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2016年9月28日のブックマーク (8件)

  • フランス通だから? くまモン、仏大使邸でダンス披露:朝日新聞デジタル

    フランス大使と抱き合い「モンソワール!」。熊県のキャラクターで「営業部長」のくまモンが27日夕、東京・南麻布の大使公邸であったパーティーに招待された。 フランス観光開発機構などが旅行会社の社員向けに企画したネット講座と検定の成績優秀者を祝うパーティーに、特別ゲストとして招かれた。都心の一角にある自然豊かな大使公邸に登場すると、ロビーのピアノを弾いたり、高低差のある庭園を転げ回ったりとやりたい放題。フランス語版「ハッピーくまモン」に合わせてダンスも披露し、招待客や大使館員らの笑いを誘った。 くまモンは、毎年7月にパリで開かれる日文化の博覧会「ジャパン・エキスポ」に2013年から4年連続で参加しているフランス通。パーティーでは、凱旋門などあちこちの名所でくつろいでいる渡仏中の写真も披露した。この日は熊産のワインも持参。場フランスでPRするため近く渡仏する予定だという。

    フランス通だから? くまモン、仏大使邸でダンス披露:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2016/09/28
    今回のくまモンはやたらとノリが良い。また、テーマ音楽があるとは知らなかった。記事にある大使とのツーショットは目が同じような感じに見開いていて大変結構。
  • 東京都の豊洲問題は無責任な日本政治の縮図だ - 小林正弥|論座アーカイブ

    東京都の豊洲問題は無責任な日政治の縮図だ 「もんじゅ」、長期金利……なぜ「失敗」が続くのか 小林正弥 千葉大学大学院社会科学研究院教授(政治学) 東京都政の無責任体制と石原氏の「虚言」 猪瀬直樹知事、舛添要一知事と続いて東京都知事は任期途中で不祥事によって辞任に追い込まれ、小池百合子都知事が誕生した。小池知事が築地市場の豊洲への移転を延期したところ、主な建物5棟の地下に盛り土がなく空間があったことが発覚したために、共産党などが批判していた豊洲問題が大騒動になっている。 調査に対して5人の市場長が、盛り土をしないという設計変更を知らなかったと述べていることについて小池知事は「無責任体制と言わざるを得ない」と批判し、さらに9月中に報告をまとめる方針を示した。この言葉は至言であり、問題の質を示している。しかもこれは東京都政だけにあてはまることではない。実は今の日政治全体を象徴する言葉なのだ

    東京都の豊洲問題は無責任な日本政治の縮図だ - 小林正弥|論座アーカイブ
    vox_populi
    vox_populi 2016/09/28
    なぜ都政で失敗が続くのか? 言うまでもなく、馬鹿な都知事を都民が選ぶからである。そしてその都知事の思い上がりをメディアを始め誰も正さないからである。
  • (ラジオアングル)雑談名手のザツダン 仲宇佐ゆり:朝日新聞デジタル

    vox_populi
    vox_populi 2016/09/28
    「プロの雑談家」、うーん、なかなか。
  • 五輪会場、見直し提言へ 経費2兆円超か 都政改革本部 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピックをめぐり、東京都の都政改革部(部長・小池百合子知事)の調査チームが、一部の競技会場の整備計画について抜的な見直しを含めた提言をすることが分かった。独自の積算で開催経費が2兆円を超す可能性も指摘する。29日の会合で報告される。 小池知事は、五輪開催経費について、7月の都知事選から施設整備費の高騰や総経費が不明な点などを疑問視し、見直しを明言。外部から招いた都顧問らで作る調査チームが、小池知事の意向を受けて検討に着手していた。安全性の検証などを理由に判断した築地市場(中央区)から豊洲市場(江東区)への移転延期に続き、都政の大胆な見直しに乗り出すことになる。 関係者によると、調査チームは都が整備する主な8施設のうち、整備費が高額な水泳会場のアクアティクスセンター(683億円)▽ボート・カヌー会場の海の森水上競技場(491億円)▽バレーボール会場の有明アリー

    五輪会場、見直し提言へ 経費2兆円超か 都政改革本部 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2016/09/28
    こうなってみると、前知事の舛添は東京五輪の無駄カットなど全然できていなかったことが明々白々だ。舛添はせこかっただけでなく無能でもあったようだ。改めて公けの場で舛添は謝罪するべきではないか。
  • 「蓮舫さん、実現可能な望ましい提案を」 自民・高村氏:朝日新聞デジタル

