学生で会社で働いたことがわからないから教えて欲しいんだけど、みんなパソコンに向かってなにかやってるよね? たしかにパソコンでやらなきゃいけないこともあると思うけど、自分が思いつくものはざっと、 メール、ワードエクセル、会社ごとに必要なツール くらいしか思いつかない。あとは情報収集にネットか? ネット系サービスの会社ならまだわかるけどあぃてぃーと全然関係ない会社もにらめっこしてるから本当になにしてるんだか気になる。 やっぱり会社のツールかな。
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学生で会社で働いたことがわからないから教えて欲しいんだけど、みんなパソコンに向かってなにかやってるよね? たしかにパソコンでやらなきゃいけないこともあると思うけど、自分が思いつくものはざっと、 メール、ワードエクセル、会社ごとに必要なツール くらいしか思いつかない。あとは情報収集にネットか? ネット系サービスの会社ならまだわかるけどあぃてぃーと全然関係ない会社もにらめっこしてるから本当になにしてるんだか気になる。 やっぱり会社のツールかな。
一般に、恋人以外へのプレゼントは、「残らないもの」が鉄則とされている。 でも、それっておかしくない? 少なくとも、贈る側からすれば、瞬間で消費されてしまうものよりも、 そのあとも使ってくれるほうが、どう考えても、うれしい。 そう思って、「後に残るもの」を異性の友人にプレゼントし続けてみた。 みんなも、「残るもの系」をプレゼントして、自分も相手も幸せになろう! ○基本情報 ・当方、30代独身男性 ・相手は、二人でランチにいける程度には仲の良い20代~30代女性 ・予算は、その人に夜ご飯をおごる気持ち(だいたい5000円くらいか) ・渡すときに、なぜこれを選んだかを説明する ○あげたもの(順不同) <初級レベル> 1. ブリザードフラワー お花を贈られて嫌がる人は誰もいないのと同様、 ブリザードフラワーも、非常に万人受けするもの。 消耗品といってもいいのかもしれないが、数年は持つらしいので、一
偉そうにブコメしてる人たちが多いけど、こいつらの何割が増田をちゃんと書いてるんだろう。まさか他人の書いた文章に乗っかってあーだこーだ偉そうに言ってるだけの非生産的な人達だらけだったりするの?自分の意見があるならちゃんと自分から発信しろよ。
教育番組なんかでピーマンを嫌っているシーンを見て、子どもたちが学習する結果生まれてるんじゃないかと思うことがある。 品種改良された最近のピーマンより、グレープフルーツや濃い目の麦茶のほうが、単体で口に入れる分体感の苦味は強そうだけれど、 それらが嫌いって話はあまり聞かない気がする。
なるべくなろう系にならないように 既存のフォーマットに甘えないようにきめ細かくハードな設定をどんどん盛り込んでいってるんだけど 設定を記述する順番とか文体をちゃんと練らないとくどすぎて読むに耐えない文章になってしまう
要約:Executive Summary 亀倉雄策(1915-1997)のエッセイ集『曲線と直線の宇宙』(1983)を、図書館へ行って読んできました。 読んでいる途中で、何回か腰が抜けました。 そこに、ほぼ「答え」が書いてあったからです。 なんだこれ。 ほぼ「答え」一覧 ほぼ「答え」が書いてあったのは 絵とデザインの違い デザイナーとは・デザインとは 東京1964のシンボルマークに込めた思想 です。このあと抜粋して紹介します。 読んだ動機 Twitterに「亀倉雄策bot(@Y_kamekura_bot)」というアカウントがあって、こんな具合にちょいちょい気になるツイートをしてきます。 ~ほとんど、この日本の赤は避けて通っている。何故かというと、この色を選んだらどんな色も配合しにくいからである。私の経験によると、この赤に合う色は、ほんの僅かに限られている。先ず、白、そして黒、そして金である
佐野研二郎がデザインしたポスターに新たな“類似”が指摘されていることを受け、京扇子の老舗・京扇堂は9月2日、ホームページのブログから、同ポスターの画像を含むエントリを削除しました。 このポスターは2012年に、雑誌「Hanako」の連載「佐野研二郎のいきなりポスター、つくっちゃいました!」で制作・発表されたもの。京扇堂のブログでも、同年5月30日に「佐野研二郎さんに、当店のポスターを作っていただきました!嬉しい!」とこれを紹介していました。 削除された「京扇堂」のエントリ ところが一連の五輪エンブレム騒動に伴って、このポスターにも「秋田県横手市の『団扇展』チラシと似ている」とインターネット上で指摘が。両者を見比べてみると、どちらも「涼」という文字をベースに、中央の「口」の部分にそれぞれ扇子・団扇をあしらったデザイン。パーツの配置など細部はもちろん異なっていますが、全体の印象は確かに似ていま
