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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (37)

  • 新しいページの順位が上がって下がるのはなぜ?

    [対象: 全員] 新規に公開したページが予想外に上位表示されて喜んだのもつかの間、しばらくすると順位が下がりはじめ、結局、検索結果のずっと下に追いやられてしまった、こんな経験をしたことがある人は多いはずです。 どうしてなのでしょうか? GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が理由を説明しました。 要点をまとめます。 一言で言うと、そのページを正当に評価するのに時間がかかることがあるからです。 発見した当初は限られた情報しか手に入らないため正しい評価が難しいことがあるのだそうです。 たとえば、地震が発生した場合、1分後、10分後、1時間後と時間がたつにつれ徐々に多くの正確な情報が入ってきます。 これと同じです。 最新ニュースが出ていろいろな人がそれについて記事を書いたとしたら他人のソースを引用する人もなかにはいるでしょう。 もともとはどこが発信源なのか誰が発信者なのかを突き止

    新しいページの順位が上がって下がるのはなぜ?
    vitaminsii
    vitaminsii 2013/04/09
    ページを正当に評価するのに時間がかかるから。発見した当初は限られた情報しか手に入らないため正しい評価が難しい。最新のホットなコンテンツを見せるQDFアルゴリズムがあるので新しいコンテンツが上位表示されやす
  • 質の低いバックリンクを集めているサイトが上位表示するのはなぜか?

    [対象: 全員] とても質の低いバックリンクを集めているサイトが上位表示しているのをいくつも見ている。 どうしてペンギンアップデートはそういったサイトの順位をもっと下げないのか? 上の質問にMatt Cutts(マット・カッツ)氏が回答しました。 いくつもの理由が考えられる。 まず、ペンギンは、あるタイプのスパムには適合するけれどすべてのタイプのスパムに適合するわけではないんだ。 たとえばハッキングされたサイトには役に立たない。不正にハッキングしたサイトを利用して上位表示していたとしたら、それはペンギンが対処するものではない。別のアルゴリズムで対処する。 仮にいちばん簡単に言ってしまうとすると、僕らはそういったサイトを上位表示させたくないんだけどアルゴリズムがまだ十分じゃないんだ。もっと良くなるように確実に取り組んでいる。 だからスパムレポートを提供しているし、ウェブマスター向けフォーラム

    質の低いバックリンクを集めているサイトが上位表示するのはなぜか?
    vitaminsii
    vitaminsii 2013/04/03
    ペンギンアップデートが対象にしているスパムと対象にしていないスパムがある。サイト管理者以外はGoogleが認識しているバックリンクを知ることができない。アルゴリズムで捉えられないスパムがある。
  • 検索エンジンにサイトマップを送信する5つのメリットと4つの注意点

    [対象: 全員] 僕のブログ読者ならきっとほぼ全員がサイトマップを検索エンジンに送信しているでしょう。 ここでいうサイトマップとはユーザーのために設置するサイト内のコンテンツを案内するウェブページのサイトマップではなく、検索エンジンにURL情報を伝えるためのサイトマップです。 あなたは何のためにサイトマップを送信していますか? 不適切なURLをサイトマップに登録してはいませんか? この記事では、何気なく利用しているサイトマップのメリットと注意点について学んでみます。 以下がこれから説明するコンテンツです。 サイトマップ送信のメリット インデックスの手助け コンテンツ更新の通知 正規化のヒント インデックス数の把握 アノテーションの記述 サイトマップの注意点 検索結果に出さないURLを含めない リダイレクト元のURLを含めない 存在しないURLを含めない 登録URL数に上限あり 順に見ていき

    検索エンジンにサイトマップを送信する5つのメリットと4つの注意点
    vitaminsii
    vitaminsii 2013/03/31
    【サイトマップ送信のメリット】・インデックスの手助け ・コンテンツ更新の通知 ・正規化のヒント ・インデックス数の把握 ・アノテーションの記述 【サイトマップの注意点】・検索結果に出さないURLを含めない ・リダ
  • 最新のコンテンツを上位表示するGoogleの「QDFアルゴリズム」はどんなサイトに対しても重要なのか?

