・主人公が記憶喪失になる ・死んだと思ったキャラが実は生きていた ・実は仮想現実だった ・大事な場面で急にキャラが馬鹿になる あと一つは?

大統領就任演説のニュースを見ていて I will direct all members of my cabinet to marshal the vast powers at their disposal to defeat what was record inflation and rapidly bring down costs and prices. の意味がよく分からなかったので、無料の Gemini 2.0 に聞いたら、AI の進歩にびっくりした。 AIの回答①ご質問ありがとうございます。この英文は、政府やそれに準ずる組織の長が、記録的なインフレと物価高騰に対処するために、閣僚(内閣のメンバー)に権限を行使するように指示する場面で使われる表現です。具体的には、以下のような意味になります。 「私は内閣の全メンバーに対し、記録的なインフレと急速なコストおよび物価の下落を阻止するために
恋愛ジャンル好きはリア充でレイプジャンル好きは非リア充ポルノは多くの成人の性的経験の重要な部分を占めています。 これまでの研究でも、ポルノと性的満足感と性的機能に関してさまざまな結果が示されていました。 たとえば、一部の人々にとって、ポルノの過度な使用は精神をすり減らし、不安やうつ病などの精神健康問題を引き起こす可能性があります。 またポルノに対する依存は、他の興奮剤や依存性物質と同様の脳内報酬システムを活性化させることが示唆されており、依存のしすぎは報酬系に混乱をもたらし、日常生活で小さな喜びを見出せなくなる可能性があります。 一方で、他の研究では、適度なポルノの使用がストレス解消や性的満足の向上に寄与する場合もあります。 また興味深い研究の一つに、ポルノの使用がカップルの性的関係に与える影響を調べた実験があります。 この研究では、ポルノを共に視聴することでカップル間のコミュニケーション
「H」の次が「I」なのは自然なことでした。 米国のテキサス大学オースティン校(UT)で行われた研究によって、オーガズムの回数が増えれば増えるほど、カップルたちの脳が作り変えられる「再配線」現象が進む可能性が示されました。 研究では人間と同じ一夫一妻制をとるプレーリーハタネズミの脳全体の3Dマッピングが行われており、交尾回数を重ねて脳の再配線が進んだとされたカップルたちでは、脳活動の驚くべき同調性がみられるようになっていました。 研究者たちはプレスリリースにて「同じような仕組みが人間にも存在しており、オーガズムが絆形成を促進している可能性がある」と述べています。 また興味深いことに、絆が結ばれている同性ペア(兄弟など)と異性カップル(オス/メス)では、同じ脳領域が活性化していることも示されました。 単なる快楽の極と思われていたオーガズムが、いったいどんな仕組みで脳の再配線を行っているのでしょ
ワイ「世界で一番君が好きだよ……」 恋人「0番目は誰ですか」 はてなーたちの反応「正直わかる」 「異論なし」 「このために長生きするつもりでいる」
中庸とは:過不足がなく調和がとれていること。また、そのさま。中正。中道。 言葉の意味としては読んで字のごとく。 偏りのないバランスの良い人間になりなさいという教えらしい。 それに対する先輩独自の解釈がなかなかに面白かった。 きっかけは、仕事で行き詰まったときに上司から「お前は極端すぎる」と指摘されたことにある。 先輩に何かを期待していたというわけでもないが、飲みの席で愚痴ってしまったことからこの話が始まった。 「特技を伸ばすことは悪いことではないのに、どうして出る杭は打たれるんですかね」 自分でも悔しさの滲んだ愚痴だったと思った。 そこで先輩の口から「中庸」という言葉が発せられた。 「中庸っていう教えがあって、何事もバランスがよいことが大事らしいよ」と。 最初は、そうやってこの人もこちらのアンバランスな部分を叩いて直してくるつもりなのだろうと思った。 しかし、続く先輩からの質問はそうではな
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? こんにちは!逆瀬川 ( https://twitter.com/gyakuse ) です! 今日発表されたGPT-4について見ていきたいと思います。 なにがすごいのか 専門的な問題を解けるようになった たとえば米国司法試験で上位10%、GPT-3.5は下位10%だった 非常に長い文章を入出力できるようになった 最大で32k tokens (日本語で約2.5万文字、文庫で50pくらい) 画像をもとに会話できるようになった (これは実験段階でまだ提供されません) 特に嬉しいのは32k tokensまで文章を扱えるようになったことでしょう。
映画とかアニメとか漫画とかなんでもそうなんだけど、ここがなーって話をしてると 「何も考えずに楽しめばいいのに」って言ってくる謎の勢力がいるんだけどこっちだってそうしたいんだよ。 実際、クソ面白くてクソ面白い作品はもう何も考えずに最後まで一気に持ってかれるんだよ。 で、終わった後に色々考えさせられるんだよ。 見ながらここがなーってなる作品は、簡単に言っちゃえば 没入感を削ぐレベルの大きな何かがあって「考えさせられる」んだよ。 え?どういうこと?そうはならんくない?って「思わされる」んだよ。 ウォータースライダーに乗ってたらいきなり横から棒が生えてきてるみたいな感じなんだよ。 作品にドリヴンしてたのに、うおっあぶね!今の何だよ!ってなっちゃうんだよ。 作者が男女かなんか気にしなきゃいいってのも根は同じで 気にならない人は気にならないならならないでいいんだよ。 でも見ている、読んでいる人が「男の
子孫を残したい、は本能なの? それなら、子供産みたいは自分の気持ちというより、遺伝子がそう思わせてるだけ? そんなの私の意思じゃないんだけど。 遺伝子に逆らえない私たち…遺伝子操作が簡単にできる時代に早くなって欲しい!!!!