http://anond.hatelabo.jp/20150830115424 その気持ちは痛いほどよくわかる。 正直煽りイカをしてしまったことも数度ある。アオリちゃんすみません。 でも楽しいゲームでイラつくことほど損なことはないよなと思って、イカのようなことを心掛けてプレイしてた。 結果、イライラせずにウデマエSになることができた。参考になれば幸い。 ・ガチマッチは日に数度に留める ガチマッチは集中力をかなり使う上に、1回のマッチが5分かかるので結構キツい。だからガチマッチは1日に3回までと決めた。スプラトゥーンを起動してから最初に3回ガチマッチ。意外と勝てるし、そんなイライラしない。負けたらもう今日はガチマッチやめ。俺はナワバリでまったりナイス!する。って感じ。欲をかくと負ける。負けると負けがかさむ。負けがかさむとさらに負ける。そんなところで消耗してはいけない。 ・マップに合ったブキを
アリストテレスによれば、芸術創作活動の根本は「模倣」だという[1]。 創作物語は現実のできごとの模倣であり、絵画の基礎は現実の模写だ。それだけではない。数え切れないほどの先行作品の美点を受け継いで、最新の作品は創造される。プロに限らず、少しでもモノを創ったことがある人なら、先行作品の研究なくして良い作品は生まれないことを知っている。「学ぶ」と「真似る」の語源は同じだ[2]。 ところが、ネットの世界でパクリに向けられる視線は厳しい。 TPP参加にともない著作権違反の非親告罪化が検討されているが、気に入らない相手への嫌がらせに利用されることを危惧する声もある[3]。先行作品から学んだことを活かしたつもりが、「パクリ」と認定されて断罪されるのでは創作意欲が萎縮してしまう──。そう危惧する人がいるのもうなづける。 当然ながら、パクリは悪だ。 自分では創造的努力を払わず、誰かの作ったものをさも自分の
ネットの評判が良かったので、WiiUとセットでスプラトゥーンを買ってみた。 しばらくはすごく楽しくて家に帰るのが楽しみだったんだけど、A帯に入った位から自分の実力不足で負けることが増え始めて、プレイしているうちにストレスが半端なくなってきてしまった。 ゲームなんだから勝ったり負けたりするのはわかっている。でも、やっぱり負けると腹が立って腹が立って汚い言葉を叫んだりテーブルを蹴飛ばしたりしてしまう。悔しくてストロング酎ハイロング�缶を一気飲みして、ますます手元がおぼつかなくなって負けるという負のサイクルに突入したりもする。全戦全勝なんて出来ないことはわかっているのに、負けるということが受け入れられない。負ける=自分は価値がない人間と言われたような気がして、悲しみと怒りが込み上げてくる。 多分自分はゲームに向いていないんだと思う。本当は、所詮ゲームと割り切って、負け続けた時も「今日は調子悪いな
子供のころは、滅多に行かない外食の中でも 餃子の王将は一段と魅力的で、中でもエビチリは格別だった。 プリッとした食感に、チリソースが絶妙にマッチして メニューの中でもわりと脇役のエビチリが頼めるとなると心が躍った。 それ以来わたしは、エビがとても好きなんだと思っていた。 いや、今でも思っている。 おじいちゃんが亡くなったとき、 お葬式で見送るときは過呼吸になるくらい悲しかったのに お弁当に出てきたエビの天ぷらは人の分までばくばく食べた。 エビを愛してると思ってた。 しかし最近、エスニックのお店で生春巻きにソースとして、チリソースが出てきた。 生春巻きとチリソース、絶妙にマッチしていて チリソースがでてくると心が躍った。 そのとき気付いた わたしはエビではなくチリソースが好きだったのかもしれない、と。 鶏肉とチリソースの組み合わせもめちゃくちゃうまいのだ。 わたしは勘違いしていたのかもしれな
別にいい大学出たとかなく、大学のレベルなら私のほうが上かもしれないけれど、何かにつけて旦那が器用すぎて辛い。 何でもそつなく器用にこなす。 たぶん地頭がいいとかそういう部類だと思う。 ありがたいやら、うらやましいやらの反面、自分がそれをしてあげられなくてつらい。 旦那は別に絵が下手とか字がきれいじゃないとかはある。 けれど、何かやらなきゃいけないとなったときにそれが何であれとりあえずこなす。 とりあえずというか、きれいにこなす。 私は確かに不器用で、確実にできると思わなければ手を出さないというのはある。 旦那はそうじゃなくて、とりあえず何でも手を出して出来たから成功数が多いだけだと思いたい。 でも、日曜大工で簡単な情報だけで何かを作るとか、それっぽい料理を作るとか、あとは掃除洗濯といった日常の行為が自分がやるレベルのワンランク上以上になっている。 日曜大工なんて材料すら思いつかないのに、こ
家族以外の女性と会話したことがない。そりゃあ小学生のころはあったかもしれないよ、でもおれの記憶にある限りすくなくとも小5以降は女性と会話したことがない。あ、今おれは28歳ね。中高は男子校だったし、大学はサークルもバイトもしなかったし。2chばっかしてたなー。会社もちょっと特殊で社員は男しかいないしおれは事務職だから同僚以外と話す機会が0なんだ。つーか思春期以降に友達が1人もできたことがない。マジで友達が1人もいない。その証拠におれのスマホの電話帳には家族と数人の上司しか入ってない。 不思議だよね~人類の半分は女性なのに女性と会話したことないってなんか不思議。まあおれゲイだしどうでもいいんだけど。
