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2012年8月22日のブックマーク (7件)

  • GitLabを導入してみた話。 — mkouhei's blog

    GitLabを導入してみた話。 ちょいと昨日、GitLabをUbuntu12.04に導入してみました。基的には、 Install for stable version (recommended) の通りです。GitLabの現時点のstableはRuby 1.9.2を必要としますが、Ubuntu 12.04では、1.9.1どまりなので、Rubyについては、上記の手順どおりソースコードからビルドし、Ruby関連パッケージは全てGem経由でインストールしました。 一部、手順の 4. Install gitlab and configuration. Check status configuration. において、Gemに紛れて、 sudo pip install pygments と、pygmentsをpipでインストールする手順があります。が、これはDebianパッケージがあり、バージョン

  • crocos.jp

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    voyage46
    voyage46 2012/08/22
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  • CentOS6.2(gitlab2.1+redmine1.3)(rvm+passenger+nginx) Vol.1 - Studio3104::BLOG.new

    CentOS6.2に、gitlabredmineを同居させる方法を紹介します。 gitlabredmineでは要求するrubyの環境が違うのでpassenger管理の下同じサーバで稼動させるには少々工夫が要ります。 インストールするサーバはコレ(lsb_release -a) LSB Version: :core-4.0-ia32:core-4.0-noarch:graphics-4.0-ia32:graphics-4.0-noarch:printing-4.0-ia32:printing-4.0-noarch Distributor ID: CentOS Description: CentOS release 6.2 (Final) Release: 6.2 Codename: Final 結構やることが多いので、今回はgitlab2.1をnginxのpassengerで動かすとこま

    CentOS6.2(gitlab2.1+redmine1.3)(rvm+passenger+nginx) Vol.1 - Studio3104::BLOG.new
  • 第39回 RVM(Ruby Version Manager)による環境構築 | gihyo.jp

    はじめに Rubyの普及にともない、Rubyの生みの親である、まつもとゆきひろ氏がC言語で作成したRubyインタプリタ(CRuby)以外にも、JVMで実行されるJRuby、Objective-Cで実装されMacアプリケーションのプログラミングのできるMacRuby、CRubyベースにメモリ管理に改良を加えているRuby Enterprise Edition等、プログラミング言語Rubyを実行できる環境が増えてきました。またCRubyに関しても、現在最も使われているバージョンである1.8系以外にも、最新の安定版である1.9系も普及期にはいってきました。 今回は、複数のRuby実行環境の管理を簡単にするRVM(Ruby Version Magager)を紹介します。 RVMとは RVMはUNIX系の環境で、複数のRuby処理系をインストール、共存させることができるツールです。 ひとつの環境に対

    第39回 RVM(Ruby Version Manager)による環境構築 | gihyo.jp
  • 第5回 DS*コマンドを使ってLDAPを操作する | gihyo.jp

    前回までは、複数のLDAPオブジェクトデータをエクスポート/インポートする(バルクインポート)ツールとして、csvdeやldifdeを紹介しました。これらのツールは大量のアカウントを同時に作成/変更することに最適化されており、個々のオブジェクト情報の検索や変更を行なうのは得意ではありません。今回は個々のオブジェクトデータを直接操作するコマンドを紹介します。 DS*コマンドとは DS*コマンドは、個々のLDAPオブジェクトを検索/表示/変更/移動/削除するコマンド群の総称となります。目的に応じて異なるコマンドを利用します。目的別コマンドのリストを表1に示します。 表1 DS*コマンドの一覧

    第5回 DS*コマンドを使ってLDAPを操作する | gihyo.jp
  • 自分好みの環境をsudo時にも使えるようにする - 絶品ゆどうふのタレ

    以下のように.*shrcに記述しておくと、自分のshellで設定した内容のほとんどをsudo後にも引き継ぐことが出来て、ちょっと便利。 alias sudo='sudo -E ' これだけ。これは2つのことをやっていて 実行ユーザーの環境変数の大部分をsudo後も引き継ぐ 実行ユーザーのalias設定をsudo後も引き継ぐ という効果がある。 環境変数の引き継ぎ 前者の、環境変数の引継を実現しているのは、-Eオプション。 これは、正確には環境変数を引き継いでいるのでは無く、sudoersで設定されているenv-resetを無効にする効果がある。 そのため、$USER/$LOGNAME/$PATHなどの環境変数は(defaultでは)rootで上書きされるのだが、$HOMEは実行ユーザーのままだったり、$LV/$EDITORなども引き継がれたりする。 もちろん、これはsudoersのenv周

    自分好みの環境をsudo時にも使えるようにする - 絶品ゆどうふのタレ
  • 最近のsudoと環境変数

    sudoの環境変数の扱い方が最近になって変わっていることに気付いた。最近といっても一〜二年はたっているかもしれない。 sudoを介してコマンド実行するとき、あらかじめ決められた環境変数以外は消し去されてしまう。このためたとえば次のようなコマンド実行は意図通りには動かない。 $ GEM_HOME=/tmp/GEM sudo gem install rails 従来、このようなときにはenvを使って回避というのが一つのやり方だったように思う。もちろんsudoersでenvの実行が許可されていなければならない。 $ sudo env GEM_HOME=/tmp/GEM gem install rails sudo 1.6.9以降になると以下のような記述が可能となり、わざわざenvを使う必要がなくなった(バージョンは多少違うかもしれないが、少なくともDebian/etchの1.6.8p12ではこの