2019年11月13日のブックマーク (2件)

  • 「デス・ストランディング」に公平なレビューをするはずのファミ通関係者が登場してしまい国内外で批判が集まる

    2019年11月8日に発売された小島秀夫監督最新作の「デス・ストランディング」では、日ゲーム雑誌として有名な「ファミ通」の元編集長でありファミ通グループの代表でもある浜村弘一氏がカメオ出演しているのですが、このことが国内外で議論を起こしています。 In Japan, Fans Question Famitsu-Related Cameos In Death Stranding https://kotaku.com/in-japan-fans-question-famitsu-related-cameos-in-death-1839770212 デス・ストランディングには日最大のゲーム雑誌であるファミ通の浜村弘一代表がカメオ出演していることが明らかになっています。デス・ストランディングはファミ通のクロスレビューで満点を獲得しているため、浜村代表のカメオ出演は2者の癒着の結果ではないかと

    「デス・ストランディング」に公平なレビューをするはずのファミ通関係者が登場してしまい国内外で批判が集まる
    vlxst1224
    vlxst1224 2019/11/13
    当時著名だったクリエイターの名義貸しプロジェクトに下請けで関わった時、醜い政治闘争でデスマ化した挙句至高のクソゲーが出来上がったがクロスレビューでほぼ満点取ってて同僚と爆笑してたのを思い出した
  • 自民・二階幹事長「桜を見る会」支持者の参加は当然

    安倍総理大臣が主催する「桜を見る会」に総理の地元支援者が多数、招待された問題について、自民党の二階幹事長は支持者の参加は「当然」だという認識を示しました。 自民党・二階幹事長:「誰でも議員は選挙区の皆さんに機会あるごとに何かできるだけのことを呼び掛けてご参加頂くことに配慮するのは当然ではないかと思う」 また、参加者を自民党議員に割り当てているという指摘があり、二階氏がその枠を使って招待したかについては「あったって別に良いんじゃないか。問題になるようなことはあるのか」と述べました。桜を見る会は各界で功績を収めた人たちを慰労するために行われています。12日の国会で、内閣府は「後援会は功績とは直接、結び付かない」と答弁しています。

    自民・二階幹事長「桜を見る会」支持者の参加は当然
    vlxst1224
    vlxst1224 2019/11/13
    かの党では居直り力とか面の皮の厚さとかを測る試験が独自に実施されていて、その点数順にポストが割り振られているのではと思ってしまった