以下,エイプリルフールの記事として書いたものなので現代において読む価値はありません. ブログには地震後初めて記事を書く事になって、生存報告としては明らかに遅いですね…。でも、twitterでは元気にやっていました。今は実家にいます。 さて、つい先日東京で言語雑談会というイベントがあって、その折につくばのお家の現状を見て来ました。特別大変な事が起こっていたわけでもなく心底ホッとしました。 その翌日には、彼女と東京は新宿バルト9でサヨナラノツバサを観たのですが、その折にgcc-4.6( http://gcc.gnu.org/gcc-4.6/changes.html )の話がでました。 gccの話が出たのはCランゲッジの話をしていたからなのですが、sequence pointをどうして副作用完了点と訳したのでしょうか、とかそういう疑問が発端だった気がします。 "副作用完了点"を認識した事の無い方