

  • プロダクトマネジメントトライアングルの考えを中心してPM(プロダクトマネージャー)のチームを立ち上げた頃を振り返る | 株式会社PLAN-B

    自社開発プロダクト「SEARCH WRITE」のPM(プロダクトマネージャー以下、略)を1年半ほど経験しながら、改めて、自分の役割を振り返る意味でも、 PMの役割としてのチーム立ち上げや必要だと感じたスキルセットについて、整理してお伝えできればと思います。 プロダクトマネージャーのチームを立ち上げる私はもともとウェブ制作のディレクターやらウェブ担当者を10年ほどやっており、自社開発のプロダクトサービスに携わったことをきっかけに、徐々にPMという職種の役割を任されるようになったのが2年ほど前です。社内にてプロダクト開発に力を入れるため、PMチームを組織化するということでチームに加入し、まず何が必要なのかをメンバーたちと模索しながら、PMが今の社内で行っていく役割はなんだろうというところからのスタートでした。 PMという職種が世間にも徐々に浸透や認知されてきており、 noteTwitter

    プロダクトマネジメントトライアングルの考えを中心してPM(プロダクトマネージャー)のチームを立ち上げた頃を振り返る | 株式会社PLAN-B
  • Rettyでプロダクトマネージャーのスキル定義&評価制度を導入した話|のぐちひろき

    Rettyプロダクト部門担当執行役員の野口です。PMのスキル定義や評価制度を導入し、プロダクトマネジメントを組織に浸透させる取り組みについて書いていきます。 この記事はRetty Advent Calender 2020の23日目の記事です。昨日は個人ベース・ビジネスドリブンのチームにスクラム導入して1年が経ったので振り返るでした。 Rettyではプロジェクトマネジメントドリブンで、プロダクトマネージャー(以下PM)職種がない組織でした。PM職種導入のため、プロダクトマネージャーの理想像を言語化し、すり合わせたという話でした。「Rettyの未来に向かって、突破できる人」を理想としています。 今回は、上記の記事の後編として(後編書くのに半年かかってしまった・・・)、2019年12月以降で行ったプロダクトマネージャースキルの定義と評価制度への組み込みについて、記載していきます。 背景:LeSS

    Rettyでプロダクトマネージャーのスキル定義&評価制度を導入した話|のぐちひろき
  • プロダクトマネージャー1年目の教科書|奥原拓也 / PdM / anynote

    データサイエンティストと機械学習エンジニアをされてきた中での経験してきたことが書かれていて、それぞれの違いもわかる良記事でした。 はじめに僕はdely, Inc.に入社した2016年から元々はずっとサーバーサイド (Ruby on Rails) のエンジニアをしていました。そして、2018年の5月ごろからプロダクトマネージャーになり、レシピ動画サービスであるクラシルのプロダクトマネージメントを担当していました。現在も新規事業のPdMエンジニアをしています。 昨年 (2018年) のdely Advent Calendarで以下のような記事を書かせていただきました。 駆け出しのPdMとして、右も左もわからない中、PdMとはそもそもどんな役割なのかからどのようなことをしてきたかを書いてあります。この記事から1年が経ち、駆け出しのあの時、こんな記事があったら良かったのにと思えるような「教科書」

    プロダクトマネージャー1年目の教科書|奥原拓也 / PdM / anynote
  • プロダクトマネージャーの必須スキルである「言語化」を活かす 最強の言語化ツール・Notionを活用した情報の一元管理法

    Notionを使ったプロダクト開発管理のノウハウを紹介する「実践!プロダクトづくりとNotion活用事例」。ここで株式会社TechBowlの大木氏が登壇。PM目線から見た、Notionのメリットと活用法を紹介します。 自己紹介 佐々木真氏(以下、佐々真):じゃあやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。タイトルが「Notion×プロダクト作り最強活用法」というところですが、今日は15分しか時間がないので、できるだけエッセンスをお伝えできればなと思っています。 あらためて自己紹介です。私はTwitterにはこのアイコンでいます。佐々木真と申します。プロダクトマネージャーで、PM Clubの主催者をしています。過去に事業売却したり、起業したり、現在はIT企業で顧問をしたり。あとは、シンガポールの法人で取締役をやっていたりもするので、「何やってんだかよくわかんねぇ」みたいなこともありま

    プロダクトマネージャーの必須スキルである「言語化」を活かす 最強の言語化ツール・Notionを活用した情報の一元管理法
  • プロダクトマネージャーに必要なテクニカルスキルを定義してみた話。|オカダヤスヒロ | プロダクトマネージャー

    はじめにここ数年プロダクトマネージャーを名乗る人が増えているかと思います。私もその一人ですが、PMの役割や定義って、非常に曖昧だなーと感じることが多々あります。 プロダクトマネージャーの役割は、それほどはっきりしておらず、曖昧さを抱えています。それが故に、自身のキャリアやメンバーのキャリア育成に悩むことがありました(今でも悩みますが)。 プロダクトマネジメントトライアングルま、私が考えるような悩みは世の中の偉人(?)たちが既に考えており。有名なのはDan Schmidtさんのプロダクトマネジメントトライアングルです。 このプロダクトマネジメントトライアングル。非常に素晴らしいフレームワークなのですが、私や自分の所属している組織には少々難解で、普段のコミュニケーションの中で、うまく利用することができませんでした。 PM個々人のレベル感を捉えるには向いてないかも。という課題感も感じていました。

    プロダクトマネージャーに必要なテクニカルスキルを定義してみた話。|オカダヤスヒロ | プロダクトマネージャー
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