    [対象: 初級] 「QDF (Query Deserves Fressness)」と呼ぶ、より新しいタイムリーな情報を検索結果の上位に表示するというアルゴリズムがGoogleには存在します。 QDFがどのくらい重要なのかをMatt Cutts(マット・カッツ)氏が説明しました。 ブログやサイトで何かが頻繁に更新されたからといっていつも適用されるものではないし自動的に順位が上がるというものでもない。 だからそういうふうには「新しさ」というものを解釈しないほうがいい。 クエリの種類には大きく分けて「Navigational(案内型)」と「Informational(情報型)」、「Transactinal(取引型)」の3つがある。 案内型はたとえば「IBM」や「HP」のように公式ホームページを探す検索だし、情報型はたとえば「Firefoxのデフォルトのプリンタ設定」など何かを調べる検索だし、取引

    最新のコンテンツを上位表示するGoogleの「QDFアルゴリズム」はどんなサイトに対しても重要なのか?
    vitaminsii
    vitaminsii 2013/03/31
    「QDF (Query Deserves Fressness)」と呼ぶ、より新しいタイムリーな情報を検索結果の上位に表示するというアルゴリズムがGoogleには存在します。毎月のように、新鮮さに関するアルゴリズムをGoogleは改良しています。
  • 404ページへの外部リンクを修正して直接のトラフィックとPageRankを救出する方法

    [対象: 中〜上級] この記事では、404エラーを起こしている外部リンクを修正して、そのリンクをたどってやって来るユーザーとPageRankを救う方法を説明します。 通常、管理の手が及ばない外部サイトからのリンクで発生する404エラーは無視して構いません。 そうは言っても、なかにはそのまま放置しておくにはもったいない404ページヘのリンクがあります。 それは多くのユーザーがクリックしたにもかかわらず、URLが間違っていたばかりに目指すべきページにたどりつけないリンクです。 せっかくユーザーが興味を持ってやって来てくれたのに見たいページを見せてやれないことはとても残念なことだし失礼なことです。 救出しましょう。 1. 404エラーのアクセスを調べる Googleアナリティクスを使って作業します。 【注意】404ページにGoogleアナリティクスのトラッキングコードが埋め込まれていることが前提

    404ページへの外部リンクを修正して直接のトラフィックとPageRankを救出する方法
  • Googleに続いてBingもAjaxにはpushStateを推奨

    [対象: 上級] Ajaxを利用する場合のURLの生成にはpushStateを使ってもいいとGoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏は勧めていました。 またこれとは別にGoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏に、AjaxのURLにはpushStateを使うことができると僕はGoogle+でコメントをもらったことがあります。 さてこれはGoogleにおいての話なのですが、BingもAjaxを利用したURLのベストプラクティスとしてpushStateを推奨することを公式に表明しました。 Search Engine Optimization Best Practices for AJAX URLs BingもAjaxコンテンツのURLにはpushStateを推奨 BingがpushStateを推奨する理由はGoogleと同じです。 Ajaxの処理で作られたコン

    Googleに続いてBingもAjaxにはpushStateを推奨
    vitaminsii
    vitaminsii 2013/03/27
    対応ブラウザの問題があるので導入は様子を見たほうがいい気もする。
  • テキストの代わりに画像を使いたいときはSEOに適したWebフォントがいい

    [対象: 上級] テキストの代わりに画像を使いたい場合は、Webフォントを使うといいとウェブマスター向けのQ&AビデオでGoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏がアドバイスしました。 大部分のテキストを画像に置き換えた。 すると直帰率が大幅に下がり、コンバージョン率と滞在時間は増えた。 ただテキストのコンテンツがないとGoogle的には問題があるだろうか。 Googleにはやっぱりテキストが必要なのか。 上の質問に対して、Googleにとってはやはりテキストがあったほうがいいと前置きしたうえで2つの選択肢をMatt Cutts氏は提示しています。 alt属性やtitleタグなどのテキストで画像の情報を与える Webフォントを使う それぞれに関して詳しく見ていきましょう。 画像を理解させるにはテキストが必要 基的に、検索エンジンは写真や絵といった画像を見てそれが何の画像なのか

    テキストの代わりに画像を使いたいときはSEOに適したWebフォントがいい
  • 著者情報はGoogleのランキング要因になっているのか? 今のところはNo

    [対象: 中〜上級] 著者情報はGoogleの検索順位を決める要因になっているのでしょうか? Google著者情報プログラムのエンジニア、Sagar Kamdar(サガー・カムダー)氏がSearch Engine Peopleと行ったインタビューのなかで答えています。 著者情報は現時点ではランキング要因としては使われていない。著者として、ユーザーに愛される質の高いコンテンツを作り続けるとしたらそれは正しい方向に向かっている。 検索順位を決めるのに200以上のシグナルを我々は利用している。今のところ著者情報は、それらのシグナルの1つではないけれどランキングシグナルの1つとして著者情報に関する情報を使った実験を将来的にやりたいと思っている。 匿名で公開されたコンテンツよりも誰だかが分かる実在する個人と結び付いているコンテンツのほうが多くの場合において高品質だと我々は確信しているから、著者情報は

    著者情報はGoogleのランキング要因になっているのか? 今のところはNo
    vitaminsii
    vitaminsii 2013/03/21
    今のところは著者情報はランキング要因としては使われていないよう
  • 3つの機能がGoogleウェブマスターツールから引退

