クビにされそうだった大学教員です。現役大学生とか、これから大学生になる人とか、大学生の親になる人向けのつもりで。 面白かったときにブログランキング【ココ】を押してもらうと、中の人が喜びます。 「すいませーん、レポート提出したいんですけど」 フラスコの部屋は講師が数人同居する大所帯。 こんな風に声をかけられても、誰に話しているのかわかりません。 「出せばー?」 投げやりな返事をしたのは、体育の先生。 すばらしく、無責任です。 「R先生のレポートなんですけど…」 けど…で終わる話し方は、学生の得意技です。 毎回、毎回、だからどうした?と言いたくなります。 続く内容として予測できるのは、 本命「遅れたけど、どうすればいいか?」 対抗「わからないけれど、どうすればいいか?」 単穴「提出したいけれど、どうすればいいか?」 ってなところ。 英語のR先生は、本日非常勤で不在と教室の入り口に掲示されていま
こんな話題はいまさらかもしれない! それはわかってます! だけど書きたい! なにって、[OK]ボタンの位置のことです! これって右に置くのが自然だよ絶対!! 理由は単純で、 [OK][キャンセル] は、画面によっては [保存] [取り消し] だとかに名前を変えるし、 さらに、入力が3ページあるようなウィザード形式の画面なんかだと、 [ここまでOKそして次の画面へ]、[間違ったかもしれないから前へ戻って修正] とかになっちゃう。 うん、このウィザード形式の時のことを考えるとわかりやすい! ウェブは横書き! 左から右に読む! 左からやってきたんだから、[戻る] のは左! 右に進んでいくんだから、[進む] のは右! だから、[次へ] も [保存] も [OK] も右が自然! ウィザードっぽい画面の時と他の画面の時とで 「OK的なもの」の位置がぶれていると、少し迷うよね。 だから[OK]は右に統一
間違いだらけの職務経歴書 ITエンジニアの転職をサポートするという職業柄、これまで数多くの職務経歴書を読んできました。しかし率直にいいますと、必要十分な情報が記載できている職務経歴書に出会うことはほとんどありません。職務経歴書に対して、皆さん大きな誤解をしているのではないでしょうか。 職務経歴書を通して、企業はあなたという人を理解しようと考えています。つまり、企業には職務経歴書に書いてほしい内容があるのです。 では、企業は職務経歴書にどのような内容を求めているのでしょうか。それは、 職務経歴書を見るのは「誰」か? 職務経歴書で知りたいのはあなたの「何」なのか? を考えれば、おのずと答えが出そうです。
As Button Generatorはいわゆるボタンジェネレーターです。アイコンの形状等を確認しながらリアルタイムに編集する事ができるので、今までのボタンジェネレーターのUIとは一線を画すサービスです。 また、手持ちの画像や、任意のテキストも自在に配置する事ができるので自由度抜群です。ホームページの作成等にご利用ください
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