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安倍晋三歴代最悪首相と嘘つき政治屋稲田朋美に関するvox_populiのブックマーク (2)

  • 稲田防衛相の「虚偽答弁」と日報隠蔽問題の根源 - 小林正弥|論座アーカイブ

    稲田防衛相の「虚偽答弁」と日報隠蔽問題の根源 だからこそ教育勅語は教材に用いられない 小林正弥 千葉大学大学院社会科学研究院教授(政治学) 稲田防衛相が批判される二つの問題 稲田朋美防衛相が強い批判を浴びている。森友学園問題で国会における発言の撤回と謝罪に追い込まれ、「虚偽答弁」として野党から辞任を要求されている。同時に、南スーダンへの派遣部隊について日報の隠蔽が明らかになり、防衛相としての内部統制力の欠如が疑われているのだ。この二つの問題で辞任を求める声が高まっているのは、偶然だろうか? 政権がなおも稲田氏を擁護している一因は、辞任や罷免となれば首相の任命責任も問われざるを得ないからだ。稲田氏は首相自身が次々と要職に引き上げた人物だ。将来の後継者に考えているとまで言われたことがある。稲田氏をかくも優遇してきた理由は、首相と思想的に親近性があるからだろう。 それは、日会議のような右派思想

    稲田防衛相の「虚偽答弁」と日報隠蔽問題の根源 - 小林正弥|論座アーカイブ
    vox_populi
    vox_populi 2017/03/27
    「嘘をつかないというのはもっとも基本的な普遍的道徳だ。・・・通常の道徳を欠いている人々が教育勅語を再導入しようとするのなら、それはむしろ国家主義を人々の心に植え付けようとするためではないか」。同感。
  • 稲田氏を野党追及、安倍首相が助け舟 辻元氏が苦言:朝日新聞デジタル

    14日の衆院予算委員会で、野党議員の追及を受けた稲田朋美防衛相に代わって、安倍晋三首相が再三答弁に立つ場面があった。 南スーダンの治安情勢について、憲法9条上、問題になる「戦闘」という言葉を使わないと答弁する稲田氏に対し、民進党の辻元清美氏が「ISIL(イスラム国、IS)をめぐるシリアの内戦は戦闘か、衝突か」と質問した。 「法的評価をしていない」と繰り返す稲田氏の問答が続くと、首相は自ら手を挙げて「私が自衛隊の最高指揮官だから」と断り、「ISILに対する軍事作戦の後方支援は政策的に考えていないと言っているので、(戦闘か衝突かは)検討していない」と答弁した。 辻元氏が稲田氏に「日は有志連合に入っていて、トランプ政権からいろいろな相談が来ると思う。シリアをどういう事象だと捉えているのか」と問うと、再び首相が答弁席に向かい、「検討していないから、防衛相が政府を代表して答える立場にはない」と述べ

    稲田氏を野党追及、安倍首相が助け舟 辻元氏が苦言:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2017/02/14
    こういういい加減なでたらめ答弁が行なわれる間も、南スーダンの自衛隊は戦闘状況の中にあり続けている、ということが忘れられてはならない。まずは何よりも自衛隊の撤収だ。安倍や稲田の強弁は許しがたい。
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