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最近、ブックマークなどでよく見かける「Life Hacks」という言葉。簡単なアイデアを駆使して日常を効率化し、質の高い暮らしを送る知恵、といったところでしょうか。ブックマークの「『life hacks』を含む注目エントリー」一覧を見ても、ちょっとしたためになるような面白い記事が満載です。hackといえば連想するのが「ハッカー」で、最初は悪い印象しか持っていませんでした。昨年の夏にid:naoyaんがはてなに入社した当時、彼の著書が「Blog Hacks」という↓タイトルであるのを知って「なにそれ、ひょっとして悪いヤツ?」と一瞬思ったことを覚えています。「ちがうんですよ。hackには工夫するとか、使いこなすとかいい意味があるんですよ」と後にid:naoyaんから教えてもらいました。そして最近、また「hack」という言葉が気になりまして、その語源や言葉の使われ方について色々なページをのぞいて
この文はすずきひろのぶ氏の「Hackの語源」(iso-2022-jpになってる)に対して、もうちょっと広い立場から補足説明をしたものだ。 すずきさんの解説は、まちがっちゃいないけど、ちょっと話がコンピュータ(それとMIT)に偏りすぎだと思う。Hackってのは MIT だけのことばじゃない。英語ではもう少し広い使われ方をすることばなんだもの。「キーボードをたたくのが切り刻む動作に似てるから」なんて某所の解説もどき(ぜんぜん似てねーだろが!)は、愚にもつかないかんちがいだけど、でも「切り刻む」というのが語源にあるのは事実ではあるのね。 Hackというのは、そもそも基本は鉈や斧やまさかりや山刀で切る、裁ち落とす、というイメージのことばなんだ。すずきさんがあげている「 hack through the jungle」というのは、まさに鉈でジャングルを切り拓きながら進むイメージ。 そして鉈で切るとい
前回のエントリーではたくさんのコメント、トラックバックをいただき、ページの中にはてなアカウント名を埋め込む仕様が徐々に固まりつつあります。FOAF を使う、microformats 的解決手段を使う、PI を使うなどいろんな方法があるんだなあと勉強になりました。それから rel="payment" なんて話が海外ではあがっているという事も知りました。 それでどれを採用しようか、というところですが、投げ銭以外の目的でもそのページを書いている人の ID が取得できると将来的に拡がりがありそうだと思い、汎用的な Dublin Core を使った表現方法を試してみています。 <link rel="schema.DC" href="http://purl.org/dc/elements/1.1/" /> <link rel="DC.creator" title="id:naoya" href="ht
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