タグ

ブックマーク / pyridoxin.hatenadiary.org (3)

  • 更新された行数のカウント 表示 - @author pyridoxin

    file1 file2というファイルがある file1 4 3 2 file2 2 1 0 file1にだけある行数をカウントしたい場合は以下のコマンドを実行すれば良い。 diff file1 file2 | grep -c -r "^<" また先頭の差分を出力したい場合は以下のコマンドを実行する head -n `diff file1 file2 | grep -c -r "^<"` file1 更新分を追加したI_fileを作る場合は以下のシェルを実行する #! /bin/bash Integrated_file="I_file" Update_file="file1" Old_file="file2" if [ -e $Integrated_file ];then :>$Integrated_file else touch $Integrated_file fi head -n `d

    更新された行数のカウント 表示 - @author pyridoxin
    voidy21
    voidy21 2010/03/12
  • 創造的な人材がいない? - @author pyridoxin

  • 画像ビューワー以前、JTreeのノードを動的に生成する。 - @author pyridoxin

    再度パネルにファイル一覧を表示したいときに使えるJTree。しかしあるルートノードを指定してそこから一気に最下層まで生成するのは負荷が係る。またユーザーが欲しいときに欲しいだけ子ノードを生成すれば良いので一気に生成する必要ない。そこでノードを動的に生成する。 最初にある親ノード(ファイル)が与えられたとする。その子ノード達はlistFiles()で容易に得られるので、それらをDefaultMutableTreeNodeでノード化してツリーに付け足す。さらに孫ノードを付け足せば良いのですが、孫ノードは最初のフェーズでは生成しない。 子ノードのうち孫ノードをもつ可能性があるのはディレクトリだけ。そこでisDirectory()でディレクトリであるかどうかを判断して、ディレクトリであるならばダミーの孫ノードを付け足し、子ノードが展開できる状態にする。 次に孫を生成する。タイミングはTreeWil

    画像ビューワー以前、JTreeのノードを動的に生成する。 - @author pyridoxin
    voidy21
    voidy21 2009/12/20
  • 1