クックパッドさんと世界カメラで有名な頓智ドットさんの勉強会に行ってきた。 サービスを支える技術と開発スタイルを説明して頂いてとても参考になった。 世界カメラを支える技術 世界カメラはiPhoneやAndroid、AUの携帯等で利用出来るサービスだ。SoLARといってソーシャル、ロケーション、ARを組み合わせたものだ。 つまい携帯電話のカメラとGPSを利用して場所と出会いを空間的につなげる様なサービスだ。 そしてそのARの最先端を行く世界カメラはプラットフォーム戦略を狙っており、APIを公開する事によりゲーム等のアプリのプラットフォームへと進化している。 この世界カメラは、ほとんどがAmazon Web Serviceで構築されているようだ。 サーバサイドではCakePHPやRoR、それにスピードを要求される箇所はC++を利用しているらしい。 データベースでPostgreにPostGISを組
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