独ベルリン(Berlin)の美術館「ニューミュージアム(New Museum)」を訪れたチャールズ皇太子(Prince Charles、2009年4月30日撮影)。(c)AFP/DDP/MICHAEL GOTTSCHALK 【6月16日 AFP】パリ(Paris)のポンピドー・センター(Pompidou Centre)やマドリード(Madrid)のバラハス国際空港(Barajas Airport)などを設計した建築家リチャード・ロジャース(Richard Rogers)氏が16日、ロンドン(London)で計画していた新プロジェクトを中止に追い込んだチャールズ皇太子(Prince Charles)の干渉を、「完全な違憲行為」だと非難した。 ロジャース氏はガーディアン(Guardian)紙に対し、ロンドンの大きな発展となり得たプロジェクトを、皇太子が「1人でぶち壊した」と怒りをあらわにした。
注意:ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日時点の情報です。 ご覧になった時点で内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く