    [対象: 全員] 次の3つの機能をGoogleウェブマスターツールからまもなく廃止することをGoogleは公式アナウンスしました。 【補足】4/24にアナウンスがあり2週間後に廃止とのことなので残り1週間ほどになります。 登録ユーザーの統計情報 robots.txtの作成 サイトのパフォーマンス 「robots.txt作成」ツールと「サイトのパフォーマンス」レポートはユーザーの利用頻度が低かったために廃止となります。 「登録ユーザーの統計情報」はGoogleが運用するFeedburnerで同等のレポート機能が提供されています。 ほとんどのサイト管理者にとっては廃止されても困らない機能なのではないでしょうか。 サイトマップの送信テストやユーザー管理、クロールエラー レポートの改良など、新しい機能の追加やUIの改善の一方で消えていく機能・レポートがあるということですね。 なお「著者の統計情報」

    3つの機能がGoogleウェブマスターツールから引退
  • Google、ハッキングされたサイトの対処方法を解説するサイトを公開

    [対象: 全員] Googleは、サイトがハッキングされたときにどのように対処すべきかを説明するサイトを公開しました。 Webmasters help for hacked sites サイト管理者がすべきことを1つ1つ順を追って事細かく説明しています。 次の8つパートに分け、動画も使いながらの解説になります(「/」のあとは僕による和訳)。 Watch the overview/概要を観る Contact your hoster and build a support team/サーバー管理者に連絡を取り対応チームを編成する Quarantine your site/サイトを隔離する Touch base with Webmaster Tools/ウェブマスターツールで調査する Assess the damage (hacked with spam) or/損害を見積もる(スパムにハッキン

    Google、ハッキングされたサイトの対処方法を解説するサイトを公開
  • ウェブページと地図の2種類の検索結果を表示する特許をGoogleが取得

    [対象: 中〜上級] 場所を示すワードが含まれていなくても検索クエリによってはローカル検索の結果も通常のウェブページの結果と合わせて返す特許をGoogleは取得しました。 この特許を解説したSEO by the Seaの記事を参考にしながら概要をまとめます。 ウェブ検索の結果にローカル結果も表示するGoogleの特許 特許は以下の仕組みについて書かれています。 検索クエリ応じて、場所に関係した言葉が含まれていなくても2種類の結果を合わせて返すことがある 1つは検索者のいる地理的な場所に対応した結果でその場所への詳細に続くリンクを含む もう1つは検索クエリの要望を満たすインターネット上のドキュメントを返す 特許を取得したからといってそれが必ずしも実装されているとは限らないのですが、この特許に関してはすでにある程度は実装済みと考えてもいいのではないでしょうか。 特許に書かれているような検索結果

    ウェブページと地図の2種類の検索結果を表示する特許をGoogleが取得
  • コピペしたスクレイピングサイトをGoogleはやはり見抜けないのか

    [対象: 中〜上級] 無断でコンテンツをコピーして転載する、いわゆるスクレイピングがオリジナルのページよりも検索順位が上になってしまう事件がまたもや発生しました。 BuzzFeedが詳細を報じています。 今回問題となったのは、The Vergeというテクノロジーやサイエンス、アート、カルチャーなどのニュースをカバーするメディアサイトです。 The Vergeは、“For Amusement Only: the life and death of the American arcade”という記事を1月16日に公開しました。 すると、The Huffington Postというこれまたニュース系のサイト(有名サイト)が、自分たちのサイトで1月21日にその記事を掲載しました。 記事のタイトルは“The Life And Death Of The American Arcade”です。 先頭の“

    コピペしたスクレイピングサイトをGoogleはやはり見抜けないのか
    vitaminsii
    vitaminsii 2013/02/03
    確かにすべてのコピペしたスクレイピングサイトを判断するのは難しいと思うが、パンダアップデートというものがある程度の抑止力にもなっているので、今後も期待したい。
  • パンダアップデート対策のために質の高いカスタム404ページを作成しよう

    [対象: 全員] ユーザーにとって親切なカスタム404エラーページを準備しておきましょう、ひょっとしたらパンダ・アップデートにも良い影響があるかもしれませんよというのが今日のトピックです。 パンダ・アップデートは404ページの質も見ているかも? 検索結果に出てきたサイトやページを評価するGoogleのガイドラインの更新版が外部に漏れたニュースを先週お伝えしました。 この更新版にはページ品質 (Page Quality) をチェックする章が追加が新たに加わっています。 「品質」ということでパンダ・アップデートを知るうえで貴重な情報になりそうだと思い時間をかけて丁寧に読んでみました。 とても興味深いセクションを後半に発見したのでみなさんとシェアします。 品質評価には、エラーページがどうなっているかも含まれます。 つまり、エラーページまでもが質が高いか低いかの対象になっているのです。 ページの一

