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2008年7月1日のブックマーク (7件)

  • OSC 2008 Kansai in Kyoto - naoyaのはてなダイアリー

    7/18・19の二日間、京都でオープンソースカンファレンスが開催されます。自分も一枠、スピーチ枠をいただきました。はてな創業当時からこれまでの間、バックエンドシステム、開発体制や開発環境がどのように変遷してきたかを紹介させていただければと思っています。 株式会社はてな ではブログやソーシャルブックマークなどをはじめとする ウェブサービスを提供しています。それらサービスの バックエンドシステムの構成、開発手法を、創業当時からの変遷を追いながら紹介していきます はてなは創業当時、社長とスタッフの二名の会社でした。当時のサーバーは余っていたパーツで組み立てたPCサーバー、回線は ADSL でした。Perl でベタなアプリケーションを書く毎日だったそうです。同じことの繰り返しを効率化するためにMVCフレームワークが開発がされます。フレームワークができて開発効率がぐっと上がりました。一方の自社サービ

    OSC 2008 Kansai in Kyoto - naoyaのはてなダイアリー
  • TTSite で作った MyApp::View::TT を Catalyst::View::Templated を使うように書き換えてみた - cooldaemonの備忘録

    package MyApp::View::TT; use strict; use warnings; use base 'Catalyst::View::Templated'; use Template; MyApp->config->{'View::TT'} = { EVAL_PERL => 0, TEMPLATE_EXTENSION => '.tt2', CATALYST_VAR => 'c', INCLUDE_PATH => [ MyApp->path_to('root', 'src'), MyApp->path_to('root', 'lib'), ], PRE_PROCESS => 'config/main', WRAPPER => 'site/wrapper', ERROR => 'error.tt2', }; sub new { my ($class, $c, $args)

    TTSite で作った MyApp::View::TT を Catalyst::View::Templated を使うように書き換えてみた - cooldaemonの備忘録
  • Perlプログラマのためのgdb入門(at Shibuya.pm #9 LT) - とあるはてな社員の日記

    先日のShibuya.pm #9のLightening Talkで「gdbでXS on mod_perlをデバッグ」という話をしてきました。XSを使い出すと、従来のPerl的デバッグだけでは不十分なのでgdbをうまく使って、効率的にデバッグしましょう、という話です。実は、はてな社内では1年近く前に勉強で話したネタだったのですが、ようやく公開することができました。 Shibuya.pmでは5分という枠があったのでショートver.でしたが、ここでは制限はないので、来のロングバージョンの資料をアップします。ちょっと公開できない情報が混っていたので、xxxで隠していますが、ご了承ください。 ちなみに、Rubyとかでも似た感じでデバッグできると思うので、そちらの人も参考にしてください。長いよ!という人は、最後の「これは設定しておけ的gdb初期化マクロ」だけでもどうぞ。かなり便利です。 (資料公開が

    Perlプログラマのためのgdb入門(at Shibuya.pm #9 LT) - とあるはてな社員の日記
    vkgtaro
    vkgtaro 2008/07/01
  • Elementary, ... 書くといってから

    vkgtaro
    vkgtaro 2008/07/01
    今気がついた! 「じつはある意味 http://perl-mongers.org/ が後押ししてくれました(笑)」
  • 「山の、山の頂上が見えません!」@リトルショップ - D-6 [相変わらず根無し]

    「山の、山の頂上が見えません!」@リトルショップ ちょっと前に33rpmさんと渋谷は松濤にあるリトルショップというカレー屋があるので行ってきたのです。そこのカレーはまぁなんというか、おいしいし安いし、いいんですが、ラーメン界に「二郎」があるように、そこはカレー界の二郎とでも言うべき店なんですね。なんというか、「ラーメン二郎はラーメンではない」的なノリで。しかも量も半端無い。 そこの有名?メニューが「Cセット」もしくは「気まぐれカレー」というヤツなんですが、大量のライスとカレーの上に鶏唐揚げ、とんかつ、目玉焼き、茄子の素揚げ、ピーマンの素揚げ、ひじき、それに厚揚げがのるというものでして。これだけで足りない方にはこの上にご飯とカレー増量、ゆで卵追加、ほうれん草の茹でたもの追加、という「大盛り」もあります。 で、その33rpmさんとべに行った時僕はこの「Cの大盛り」をあまり情報を与えずに他人に

    vkgtaro
    vkgtaro 2008/07/01
    登り切った後の笑顔イイネ
  • Yokohama.pmテクニカルトーク#1に行ってきたよ!

    Yokohama.pmテクニカルトークが先週金曜日に行なわれたので、それに行ってきました! 参加人数は20数人とShibuya.pmに比べればぜんぜん少ない人数ではあったけど初回ということもあり、とても和やかな雰囲気のテクニカルトークで個人的にはとてもよかったです。 今回は主に横浜近辺在住の方々が多く参加していたようですが(一部千葉や埼玉の方もいました><)、飲み会などでも「時間を気にしなくていい」という意見が多く、その点でもやって良かったんじゃないかなぁと感じています。 今後もしばらくはこじんまりと着実な感じで2、3ヶ月に1回ぐらいのペースでやっていけたらと思っています。 なお、自分が発表したImagerのプレゼンは以下にあります。興味のある方はどうぞ。

  • アイデア創発の素振り:「はてなタクシー」に学ぶ――新事業アイデアを見つける方法 (1/2) - ITmedia Biz.ID

    既存事業が好調だとしても、いずれは成熟し、ついには縮小する。1つの事業では限界がやってくるのだ。だから、ビジネスパーソンには新しいビジネスを発想するチカラが必要だ。でも、新しい事業のアイデアなんて、そうそう思いつけるわけない……。いや、それは違う! 実は、あなたの事業のすぐ隣にも、新事業のアイデアはたくさん潜んでいるのだ。 筆者はときどき、苦しいアイデア会議に出席することがある。「経営学のフレームワークで分析的に考えたり、ブレインストーミングも試したけれど、いいアイデアが出てこないんですよ」とクライアントは言う。確かに彼らは「顧客や業界のしがらみが強く、自社だけで変革はできない」「イノベーションが期待できそうな新しいトピックが全然見当たらない」など、厳しい状況にある。 しかしそんな状況でも、必ず、新事業アイデアを引き出すことは可能だ。「はてなタクシー」という事例から、新事業アイデアを見つけ

    アイデア創発の素振り:「はてなタクシー」に学ぶ――新事業アイデアを見つける方法 (1/2) - ITmedia Biz.ID
    vkgtaro
    vkgtaro 2008/07/01