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2010年10月14日のブックマーク (3件)

  • 精神病患者から見た世界 (字幕つき)

    統合失調の発症率は人口のおよそ100人に1人と言われている。だから決して珍しい病気ではない。きっと身近にこの病気の人がいると思うよ。病気の初期はうつ病の症状に近いので分からないことも多い。統合失調かどうかの分かれ目は、幻覚が出るかどうか。中でも多いのが、ラジオやTVから宇宙人や諜報機関のメッセージが聞こえる、集団ストーカー被害にあっているというもの。精神疾患の中でも発症する年齢が低い病気。早い人だと10代後半で症状が出始めるんじゃない?20代に発症する人が最も多く、自殺してしまう人も多い。薬で症状は抑えられるが、気力減退、体重増加など副作用がある。確立された治療法がなく、原因も特定されていない。これが「精神の癌」と呼ばれる所以。ソースはDSM。

    精神病患者から見た世界 (字幕つき)
    voidy21
    voidy21 2010/10/14
  • バイリンガル脳は認知症になりにくい (ウォール・ストリート・ジャーナル) - Yahoo!ニュース

    生涯にわたって複数の言語を話すことは、年を取ってから報われるようだ。最近の研究によれば、バイリンガルの人は認知症の症状を平均4年遅らせることができる。 複数言語使用は認知症の発症を遅らせるわけではない(複数の言語を話す人の脳もやはり生理的な劣化の兆候を示す)が、複数の言語を話すプロセスは、アルツハイマー病を含む認知症の初期症状によりうまく対処する技能を発達させることができるようだ。 研究者は長年にわたって子どもを研究し、複数の言語を流ちょうに話すことが、多大な頭脳労働を必要とすることを明らかにした。バイリンガルの子どもや若年成人は、一言語だけ話す人(モノリンガル)に比べ、語彙(ごい)が若干少なく、動物や果物のリストの名前を言うといった特定の言語課題の実行に少し時間がかかった。 しかし、時がたつにつれ、複数言語の常用は、脳のいわゆる「認知的予備力」という、脳がストレスや損傷を受けたとき

    voidy21
    voidy21 2010/10/14
    プログラミング言語じゃだめですか
  • 第6回 「大丈夫でない」状況を許さないダメ上司

    IT業界でプロとして活躍するには何が必要か。ダメな“システム屋”にならないためにはどうするべきか。“システム屋”歴30年を自任する筆者が経験者の立場から、ダメな“システム屋”の行動様式を辛口で指摘しつつ、そこからの脱却法を分かりやすく解説する。(編集:日経情報ストラテジー) ダメな“システム屋”上司 「プロジェクトの状況はどうなんだ?」 部上 「少し遅れが出ています。要件の考慮漏れと、性能問題です」 ダメ上司 「どのぐらいの遅れ?」 部下 「トータルで2日分の遅れです」 ダメ 「で、どうなんだ?」 部下 「要件はユーザーが今日中に決めるので追い付けますが、問題は性能です」 ダメ 「で?」 部下 「まだ原因不明ですので見積もりはできません」 ダメ 「来月1日の稼働予定は分かっているだろうな?」 部下 「もちろんです。明日からの週末も原因究明に当たります」 ダメ 「番延期はあり得ないぞ」 部

    第6回 「大丈夫でない」状況を許さないダメ上司