    パンダアップデート対策のために質の高いカスタム404ページを作成しよう
    vitaminsii
    vitaminsii 2012/12/31
    Googleの検索結果を評価するガイドラインのページクオリティの評価にはエラーページの品質も含まれます。
  • トラブルを起こさないためのGoogleウェブマスターツールのサイト所有者確認のコツ

    [対象: 初〜中級] Googleウェブマスターツールのサイトの所有者の適切な確認方法を英語版のウェブマスター向け公式ブログが解説しました。 以下がその内容です。 Googleウェブマスターツールのサイト所有者確認のTIPS 確認方法 サイトを確認する方法はどれでも好きなものを選んでいい。CMSやレンタルサーバーによっては使えるものと使えないものがあるかもしれない。設定を何か変更したときに確認が外れてしまわないように2つの方法を併用しても構わない。 確認用のmetaタグ/HTMLファイルの更新 サイト確認用のmetaタグとHTMLファイルを2009年に新しくした。古いものを使っているなら新しいものに差し替えたほうがいい。新しいmetaタグには「google-site-verification」というname値が含まれ、HTMLファイルにはそれとファイル名の1行だけが書かれている。古い形式を

    トラブルを起こさないためのGoogleウェブマスターツールのサイト所有者確認のコツ
  • Googlebotはリンクをたどってクロールしたりはしない、人間のユーザーとは違う

    [対象: 中〜上級] Googlebotがどのようにしてウェブページへのクロールを開始するかが今日のトピックです。 Googlebotに限らず検索エンジンのロボットはリンクをたどってリンク先のページへ訪問すると言われます。 しかし正確に言うと、少なくともGooglebotにおいてはこれは正しくありません。 Googlebotは、僕たち人間のユーザーとは違って文字どおりリンクをたどってその先にあるページにアクセスしたりはしないのです。 では実際にどうやっているかというと次のようなプロセスなります。 ページをクロールした際にそのページにあるリンク(URL)を発見する サイトマップで送信されたURLの情報を参照する 上の2つの情報をもとにクロールするURLのリストを作成する そのURLリストに従ってクロールを開始する 端的に言うとクロール対象のURLのリストを作成して、そのリストにあるURLに対

    Googlebotはリンクをたどってクロールしたりはしない、人間のユーザーとは違う
  • サブドメインとサブディレクトリをGoogleはどう扱うか? 新規サイトはどちらを使うべきか?

    [対象: 初〜中級] サブドメインで構成されたサイトとサブディレクトリで構成されたサイトに違いはあるのか? Googleはどのように両者を見ているのか? この質問にGoogleのMatt Cutt(マット・カッツ)氏が回答しました。 今日は訳すのはやめておいて(おとといと昨日で疲れたw)、僕の言葉で要点をまとめます。 要件に合わせてどちらを使うか決める 自分が使っているシステムやビジネス形態に合わせて、使いやすい方を選びます。 CMSの構成が容易だったりDNSの設定が不要、ドメインの移動もいらない、などというようにサブディレクトリのほうが管理・運用しやすときにはサブディレクトリが適しています。 対して、今運用しているビジネスとは異なるまったく別のビジネスを始めるときはサブドメインでの運用が適しているかもしれません。 たとえば、僕が「お花屋さん」を始めるとします。 サイトは、www.suzu

    サブドメインとサブディレクトリをGoogleはどう扱うか? 新規サイトはどちらを使うべきか?
    vitaminsii
    vitaminsii 2012/12/23
    現在のGoogleはサブドメインとサブディレクトリをほぼ同等に扱っています。 したがってシステムの技術的な側面とビジネスにおける側面に照らして“自分にとって”適している方を使って構わないということになります。
  • “共起語”をアンカーテキストにした内部リンクで42位⇒2位に順位アップ

    意味的に関連があって同時によく使われやすい言葉を「共起語」と、このエントリでは定義します。 (英語では同時に発生することを“co-occur”、名詞形で“co-occurrence”と言います。難しめの日語で訳すと「共起」となります。) たとえば「カルボナーラ」と「ペペロンチーノ」や、「イチゴ狩り」と「バスツアー」、「鈴木謙一」と「海外SEO」ですね。 類義語・同意語とはまた少し違います。 同じような意味を持つ言葉ではなくて、関係性が強くて一緒に用いられることが多い言葉です。 この記事を読むと共起語の概念が分かるでしょう。 ここまでを踏まえて、今日はこの「共起語」を巧みにSEOに取り込んだ結果、ランキングが大幅に上昇したというWebmasterWorldのフォーラム管理者tedsterの過去の経験を紹介します。 「キーワードA」で「ページA」の上位表示を狙っていたとします。 「キーワード

    “共起語”をアンカーテキストにした内部リンクで42位⇒2位に順位アップ
    vitaminsii
    vitaminsii 2012/04/15
    意味的に関連があって同時によく使われやすい言葉を「共起語」。これをアンカーテキストにするといいのか。