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自動車に関するvitamin41のブックマーク (6)

  • ついにイワタニも大幅値上げ! 使い勝手は何の問題も無い燃料電池の乗用車、国に潰されました。

    ついにイワタニも大幅値上げ! 使い勝手は何の問題も無い燃料電池の乗用車、国に潰されました。 2024年4月10日 [最新情報] 恐れていたことになりました。突如イワタニが「6月1日から水素の価格を1kgあたり1650円にする」と通告した。以前も書いた通り「水素の価格はハイブリッド車の燃料コストくらいにしましょう」ということで1kg=1210円になっている。1kgで110km程度走れるので、18km/Lのハイブリッド車に相当します。これが1650円になると、11km/Lという燃費のエンジン車になってしまう。 写真/TOYOTA MIRAI CLUB いや、すでにエネオスだと2200円なので、8.2km/Lということ。水素ステーションも増えない(東京都内はむしろ減っていくようだ)、エネルギーコストは高いじゃ、誰も買わないでしょう。燃料電池の方が電気自動車より実用性高い。水素ステーションさえあれ

    ついにイワタニも大幅値上げ! 使い勝手は何の問題も無い燃料電池の乗用車、国に潰されました。
  • いまだにEVは充電30分かかるから普及しないという人がいる

    たしかにバッテリー残量が20%の状態で充電ステーションに行くことになったら、急速充電でも30分くらいかかるだろう だからEVは面倒だし使えないなんてことを言われる。だけど、一般人に限ればそういう状況になることはほぼない というのも残量20%みたいな状態になることが、日常生活ではないからだ 今の都市デザインは、ガソリンを使う前提なので爆発を想定して以下のような形になっている 目的地(家、お店、病院、職場)---------------ガソリンスタンド---------------目的地(家、お店、病院、職場) そしてそののまま充電ステーションを設置したので以下のようなアホなものになった 目的地(家、お店、病院、職場)---------------充電ステーション---------------目的地(家、お店、病院、職場) ガソリン車時代の生活スタイルで想像し、EVもそうだと思い込んで 「EV

    いまだにEVは充電30分かかるから普及しないという人がいる
  • 「自賠責保険」被害者支援の新たな賦課金 自家用車は年125円に | NHK

    自動車ユーザーが支払う「自賠責保険」の保険料のうち、事故の被害者支援のため新設される「賦課金」について、国土交通省は自家用車1台当たり年間125円とする方針を固めました。重い障害が残った人の治療やリハビリなどのためおよそ100億円の財源が確保される見込みです。 自動車やバイクを持つ人に加入が義務づけられている自賠責保険をめぐっては、自動車損害賠償保障法などの改正法の施行により、ことし4月の契約分から新たな「賦課金」が設けられます。 従来の賦課金は、ひき逃げなどで保険金を請求できない被害者に国が同等の額を支払うためのものですが、新たな賦課金は、事故で重い障害が残った被害者の支援の充実や、事故防止対策に使われることになっています。 この具体的な額について国土交通省が1年当たり、 ▽自家用車は125円、 ▽営業用のバスやトラック、タクシーは150円、 ▽バイクや緊急車両などは100円とする方針を

    「自賠責保険」被害者支援の新たな賦課金 自家用車は年125円に | NHK
  • 超大型ダンプ搭載視野、コマツが水素燃料電池1000kw級の実験施設 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    コマツは小山工場(栃木県小山市)内に出力1000キロワット級の水素燃料電池(FC)実験施設を2022年度に設置する計画を明らかにした。現在は神奈川県平塚市内の研究施設に16キロワットの小出力FCを設置し、データ取得の各種実験を行っている。鉱山現場で使う超大型ダンプトラックの場合、少なくとも1000キロワットの出力が必要。29年度のFCダンプ開発に向け、商品化に必要なデータを蓄積する。 FCは水素エンジンとともに、建設機械の将来の動力源候補の一つ。超大型ダンプやショベルは乗用車より重量や振動、駆動パワーが桁違いに大きい。そのため、現時点で動力源についてはリチウムイオン電池よりもFCの方が可能性が高いとみている。 FCダンプの商品開発では、FC特有の制御や出力、負荷などの特性を実機データで確かめる必要がある。FCの製作をコマツが自社で手がけるか、他社と組むかは検討中。車載を想定した検証試験に続

    超大型ダンプ搭載視野、コマツが水素燃料電池1000kw級の実験施設 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 日産式ハイブリッド技術、コスト減 トヨタ式を追い上げ - 日本経済新聞

    ハイブリッド車(HEV)技術の主役交代が近づく。20年以上にわたり同技術をけん引してきたトヨタ自動車のシリーズパラレル方式に対し、日産自動車が手掛けるシリーズ方式が性能と規模の両面で迫る勢いだ。電気自動車(EV)との親和性の高さも追い風で、シリーズ方式が躍進する。日産、22年エクストレイルで刷新日産は、エンジンを発電のみに使うシリーズHEV技術「e-POWER(イーパワー)」を2016年から

    日産式ハイブリッド技術、コスト減 トヨタ式を追い上げ - 日本経済新聞
  • スバル、新世代アイサイト 姿消した「日の丸部品」 - 日本経済新聞

    SUBARU(スバル)が先進運転支援システム(ADAS)を刷新する。「新世代アイサイト」と名付けた改良版の最大の驚きは、中核を担うステレオカメラをはじめとする主要部品を根的に見直した点だ。これまでアイサイトの進化を支えてきた日立オートモティブシステムズやルネサスエレクトロニクスの日勢から、海外の大手部品メーカーに乗り換えた。スバルは、2020年末に納車を開始する予定の新型ステーションワゴン

    スバル、新世代アイサイト 姿消した「日の丸部品」 - 日本経済新聞
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