    高村正彦・自民党副総裁 今日、(民進党の)蓮舫さんが参議院で代表質問に立つ。「批判から提案へ」と言っておられる。大変、いいことだ。民主党は政権を取る前も批判だけでなく、提案もどんどんしていた。実現可能な望ましい提案をしなければいけないが、実現可能性が全く抜けていたから、政権を取ってから、国民の大ブーイングを受け、次の選挙で鉄槌(てっつい)をらった。提案型になるのは非常にいいが、実現可能性に重きを置いた提案をしていただききたい。実現可能だと、それほど国民受けすることも言えないかもしれない。それでも粘り強く実現可能な望ましい提案をしていると、いつか2大政党の一角に、民進党がなる日も来るのではないか。蓮舫さんのご健闘を期待したい。(党部で記者団に)

    「蓮舫さん、実現可能な望ましい提案を」 自民・高村氏:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2016/09/28
    提案などするよりもむしろ野党は与党を徹底的に批判するべきだ。野党時代の自民党がそうだったではないか。高村がこう言うのは、自民党政権を永続化させるべく、提案型野党を与党の補完勢力にするために他ならない。
  • 沖縄の勝連城跡からローマコイン 海上交易で流入か - 沖縄:朝日新聞デジタル

    ローマ帝国のコインが沖縄県の勝連(かつれん)城跡で出土したと、同県うるま市教育委員会が26日、発表した。国内の遺跡からは初の出土で、14~15世紀の海上交易を介して流入した可能性があるという。 出土したコインは10枚。うち4枚に皇帝らしい顔やローマの文字が刻印されており、4世紀のローマコインとみられる。直径1・6~2センチでいずれも銅製。中国陶磁器を含む地層(14~15世紀)などから見つかった。1点はアラビア文字があり、17世紀製造のオスマントルコ帝国のコインとみられる。残る5点は分析中。 勝連城は世界遺産にも登録されており、12~13世紀ごろの築造。この地域で活躍した阿麻和利(あまわり)の居城とされ、15世紀の廃絶後もしばらく利用されたとされる。同市教委では整備事業の一環として発掘調査を進めていた。 沖縄では14世紀から16世紀にかけて海上中継貿易が栄えた。琉球王国は中国や東南アジアとも

    沖縄の勝連城跡からローマコイン 海上交易で流入か - 沖縄:朝日新聞デジタル
  • 首相演説に一斉起立・拍手、事前に「指示」飛び交う:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相の所信表明演説中に自民党議員らが立ち上がって拍手した問題で、野党が27日の議院運営委員会理事会で抗議した。自民は「適切ではなかった」と認め、首相に伝えることを約束。野党側には「自然発生的だった」と説明したが、議場内では「指示」が飛び交っていた。 自民議員らが一斉に起立・拍手したのは、26日の衆院の所信表明演説で首相が海上保安庁や警察、自衛隊をたたえたときだ。衆院の規則違反ではないが、日では慣例でない行動で、議事進行が遅れた。大島理森衆院議長もその場で注意。佐藤勉議運委員長は記者団に「自然発生的とはいえ、決していいことではない」と述べた。 だが、関係者によると、演説前の26日午前、萩生田光一官房副長官が、自民の竹下亘・国会対策委員長ら幹部に、「(海上保安庁などのくだりで)演説をもり立ててほしい」と依頼。このとき、萩生田氏は起立や拍手までは求めなかった。 午後、首相の演説が始まる

    首相演説に一斉起立・拍手、事前に「指示」飛び交う:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2016/09/28
    こういう時に安倍の指示どおりに起立した連中は、自分たちは頭カラッポの烏合の衆だと自ら証明している。確か高村正彦が感動したなどと言っていたが、安倍と同じ山口県選出だとそこまで卑屈になれるのかと感心した。
  • 羽生がタイトル防衛 木村八段破る 将棋王位戦第7局:朝日新聞デジタル

    将棋の第57期王位戦七番勝負(新聞三社連合主催)第7局は26、27日、神奈川県秦野市で指され、羽生善治王位(46)が挑戦者の木村一基八段(43)に93手で勝ち、通算4勝3敗でタイトルを防衛した。王座と棋聖をあわせて三冠を堅持し、タイトル獲得を通算96期として最多記録を更新した。 羽生は今春、名人を奪われ、夏の棋聖戦五番勝負でも苦戦の末に防衛。7月に始まった王位戦でも2勝3敗と追い込まれたが、そこから2連勝して逆転した。対局後、「シーソーゲームになって、大変なシリーズだった」と話した。 独特の受けの棋風で知られる木村は6回目のタイトル戦登場だったが、初の栄冠に届かなかった。

    羽生がタイトル防衛 木村八段破る 将棋王位戦第7局:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2016/09/28
    棋聖戦であれ王位戦であれ、フルセットででもとにかく勝つということは大したことではある。しかし、今や羽生の強さが圧倒的でなくなったこともまた確かなようだ。