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ブックマーク / works4life.jp (5)

  • 私は私にとって「信頼できるシステム」ではなかった。 – works4Life Season VI

    「信頼できるシステム」とは、GTDで見かける特徴的な言い回しだ。 GTDでは、GTDを実施できるシステムの条件として、信頼できるシステムというものを引き合いにしてきた。このGTDでいう所の信頼できるシステム、というのはなんというか考えを拡張できるのではないだろうか。 ■私は私を信頼していなかった。 思えば、私は私を信頼していなかった。 その象徴として、私の心の動きは信用ならざるもので、未来に対して約束ができなかった。その結果、私は未来の概念が欠如していた。しかし、GTDで心持ちを管理できるようになって、その感情が時間的に続かなくてもいいことを知った。ヘンな言い方だけれども、「私」を時間的に微分して考えれば不合理から免れることを知ったのだ。 GTDを行うことで、私というシステム自体が信頼できるシステムへと変わっていった。そして、私はようやく外へ視線を向けられるようになったのだが。。 ■外部

    voidy21
    voidy21 2010/08/05
  • GTDのInbox範囲は自由自在 – works4Life Season VI

    voidy21
    voidy21 2010/08/05
  • http://works4life.jp/2010/07/how-to-eat-information/?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+works4life+%28works4Life%29

  • 仕事量増加に対応するための対策パターン - works4Life season V

    さまざまな理由から、仕事を今以上にこなしたいと、私たちは考える。 こなす仕事量=単位時間にこなせる仕事量×時間 このうち、求められる仕事量が増えるため、左側が増大する。したがって、右側もそれにあわせる必要がある。対応策のひとつとして、そもそも求められる仕事量を減らすこともあるが、最初は無理である。そんなわけで、最初は右側の方程式をやりくりすることで対応しようとする。 対策1:時間を増やす→つまり残業 簡単な対策として、時間を増やすことで仕事量をこなす。しかし、ある程度の時間を超えてくると、それだけでも無理な場合だったり、そもそも時間を増やしたくない場合は、次の対策を考える。 対策2:単位時間にこなせる仕事量を増やす→効率化 効率化、といっても二つのパターンがある。 対策2-1:今やっている一つの仕事の時間を縮小する 対策2-2:インターバル時間・隙間時間等を、仕事に当てる まず最初に考える

  • 第16回GTD勉強会ログ ~ GTDつまづきポイント共有会 ~ - works4Life season V

    今回のテーマは「GTDつまづきポイント共有会」でした。 勉強会まとめ 今回はテーマのとおり、GTDつまづきポイントの共有を行いました。 タスクのチャンクが大きくなってうまくいかない 家のことがこなせない レビューがいまいちだ パソコンとノートで実装しているがうまくいかなくなっている やり残した仕事を次の朝にやって、その後の仕事は崩壊気味 GTD飽きたというか、ブログの更新ができなくなった ラストのGTDに飽きたというかブログの更新ができなくなったというのは私の問題点です。これに関しては、すでにGTDの問題ですらないような気がしなくもありませんね。。 レビューがいまいちなのはどうしてか? 今回のトピックとして出しておくのは、GTDのよくつまづくポイントに関してのレビューです。レビューがなぜ躓きやすいのかというと、「結局何したらいいの?」というのが、明確に示されていないからです。いやいやそんな

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