ぽこみ @pocomi_chi オードリー若林さんが「一瞬で自分が被害者になれる言葉を使うやつ嫌いなんだよね」と言っててこの人は信頼できるなと思いました。 2022-11-15 18:33:09
子供は親を選べないというけど、もっと言うと生まれる国や地域だって選べない。 その意味では、全世界の中において日本で生まれ育ったことは誇ってもいい事ではないか。 はてな界隈ではすぐに「日本氏ね」とかいうけど、では日本よりもいい国って一体どこよ。 真っ先に思いついたのが世界最大の経済大国の米国と、米国以上のGDPを持つEUの中心であるドイツの2カ国。 米国は名実ともにナンバーワンだけど、国内は銃社会であり、日本やドイツと比べて国民皆保険も満足に整備されていない。 ナンバーワンの割には、人間社会にとって一番大切な部分が欠落していて頭おかしい国に見える。 ドイツは日本とよく似ていて、ヨーロッパ最高の優等生国家。 ヒトラーを称賛するわけではないが、ゲルマン民族は世界一優秀で素晴らしい。 欧州一の人口とGDPを持ち、治安や文化レベル、社会福祉、地方分権とどの分野も世界最高レベルではないか。 東京一極集
この記事は無料です。 8月21日にTBS系で放送された『カノジョも彼女』の第8話に、次のシーンがありました。 「これが巷で噂の、寝取られ趣味ってやつー?!」 こういうのを見ると、「NTR」という言葉も一般化したものだと、しみじみ感じます。 そこで今日は、この「NTR」という言葉の発祥について書いてみます。 「寝取られ」まず、「寝取られ」は普通の日本語です。 『日国』を見ると、17世紀の用例も載っていました。 エロゲーの広まりそいで、1990年代に「エロゲー」という文化が広まったのですが……。 その中に、寝取られ的なシーンを含むゲームがありました。 過去の記事で紹介したところでは、 1998年の『モチーフ ~セピア色の素描~』が、普通にプレイしていたら不意打ちでヒロインが寝取られているゲームでした。 (システムがクソゲーすぎて微塵もオススメできないのですが、この寝取られだけは良かったです)
最近読んだエロ漫画が俺の中では許せない。 俺は俺が絶対正しいとは思ってないしエロマンガについて酷評することは初めてなくらいだけど…ぼくはこのマンガだけはアカンと思った。 タイトルにNTRってついてるんだけどさ。NTRについて解釈違いしてる。 解釈違いとかジャンル自体に欠陥がある作品ってやっぱ頭にくるね。 俺が絶対正しいとは思ってないけど、 「ちゃんとヒットした作品を勉強してたり、登場人物に愛情があったらもっと違う表現ができたよね?」 ぐらいのことは思います。 それが伝わらんものは神絵師だろうがなんだろうが私にはダメだ NTRってさ「悔しい…でも感じちゃう(抜いちゃう)」なのに、幻滅だけで終わっとるやん 別の作品を挙げて「これが正しいNTRじゃ」って説明するのもありだけど、それ以前の問題として「感情移入できないNTRで抜けるかボケ」ってなった。 僕がマンガ家やイラストレーターさんを尊敬してる
趣味で小説を書いているのだが、現代を舞台にした物語で日常を描いているときに、えーと…と一瞬悩んでしまうことがあって、それはコロナ禍をどう扱うかということだ。正確に言うと、コロナウィルスの影響で変わった日常の風景をどう描写するか、ということ。 例えばキャラクター同士がどこかで会食をする場面を描こうとするとき、実情に即して描写しようとすると、それが2020年以降の現代である限り、何かを口にするときはマスクを外す、さらに、衛生に慎重な人物ならばその都度マスクをつけ直す、というのがリアルな風景になる。 特に、「単なる普通の飲み会」ってのやつは、もう描くのが難しそうだな、と思う。現代を舞台にしている限り、複数人が集まって(5人以上? ですか?)、呑気に酒を飲んで食べて…というのは、リアルでは、もはや当たり前に許される風景ではなくなってしまった。 飲み会の様子を何も考えずに書くと、自動的に、意識の低い
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