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2018年1月7日のブックマーク (3件)

  • 「またか」住民うんざり 沖縄、止まらない米軍トラブル:朝日新聞デジタル

    沖縄で6日、また米軍ヘリが不時着した。場所は、1年前にも米軍ヘリが不時着した、うるま市の伊計(いけい)島。沖縄ではこのところ、米軍機の事故や不時着といったトラブルが繰り返し起きており、住民は「またか」といらだちや不信感をあらわにした。 伊計自治会の玉城正則会長によると、夕方、親戚の家に行こうと車を走らせていると、南の方から普段聞き慣れたのと異なる回転音がして、米軍ヘリが高度を下げながら一直線に浜辺に向かっていった。 島には昨年1月20日にも農道に米軍ヘリが不時着している。玉城さんは「昨年に続き『またか』という気持ち。今回も抗議するつもりだが、改善されるかもわからない。不時着が普通のことになってしまっている」と憤った。 米軍ヘリが不時着した島の南…

    「またか」住民うんざり 沖縄、止まらない米軍トラブル:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/01/07
    「沖縄で6日また米軍ヘリが不時着。場所はうるま市の伊計島。県内では2016年12月、名護市海岸でオスプレイが大破、17年10月には東村高江で大型ヘリが不時着し炎上。12月には宜野湾市の小学校にヘリが窓を落とす事故」。
  • 「逃走論」、ネット社会でも有効か 浅田彰さんに聞く:朝日新聞デジタル

    社会や思想の枠組みが揺らぐ時代、人々は前向きに逃げたり、自身の立ち位置をずらしたりして、新しい創造や取り組みへ向かおうとしている。そんな21世紀における「逃走」のあり方について、『逃走論』(1984年)の著者で批評家・京都造形芸術大教授の浅田彰さん(60)に話を聞いた。 ◇ 80年代は消費社会・情報社会が訪れ、新しいライフスタイルが次々と提案されるなか、旧来の「家族」「男らしさ/女らしさ」といった価値観が変化しつつありました。 背後には重厚長大型から軽薄短小型に、定期雇用型から不定期雇用型に、という資主義の変化がある。ただ相変わらず古い価値観やアイデンティティーに固執する人々も多い。68年以後の新左翼運動さえ、自己の「総括」にこだわり、72年の連合赤軍事件のような袋小路に入ってしまった。それくらいなら、資主義を半ば肯定しつつ、そんなパラノ(偏執)的な鋳型を捨てて、スキゾ的(分裂)に逃走

    「逃走論」、ネット社会でも有効か 浅田彰さんに聞く:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/01/07
    ニューアカデミズムの旗手とやらがもう還暦。しかも今なお「昔の名前で出ています」。こりゃあかんわ。
  • 立憲・枝野氏、佐川国税庁長官「確定申告前にけじめを」:朝日新聞デジタル

    枝野幸男・立憲民主党代表(発言録) 森友学園問題は(国有地売却額の)値引きが不正・不当であったことの結論は出ていますので、しっかりと「けじめ」をつけてほしい。 まず国会でおかしな説明をしていた人(佐川宣寿〈のぶひさ〉・前財務省理財局長)がいま国税庁の長官をしている。これから確定申告だが、全国の税務署の職員は気の毒だ。トップがいい加減な説明で、捨てちゃいけない書類を捨てておいて、(納税者側から)「こんな小さなお金の書類がないといって何を言っているんだ」と確定申告の窓口で様々な声が上がってくるのではないか。その前にしっかりとけじめをつけていかないといけない。(7日、NHK番組で)

    立憲・枝野氏、佐川国税庁長官「確定申告前にけじめを」:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/01/07
    「国会でおかしな説明をしていた人(佐川宣寿)がいま国税庁の長官をしている。全国の税務署の職員は気の毒だ。トップがいい加減な説明で、捨てちゃいけない書類を捨てておいて」。同感。国税庁長官は馘首あるのみ。