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2021年3月7日のブックマーク (6件)

  • 脱原発の金曜デモ、今月末で休止に 国会前で最後の訴え:朝日新聞デジタル

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    脱原発の金曜デモ、今月末で休止に 国会前で最後の訴え:朝日新聞デジタル
  • 政官業「原発復権」合唱 脱炭素のため?新増設の芽残す:朝日新聞デジタル

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    政官業「原発復権」合唱 脱炭素のため?新増設の芽残す:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2021/03/07
    今の日本政府は明らかに狂っているが、その中でもこの話の狂いぶりは超弩級だ。「原発復権」など、200%ありえない。
  • 辺野古埋め立て工費、当初の1.6倍に 入札経ずに増額:朝日新聞デジタル

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    辺野古埋め立て工費、当初の1.6倍に 入札経ずに増額:朝日新聞デジタル
  • 時の在りか:象を撃つ政治指導者たち=伊藤智永 | 毎日新聞

    エリック・アーサー・ブレアは、23歳で象を撃ち殺した。英国有数の名門高校を出たが大学へは進まず、植民地ビルマ(現ミャンマー)の警察官だった時のことである。 ある日、一頭の飼い象が市場で暴れ、労働者が1人踏み潰された。ブレアは狩猟用ライフル銃を手に後を追う。象は静かに草をはんでいた。一目で撃つ必要はないと確信したが、いつの間にか2000人を超えた群衆は、暗い期待で興奮している。撃ちたくなかった。だが、白人は植民地で現地民を前におじけづいてはならない。撃つしかなかった。 1発。ひざを折るが倒れない。2発目。立ち上がった。3発目。倒れても息はある。さらに2発撃ち込んで弾は尽きた。群がった民衆が肉をそぎ、象は瞬く間に骨と化した。

    時の在りか:象を撃つ政治指導者たち=伊藤智永 | 毎日新聞
    vox_populi
    vox_populi 2021/03/07
    1月に書かれた論説に今さら反応しても現実味を欠くが、トランプも菅も背後の民の声なき声に反応しており、その結果必ずしも正しくない判断をする、とでも著者は言いたいのか。ちょっと(だいぶ)違う気がするが。
  • 時の在りか:SNSは春と冬を招いた=伊藤智永 | 毎日新聞

    広場を占拠する市民に退去を促すエジプト軍幹部=2011年2月13日、カイロ・タハリール広場で=伊藤智永撮影 10年前の今ごろ、私は巨大な革命の真ん中にいた。大げさな、と思われるかもしれない。しかし、あの革命に「中心」はなく、全ては「面」だったから、どこを歩いてもそこが真ん中だったのだ。 ナイル川沿いに建つ独裁政治の牙城、日なら自民党部に当たるビルは放火されて丸焦げになっていた。カイロ中心部の広場には、警官隊がこん棒で蹴散らしても日夜、無数の人々が集まる。頭から流れる血を手で押さえながら、「それでも僕は逃げない」とまくしたてる学生の目の何と輝いていたことか。 約30年も君臨したムバラク大統領が退陣を表明した晩、大地から湧き出たような歓呼と人波でエジプト全土が揺れた。政権寄りの新聞社社屋は炎に包まれ、夜空に火の粉が舞った。老人も子供も口々に「自由だ」と叫んで笑い合っていた。

    時の在りか:SNSは春と冬を招いた=伊藤智永 | 毎日新聞
    vox_populi
    vox_populi 2021/03/07
    アラブの春の話。「翌日から、この革命は失敗するだろうと気づく。取材した著名作家の解説は明快だった。「我々は2世代にわたって政治に意見を言ったことがない。議論の仕方を知らなきゃ民主主義はできない」」。
  • 時の在りか:プラダを着た悪魔の教え=伊藤智永 | 毎日新聞

    ニューヨークを舞台に、有力ファッション誌の辣腕(らつわん)女性編集長からしごかれ、新人女性秘書が悪戦苦闘するコメディー映画「プラダを着た悪魔」(2006年)は、女性を中心に今も根強い人気らしい。他人の好みに口出しする気はないが、内容に少なくとも「政治的正しさ」から逸脱している点が多く目に付くことは指摘しても構わないだろう。 編集長の公私混同とパワハラは、今の感覚では正視するに堪えない。いくらファッション業界とはいえ、容姿をからかい、セクハラ、サービス残業が当たり前のブラック職場にもあぜんとする。その後、現実にプラダ日法人で女性差別事件も起きたからなおさらだ。秘書がボスの無理難題に応え、業界のイケメン実力者と肉体関係を持って使命を果たす筋立てを、不快に感じる女性だって少なくないに違いない。

    時の在りか:プラダを着た悪魔の教え=伊藤智永 | 毎日新聞
    vox_populi
    vox_populi 2021/03/07
    「人事院の松尾恵美子給与局長は今年、女性初の人事院事務総長に栄進。ちなみに総裁は元裁判官の一宮なほみ氏」「発足した出入国在留管理庁の初代長官は佐々木聖子氏。[外国人虐待の]新制度を作った中心人物」。