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linuxに関するvoyage46のブックマーク (4)

  • UnixのタイムゾーンをJSTに変更する方法 - nzm_o。

    海外のサーバをレンタルしたりすると、dateコマンドを打ったときのタイムゾーンが以下のようになります。 $date Thu Sep 23 07:19:31 PDT 2010 ※PDTとは、太平洋夏時間(たいへいようなつじかん、Pacific Daylight Time:略称PDT)、太平洋標準時の夏時間のこと。 変更するには、rootになる必要があります。 ローカルのタイムゾーンは/etc/localtimeに設定されているので、これを/usr/share/zoneinfo/Japanと差し替えれば変更されます。 /etc/localtimeを退避 mv /etc/localtime /etc/localtime.org /usr/share/zoneinfo/Japanにシンボリックリンクを貼ります。 ln -s /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/local

  • 自分好みの環境をsudo時にも使えるようにする - 絶品ゆどうふのタレ

    以下のように.*shrcに記述しておくと、自分のshellで設定した内容のほとんどをsudo後にも引き継ぐことが出来て、ちょっと便利。 alias sudo='sudo -E ' これだけ。これは2つのことをやっていて 実行ユーザーの環境変数の大部分をsudo後も引き継ぐ 実行ユーザーのalias設定をsudo後も引き継ぐ という効果がある。 環境変数の引き継ぎ 前者の、環境変数の引継を実現しているのは、-Eオプション。 これは、正確には環境変数を引き継いでいるのでは無く、sudoersで設定されているenv-resetを無効にする効果がある。 そのため、$USER/$LOGNAME/$PATHなどの環境変数は(defaultでは)rootで上書きされるのだが、$HOMEは実行ユーザーのままだったり、$LV/$EDITORなども引き継がれたりする。 もちろん、これはsudoersのenv周

    自分好みの環境をsudo時にも使えるようにする - 絶品ゆどうふのタレ
  • 最近のsudoと環境変数

    sudoの環境変数の扱い方が最近になって変わっていることに気付いた。最近といっても一〜二年はたっているかもしれない。 sudoを介してコマンド実行するとき、あらかじめ決められた環境変数以外は消し去されてしまう。このためたとえば次のようなコマンド実行は意図通りには動かない。 $ GEM_HOME=/tmp/GEM sudo gem install rails 従来、このようなときにはenvを使って回避というのが一つのやり方だったように思う。もちろんsudoersでenvの実行が許可されていなければならない。 $ sudo env GEM_HOME=/tmp/GEM gem install rails sudo 1.6.9以降になると以下のような記述が可能となり、わざわざenvを使う必要がなくなった(バージョンは多少違うかもしれないが、少なくともDebian/etchの1.6.8p12ではこの

  • Install RVM system wide on Ubuntu Server

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