今日は、塩昆布を使った、なますのレシピをご紹介します。 やわらかくほどよい歯ごたえと、まろやかな酸味の、丸くやさしい味のなますです。 味が強くなりがちな大根なますは、塩昆布をベースに味付けすると、やさしい味に仕上がります。 火を使わずに作れ、根菜がたっぷりといただける一品です。大根1/2本、にんじん1/2本が700mlの容器に収まりますので、大量消費にも役立ちます。 もうあと一品の副菜に、お弁当のおかずに、箸休めにもどうぞ。
作り方 step 1たっぷりのお湯を沸かし始めます。ほうれん草2把で2リットル程度目安です。 ほうれん草の歯ざわりを活かしますので、塩は入れません。 step 2ほうれん草はよく洗い、4~5cm幅(指3本分の幅目安)に切ります。 特に根元に土が付いていることがありますので、しっかり洗いましょう。 切ったら、茎と葉を分けておくと良いです。だいたいで構いません。 根元を食べる場合、旬の時期の根元は太いですので、縦2つ~4つ程度に切っておくと食べやすいです。 step 3お湯が充分に沸騰したことを確認し、火加減は強めの中火にし、 step 4沸騰したお湯に茎の部分から入れ、すぐにお湯がふつふつとなりますので葉の部分を入れ、菜箸などで全部をお湯につけます。 step 510秒ほどで、すぐに再度沸騰しようとしてきますので、ざるに取り、水に放ち、水を2~3回替えて冷まし、ざるに上げておきます。 「グラ
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