漫画家の森もり子さん、トミムラコタさん夫婦による作品『ギャルと恐竜』のアニメ&実写版が4月4日25時から放送され、ポプテピピックしか彷彿(ほうふつ)とさせないカオスぶりが大きな話題になっています。 アニメ版「ギャルと恐竜」。ここまではよかった ギャルの恐竜のほのぼのとした同居生活を絶妙なユーモアとともに描いた同作。放送枠の前半がアニメ、後半が実写という前代未聞の構成となっており、アニメパートでは原作通りギャルと恐竜の出会いが描かれました。 後半で突然始まった実写パートは、ギャルの役割が俳優の見栄晴さんに入れ替わったカオスすぎる状態でスタート。しかも見栄晴さんは本人役を演じており、「ギャルと恐竜」はここで完全に「見栄晴と恐竜」に変貌を遂げます。部屋の内装はギャル仕様のままという意味不明さも気になりますが、以降は“ポプテピピック味”がどんどん濃くなっていきます。 どういう絵面!? ツッコミどこ
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