タグ

2008年6月20日のブックマーク (7件)

  • 【トレビアン】日本初のホームページをご存じ? - ライブドアニュース

    世間では、CGMだの、Web2.0だの、Firefox3ギネスだのと賑わっているが、トレビアンニュースでも面白いものを見つけてしまった。 その面白いものとは、“日初のホームページ”である。 日最初のホームページは、1992年9月30日に茨城県つくば市にある文部省高エネルギー加速器研究機構、計算科学センターの森田洋平博士によって発信されたとされている。 以下のソースが日最初のホームページだ。 <H1>KEK Information</H1> Welcome to the KEK WWW server. This server is still in the process of being set up. If you have question on this KEK Information page, send e-mail to morita@kek.jp. <DL> <DT><

    【トレビアン】日本初のホームページをご存じ? - ライブドアニュース
  • MovableTypeで行こう!: Movable Type 4.12でました。セキュリティアップデートです

    Movable Type 4.x ユーザーにとって必須のセキュリティアップデートである、Movable Type 4.12 、および Movable Type Enterprise 4.12、Movable Type Community Solution 4.03 をリリースします。 ということで、必須のアップデートだそうです。 で、ちょっとMT-4.1-jaとMT-4.12-jaでどれくらい修正が入っているのか調べてみました。 単純にファイルのリビジョンが変わったものをのぞくと、 MT-4.12-ja/extlib/Data/ObjectDriver/Driver/DBD.pm MT-4.12-ja/extlib/Data/ObjectDriver/ResultSet.pm MT-4.12-ja/extlib/Data/ObjectDriver.pm MT-4.12-ja/lib/MT/

  • イグノーベル文学賞を! - 書評 - 何のために働くのか : 404 Blog Not Found

    2008年06月19日23:30 カテゴリ書評/画評/品評Love イグノーベル文学賞を! - 書評 - 何のために働くのか 出版社より献御礼。 何のために働くのか 北尾吉孝 折角献いただいたにも関わらず申し訳ないが、書をひと言で言うと、「うんこ味のカレー」である。 書「何のために働くのか」は、SBIホールディングス代表取締役CEO、北尾吉孝による説教題に移る前に、まずentryはあくまで書評であり、人物評でないことをお断りしておく。私自身は、北尾吉孝氏に畏敬の念を抱くものの一人である。少なくとも、単純な善悪や功罪で推し量るにはあまりに巨きな人である。罪がないとは言えないが、功はそれを上回ると個人的には感じているし、それ以前に現役であられるのだから、功罪を問うのは時期尚早だと考えている。 だからこそ、言わずにはいられない。 つまらないを書きやがって、と。 なにしろ、「は

    イグノーベル文学賞を! - 書評 - 何のために働くのか : 404 Blog Not Found
  • 適切なSEO事業者を選ぶ10の方法と信じちゃいけない都市伝説(後編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    候補に挙がった上位2~3のSEO事業者から簡単な見積を取る1社からしか見積を取らないなんてことはしないでほしい。たとえ、その会社に仕事を依頼することがほぼ決まりだとしてもだ。相見積を取るのはベストプラクティスというだけではなく、サービスの対象範囲と料金について各社の違いを知る非常にいい方法なんだ。気に入らない事業者が出した見積に、自分がいいと思った事業者の見落としたサービス内容が含まれているかもしれない。 検索マーケティング業界では、料金に大きな幅があるので、適正な料金について語るのが難しい。僕は長い間、SEOmozの料金が業界でも高額な部類に入ると思っていたんだけど、実は、何でそんなに低料金でやってるんだと仲のいい同業者を慌てさせたほどの料金だったんだ。もしSEOの料金相場が知りたいのなら、僕が以前このテーマで書いた「SEOの料金とコスト――請求価格に含めるべき費用と適正な料金について」

    適切なSEO事業者を選ぶ10の方法と信じちゃいけない都市伝説(後編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • ブログ人類学 - モジログ

    ブログには、実にいろいろなスタイルがある。 ブログ / ブロガーをいろいろな基準で分類すれば、 「ブログ人類学」みたいなものが可能な気がする。 動物や植物を分類するように、ブログの客観的な特性に着目する。 例えば、以下のような感じで。 1つのエントリが 長い・短い 更新頻度が 多い・少ない トピックやジャンルが 多い・少ない 自分の意見が 多い・少ない 流行の話題が 多い・少ない 他人のエントリへの反応が 多い・少ない ニュースサイト性(リンク列挙)が 多い・少ない オススメ・紹介が 多い・少ない 批判・否定が 多い・少ない 自分語りが 多い・少ない 日記的な要素が 多い・少ない 漢字が 多い・少ない カタカナが 多い・少ない 改行が 多い・少ない 余白が 多い・少ない 外部へのリンクが 多い・少ない 写真が 多い・少ない ブログツールが 多い・少ない アフィリエイトが 多い・少ない これ

  • CAテクロノジー、サイト流入課金型SEOサービス「PPC-SEO」を販売

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    CAテクロノジー、サイト流入課金型SEOサービス「PPC-SEO」を販売
  • Web 2.0はどこへ行ったか:日経ビジネスオンライン

    来る日も来る日も聞かされていた言葉が、さほど目立たなくなってくるという場合には、2つのケースがある。 1つは、いわゆるfad(一時的な爆発的ブーム)だった場合。切り立った山のような形で盛り上がりを見せたものが、これまた急カーブを描いてしぼんでいく。図にしてみると、このような感じだろうか(図1)。 もう1つは、plateau(高原状態)である場合だ。図2のようなイメージで、実際には、従来と違うレベルで新しい状態が定着したケースである。この場合、変化率が大きい時期には報道などで触れられることが多いものの、世間が新しい状態に慣れるにつれ、実態の変化やそのインパクトの大きさにかかわらず、あまり取り上げられなくなる。 Web 2.0というのは、明らかに後者だろう。その言葉の定義の曖昧さや、「世界を変える」といったやや大仰な取り上げ方、といった問題点はあるものの、Web 2.0は、様々な形で定着してき

    Web 2.0はどこへ行ったか:日経ビジネスオンライン