2ヶ月ほど前、一人の女性に会った。サメが好きすぎてサメの研究をしているうちにサメの専門家になってしまったという、サメ好き女子だった。 そんなサメガールが「珍味が好きなら、ネズミザメの心臓はすごくおいしいですよ」と教えてくれた。 「『もうかの星』と呼ばれていて、レバ刺しみたいでおいしいんですけど、気仙沼のほうの名物なのでこっちではなかなか食べられないかも」とのこと。なかなか珍味度の高そうなブツじゃないですか。 気仙沼か。ちょっと遠いなと諦めていたのだけど、先月ぐるなびのFさんから「アメ横でサメの心臓が食べられるみたいなので、いってきてもらえませんか」との連絡が。 上野で食べられちゃうの!? 「それめっちゃ食べたかったんです!」と二度返事で受け、上野アメ横に向かったのであります。 アメ横の道沿いにお店を構える「魚草」。雑踏を横目に、ほぼオープンエアな店構えとなっています。 魚草は飲み屋ではなく
9月2日(現地時間)にオーストラリア・キャンベラで、毛をもこもこに生やし過ぎた羊が保護されました。命に危険が及ぶほど毛が多かったため、救助した動物保護団体・RSPCA ACTが毛刈り職人をネットで急募したところ、毛刈り選手権の国内チャンピオンがその役目を引き受けてくれることに。熱い展開だ……! →続報:すっきりした! オーストラリアで保護されたもこもこすぎる羊の毛刈り完了 保護された羊。何だこのもこもこお化けは!(RSPCA公式Facebookより) ABCニュースによると、羊はRSPCA ACTのスタッフがキャンベラで発見。保護したのですが、定期的に刈られていなかったため毛が深刻な疾患をもたらすほど大量に生えていました。羊の写真をみると、頭の毛が目を覆うわ体が3倍くらいに膨らんでいるわ、もこもこしすぎてまるで別の生命体のよう。毛が重すぎるためか、この1匹を大人3人で運んでいる写真もありま
報道関係者各位 2015年9月2日 株式会社クラウドワークス 代表取締役社長 吉田 浩一郎 「エンブレムデザイン 自主企画コンペ」中止のお詫び 日本最大級のクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」を運営する株式会社クラウドワークス(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:吉田 浩一郎 以下「当社」)は、9月2日に公開しました自主企画コンペ「エンブレムデザイン 自主企画コンペ」の募集を中止させて頂くとともにここにお詫びを申し上げます。 記 1.概要 当社は、自主企画としてエンブレムデザインの募集を「クラウドワークス」上で開始いたしましたが、当該企画に関連する関係者と協議の上で、本企画を中止いたしました。 この度は当社の権利関係の認識に不足があり、関係者の皆さま、そして本企画にご応募いただいたユーザーの皆さまにご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。 今後につきましては再発防止のた
30代後半、大した業績もない人文系助教です。 趣味は、うちの研究科所属20代後半の某大学院生が飲み残したお茶を飲むことです。 メガネ、貧乳、デカケツ。ちょいブス系でAVに出ていてもおかしくない。 その子がいつも研究室でペットボトルのお茶を飲んでいく。 その飲み方が少しおかしい(いや、ちゃんと他の人間の飲み方と比べたことがないので普通かもしれないが)。 一口飲むたびに、ペットボトル内のお茶に、ごぼっ、と大きな泡が立つ。 おそらく、一口ごとに大量の唾液がペットボトルのお茶のなかに逆流しているのだ。 そして、その子はいつも決まってお茶を飲みきらずに少量を残してゴミ箱に捨てていく。 誰もいなくなった研究室で僕はそのペットボトルを回収して、飲み口にしゃぶりつく。 そして、ゆっくり、30分くらい時間をかけて残ったお茶を飲み干す。 うまいんだなこれが。 昨年暮れにはほぼ同時に(僕が一日遅れくらい)風邪を
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150901/k10010212001000.html 佐野研二郎さんがデザインしたオリンピックのエンブレムが、使用中止になった。デザインにどういった問題があったのかは、私は素人なのでよく知らないし興味もない。ただ、本件がネット上で巨大炎上を遂げ、延焼に延焼を重ねてエンブレムの使用中止にまで追い詰められた事態は気になった。 「叩けば埃が舞い上がる」「次から次へと燃料がくべられる」――本件は“ネット炎上芸”としては満点をつけたい連鎖反応を呈していた。そういった連鎖反応に際しては、新国立競技場の揉め事以上に“ネット世論”のほの暗いパワーが炸裂していたと思う。 デザイン業界の連中が迂闊なのが、今回の件ではネトウヨが大いに関与している点を甘く見てるところだ。暇な匿名ネトウヨの一致団結・糞義憤っぷりを相手にしたら、背負うものがある実
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